イタかった言葉

2006年5月6日 SMAP
木村さん、副鼻腔炎治られたようで、よかったです。
サングラスをする必要がなくなっただけで、
治ったかどうかは、ほんとうのところわからないのですが。
くせになることのないように、完治されますように。

吾郎さんのコメントにいちいち反応して(あげて)、
お約束な顔の慎吾がおかしかった。
エンディングで、
吾郎さんがお約束のコメントをしっかりとした後も、
ちゃんと、反応してた。
吾郎さんが、髪をさわるのところの木村さんが、可愛かった。

さて、中居さん。
作り顔とか、いろいろありましたが、
全体的に男前でしたね。

Dear WOMAN
踊りだす前。
やっぱり、5人が揃うと圧巻です。
踊りだしの中居さん。
なんていったらいいんでしょう。
素敵です。
音楽を操っているよう。時間さえ支配してるみたい。(いいすぎ?)

金スマ。
夢中になれるもの。
これってけっこうイタい言葉なんです。
わたしにとって。
夢中になれるものは、過去にも、今もあるんですが、
自分自身が何かをやって、
という意味ではないので。
スポーツとか、書くとか、描くとか、創作系でもなく、
全部受け身の側での夢中になれるもの。
だからか、変な負い目みたいのがあって、
せめて、
発信者の放つものをできるかぎり誤りなく、いいたいことを
正確に受け止められたらいいな。
あと、表面に惑わされないで、本質を見抜きたい。
深くわかりたい。
って、思うようになったんですよね。
今思うと、そこまで肩に力入れなくても。って感じなんですが。はは。
そういう思いは今もどこか、常にあるみたいです。

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