ここにきて、
久しぶりに、
サッカー日本代表の試合をちゃんと見ている。
VSオーストラリア戦。
高原のゴール。
延長戦入るときの、監督、スタッフ、控え選手含めて、全員での円陣。
PKで、中澤が決めたとき。
泣きそうになった。
わたしの中で止まっていた時間が動き出した感じ。
大きなくくりでいうと、4年間の空白。
小さなくくりでいうと、1年間の空白。
サッカー日本代表に対しての。
1年前のオーストラリア戦へのリベンジ。
と、煽るメディアに対して、
牽制というか、けむに巻いてきたオシム監督。
でも、
PKを蹴ったメンバーは、
みな1年前のW杯で、その場にいた選手なんだよね。
完成度はまだまだだけど、(というか、今、完成してる必要ないし)
目指す方向は、間違ってないと示せたし、
見ていても、実感できたのが、嬉しかった。
久しぶりに、サッカー関連のコラム、ブログを見てきた。
で、やっぱりこのかたの書く文章は、
好きだな。
というか、ものの見かた、感じ方が似ているので、
上手く言葉にできないことを、書かれているので、
うんうん。
そう!そう!
そうなんだよ〜。と。
わたしの中で、
?なプロのライターより、よっぽど信頼できる人。
知る人ぞ知る、書き手。
というか、今では、
ネットをする、サッカーファンの中では有名かな。
ケッ○シーさん。
初めて、このかたの存在を知ったのは、
2000年のシドニー五輪、
2000年のアジア杯の頃だったかな。
HPの過去のコラムも充実してるし、
BBSの雰囲気も好きだし(人柄か、あまり荒れない)。
最新のブログで、
ケッ○シーさんの定番、最後の締めの言葉の前に、
「おかえりなさい」
と、あった。
あー、そうか。
今の、わたしの代表に対する気持ち。
これ、なんだよな。
ぴったり表されたのと、
内容に、泣けた。
***************************
うたばん。
「さりげなく近づき、話をする」試みに撃沈する中居さん。
石橋さんとの呼吸含めて、楽しかった。
ゴロちゃんのエピソードはらしくて、笑えた。
今、映画版「魔笛」が上映中。
見に行くつもりなんだけど、
ゴロちゃん、もう見たかな。
久しぶりに、
サッカー日本代表の試合をちゃんと見ている。
VSオーストラリア戦。
高原のゴール。
延長戦入るときの、監督、スタッフ、控え選手含めて、全員での円陣。
PKで、中澤が決めたとき。
泣きそうになった。
わたしの中で止まっていた時間が動き出した感じ。
大きなくくりでいうと、4年間の空白。
小さなくくりでいうと、1年間の空白。
サッカー日本代表に対しての。
1年前のオーストラリア戦へのリベンジ。
と、煽るメディアに対して、
牽制というか、けむに巻いてきたオシム監督。
でも、
PKを蹴ったメンバーは、
みな1年前のW杯で、その場にいた選手なんだよね。
完成度はまだまだだけど、(というか、今、完成してる必要ないし)
目指す方向は、間違ってないと示せたし、
見ていても、実感できたのが、嬉しかった。
久しぶりに、サッカー関連のコラム、ブログを見てきた。
で、やっぱりこのかたの書く文章は、
好きだな。
というか、ものの見かた、感じ方が似ているので、
上手く言葉にできないことを、書かれているので、
うんうん。
そう!そう!
そうなんだよ〜。と。
わたしの中で、
?なプロのライターより、よっぽど信頼できる人。
知る人ぞ知る、書き手。
というか、今では、
ネットをする、サッカーファンの中では有名かな。
ケッ○シーさん。
初めて、このかたの存在を知ったのは、
2000年のシドニー五輪、
2000年のアジア杯の頃だったかな。
HPの過去のコラムも充実してるし、
BBSの雰囲気も好きだし(人柄か、あまり荒れない)。
最新のブログで、
ケッ○シーさんの定番、最後の締めの言葉の前に、
「おかえりなさい」
と、あった。
あー、そうか。
今の、わたしの代表に対する気持ち。
これ、なんだよな。
ぴったり表されたのと、
内容に、泣けた。
***************************
うたばん。
「さりげなく近づき、話をする」試みに撃沈する中居さん。
石橋さんとの呼吸含めて、楽しかった。
ゴロちゃんのエピソードはらしくて、笑えた。
今、映画版「魔笛」が上映中。
見に行くつもりなんだけど、
ゴロちゃん、もう見たかな。
書きたいことの1%も書けない
2006年6月26日 サッカー コメント (2)お気軽に、
次期監督がオシムで嬉しい!
発言をしちゃいましたが、
なんか、正式発表ではなく、
川淵会長が「あ、いっちゃった」という感じで、
ポロっと発言したものだったとか。
うーーーーーん。
臭い!
匂う!!
この4年間の検証が充分に済んでいない中、
川淵会長の責任問題追求、辞任要求の矛先をかわす、
発言ぽいよなー。
狸だからなー。あの人は。
功績も多大だけどね。
ジーコを監督に据えたのは、
彼の独断だったから。
代表監督を選ぶ機関が、協会にはあって、
そこが、あげてきたリストに、NOと突き返して、
ジーコにしたんだから。
ジーコ監督の就任までの流れを、
報道ステーションかなにかで、
得意げに、自分で話してたんだから。
他に、
協会のこと、
ジーコのこと、
選手個々人のこと、
日本という国のこと。
もう、いろんな、いいたいことがあるけど、
毒を吐きそうになるので、
これ以上書かないけど。
次期監督がオシムで嬉しい!
発言をしちゃいましたが、
なんか、正式発表ではなく、
川淵会長が「あ、いっちゃった」という感じで、
ポロっと発言したものだったとか。
うーーーーーん。
臭い!
匂う!!
この4年間の検証が充分に済んでいない中、
川淵会長の責任問題追求、辞任要求の矛先をかわす、
発言ぽいよなー。
狸だからなー。あの人は。
功績も多大だけどね。
ジーコを監督に据えたのは、
彼の独断だったから。
代表監督を選ぶ機関が、協会にはあって、
そこが、あげてきたリストに、NOと突き返して、
ジーコにしたんだから。
ジーコ監督の就任までの流れを、
報道ステーションかなにかで、
得意げに、自分で話してたんだから。
他に、
協会のこと、
ジーコのこと、
選手個々人のこと、
日本という国のこと。
もう、いろんな、いいたいことがあるけど、
毒を吐きそうになるので、
これ以上書かないけど。
サムガー。。
うー、地震速報が。。。
地震速報で、聞こえなかったところが、
とってもおいしい話だったような気がする。
ライブ、アルバム、大きな仕事。
と、口に出してくださり、いよいよ感が高まってきた。
楽しみにしています。
ところで、
ほんとに、嬉しかったんだね。
マイケルに会えたこと。
スマスマ、スタッフ(っていうか黒○P)ありがとう!
マイケルの手の大きさの話から、
いろいろ工夫してる話を聞けたのが、
嬉しかったな。
お見送りでのマイケルファンの行動。
カップルと握手。
の話を聞くと、増刊号での話とかぶって、
発症の日を思い出して、辛くなる。。
あれ?
松井選手も、イチローも年下なんだっけ?
松井はともかく、イチローは年上だと思ってた。
********************************
サッカー日本代表の、
次期監督が、イビチャオシムに決まったらしい。
すっごく、嬉しい!
このかたの就任を待ち望んでました。
4年前から。
でも、ジェフ市原(あれ?今は千葉だっけ?)にとっては、痛いだろうな。
ごめんよー、ジェフサポ。
けっこうね、記者会見での語録が面白いし、深い。
オシム語録。
うー、地震速報が。。。
地震速報で、聞こえなかったところが、
とってもおいしい話だったような気がする。
ライブ、アルバム、大きな仕事。
と、口に出してくださり、いよいよ感が高まってきた。
楽しみにしています。
ところで、
ほんとに、嬉しかったんだね。
マイケルに会えたこと。
スマスマ、スタッフ(っていうか黒○P)ありがとう!
マイケルの手の大きさの話から、
いろいろ工夫してる話を聞けたのが、
嬉しかったな。
お見送りでのマイケルファンの行動。
カップルと握手。
の話を聞くと、増刊号での話とかぶって、
発症の日を思い出して、辛くなる。。
あれ?
松井選手も、イチローも年下なんだっけ?
松井はともかく、イチローは年上だと思ってた。
********************************
サッカー日本代表の、
次期監督が、イビチャオシムに決まったらしい。
すっごく、嬉しい!
このかたの就任を待ち望んでました。
4年前から。
でも、ジェフ市原(あれ?今は千葉だっけ?)にとっては、痛いだろうな。
ごめんよー、ジェフサポ。
けっこうね、記者会見での語録が面白いし、深い。
オシム語録。
テンションあげるには、あのお知らせしかないよ(秘密追加しました)
2006年6月13日 サッカー コメント (2)はあああ〜〜〜。
負けたね。
昨日は、書く気力が湧きませんでした。
すっきりしないから、
スマの過去ライブを大音量で、見てから寝ました。
っていうか、ここ最近、ライブDVDばっかり見てるんですけど。
ライブのお知らせ、ほんと、待ってるんですけどー。
先週ぐらいから、家に帰るとき、電車に乗ってるときから、
今日こそは届いてるかなー、とドキドキしてポストを確認してるんですが。
そうそう、
で、W杯。
言いたい事は、沢山ある。
でも、一部だけ。
ジーコは好き。
でも、監督としては、賛成できなかった。
監督として、なんで素人に、大事な代表監督をまかせるかな。
協会は。
まず、初戦の試合の入り方がいつも、まずい。
ジーコジャパンは。
昨年のコンフェデしかり、
最終予選、
アジア杯も、
その前のコンフェデも。
監督として重要な仕事の一つは、心理マネジメント。
試合の入りの心理マネジメントは、
なんだかんだいわれつつ、トルシエはうまかった。
プロ。
選手たちが、自力で、
立て直してくるでしょう。
初戦でガツーンとやられて。
自力軌道修正。
ず〜っとそういうパターンなんだもん。
そうやって、一試合、いつも無駄にしちゃうんだよな。
せめて引き分けて、勝ち点「1」がほしかったな。
自分が「1」もらうこともだけど、
相手に「3」を与えない事が重要なんだよな。
NHK、BS1で、選手たちの会場入りも中継されていて、
ジーコも映ったんだけど、
笑顔でした。
ジーコ。
この、笑顔をみて、すっごく不安になったのよ、わたし。
と、このへんで、止めときます。
慎吾ー!、頼むね。
負けたね。
昨日は、書く気力が湧きませんでした。
すっきりしないから、
スマの過去ライブを大音量で、見てから寝ました。
っていうか、ここ最近、ライブDVDばっかり見てるんですけど。
ライブのお知らせ、ほんと、待ってるんですけどー。
先週ぐらいから、家に帰るとき、電車に乗ってるときから、
今日こそは届いてるかなー、とドキドキしてポストを確認してるんですが。
そうそう、
で、W杯。
言いたい事は、沢山ある。
でも、一部だけ。
ジーコは好き。
でも、監督としては、賛成できなかった。
監督として、なんで素人に、大事な代表監督をまかせるかな。
協会は。
まず、初戦の試合の入り方がいつも、まずい。
ジーコジャパンは。
昨年のコンフェデしかり、
最終予選、
アジア杯も、
その前のコンフェデも。
監督として重要な仕事の一つは、心理マネジメント。
試合の入りの心理マネジメントは、
なんだかんだいわれつつ、トルシエはうまかった。
プロ。
選手たちが、自力で、
立て直してくるでしょう。
初戦でガツーンとやられて。
自力軌道修正。
ず〜っとそういうパターンなんだもん。
そうやって、一試合、いつも無駄にしちゃうんだよな。
せめて引き分けて、勝ち点「1」がほしかったな。
自分が「1」もらうこともだけど、
相手に「3」を与えない事が重要なんだよな。
NHK、BS1で、選手たちの会場入りも中継されていて、
ジーコも映ったんだけど、
笑顔でした。
ジーコ。
この、笑顔をみて、すっごく不安になったのよ、わたし。
と、このへんで、止めときます。
慎吾ー!、頼むね。
カニーヒア≒野人岡野
2006年5月31日 サッカードイツ戦のために、早起きしました。
今までのW杯に比べて、わたしの中では、
一番盛り上がりにかけてる今大会。
ですが、くさっても(笑)、サッカーファンのはしくれ。
でも、ながら見。
サムガで、加地いいよね。
といっていた、その加地が、足首を捻ってしまって退場。
軽傷だといいのだけれど。
壮行試合のとき負傷した村井は、ほんとに残念だった。
田中誠は、太もも痛で、メンバーをはずれ、
茂庭、追加招集。
始まるまで、何がおこるかわかりません。
田中誠(マコ)は結局、W杯には縁がなかったなー。
アトランタ五輪のマイアミの奇跡のメンバーで、
トルシエのとき、サポーターからマコ待望論がでたぐらいの子なんだけど、
縁ってあるよな。
でも、今のDFラインは気に入ってます。
わたし。
右の坪井、真ん中の宮本、左の中澤。
坪井は若いし、ユース年代での代表経験がなかったと思うので、
A代表でも国際経験は浅いのが、気にはなりますが。
彼の身体能力はすごいです。
抜かれたー!
と思っても、追いついちゃうのよ。速い。
怪我で戦線離脱してから、試合勘が戻るか心配だったけど、
なんとか間に合った感じ。
その坪井の代役な感じで、田中誠が入って、
これもまた、いい感じだったんだけど。
センターはやっぱり宮本だね。
で、中澤は、たよりになります。
が、今は、アジアカップでのような絶好調さはないかな。
でも、やってくれるでしょう。
MAYUKOさんが書いていた「シャンペンシャワー」、
別の、連載目当てで、読んでました。
わたしも。
これ、けっこう好きでした。
南米のチームが設定されてました。
おそらく、アルゼンチンではないかと。
あんまり覚えてないんだけど、ナンセンスな感じのギャグが、
ツボにはまるときもあり。
アルゼンチンといえば、
今では、強豪国とも頻繁に、
マッチアップできる身になった我が代表ですが、
昔は、大変でした。
そんな中、’92年ぐらいに、アルゼンチン代表が来日して、
対戦してるんです。
生では見なかったんですが、
TVにかじりついて見ていました。
背中まである長髪の金髪をたなびかして走る人に、
目がくぎづけ。
正直、男性の長髪は苦手だったんですが。
その金髪男が、
カニーヒア(カニージャ)という当時の
アルゼンチンのスター選手でした。
そのカニーヒア、まさしく美丈夫。
ガッチリサッカー選手の体型なんですが、
たいそう美しゅうございました。
バティステュータはちょっと、こぎたない感じするでしょ。(失礼)
カニーヒアは少し高貴な感じが漂ってました。
(おそらくシャンペンシャワーの作者、ファンだったんじゃないかな)
当時、
バティステュータは、まだまだ若手でございました。
でも、南米選手権で、大当たりして、
そこでバティゴールという言葉が産まれたのです。
’98年W杯、日本と戦ったときは、
押しも押されもせぬ、エースでしたけどね。
カニーヒアはメンバーに入れなかったんじゃないかな。
ファンとまではならなかったけど、
あそこまで長髪なのに、うるさく感じないのは、感心した。
あ、そうそう、あの野人岡野。(覚えてます?)
あのうっとうしい長髪は、カニーヒアに憧れて始めたんですって。
本家とは、えらい違い。
***************************
仰天。
おっちょこちょい話。
だんだん話が洗練されてきてるなー。
と思ったら、師匠の自分の話が始まっちゃって、最後まで聞けなかった。
聞きたかったのにー。
中居さんが話すと、少しづつ違うし、
同じ話でも、何度でも聞きたい。
石塚さん、わざとではありません?
ごめんなさいねー。
気を使わせてしまって。
自信をもって、体脂肪計量に臨めてよかったね。
中居さん。
(でも、どことなく、おっかなびっくりっぽいのがいいわ)
よかったねー、今のこの時期で。
体重も、隠す必要くて。
今までのW杯に比べて、わたしの中では、
一番盛り上がりにかけてる今大会。
ですが、くさっても(笑)、サッカーファンのはしくれ。
でも、ながら見。
サムガで、加地いいよね。
といっていた、その加地が、足首を捻ってしまって退場。
軽傷だといいのだけれど。
壮行試合のとき負傷した村井は、ほんとに残念だった。
田中誠は、太もも痛で、メンバーをはずれ、
茂庭、追加招集。
始まるまで、何がおこるかわかりません。
田中誠(マコ)は結局、W杯には縁がなかったなー。
アトランタ五輪のマイアミの奇跡のメンバーで、
トルシエのとき、サポーターからマコ待望論がでたぐらいの子なんだけど、
縁ってあるよな。
でも、今のDFラインは気に入ってます。
わたし。
右の坪井、真ん中の宮本、左の中澤。
坪井は若いし、ユース年代での代表経験がなかったと思うので、
A代表でも国際経験は浅いのが、気にはなりますが。
彼の身体能力はすごいです。
抜かれたー!
と思っても、追いついちゃうのよ。速い。
怪我で戦線離脱してから、試合勘が戻るか心配だったけど、
なんとか間に合った感じ。
その坪井の代役な感じで、田中誠が入って、
これもまた、いい感じだったんだけど。
センターはやっぱり宮本だね。
で、中澤は、たよりになります。
が、今は、アジアカップでのような絶好調さはないかな。
でも、やってくれるでしょう。
MAYUKOさんが書いていた「シャンペンシャワー」、
別の、連載目当てで、読んでました。
わたしも。
これ、けっこう好きでした。
南米のチームが設定されてました。
おそらく、アルゼンチンではないかと。
あんまり覚えてないんだけど、ナンセンスな感じのギャグが、
ツボにはまるときもあり。
アルゼンチンといえば、
今では、強豪国とも頻繁に、
マッチアップできる身になった我が代表ですが、
昔は、大変でした。
そんな中、’92年ぐらいに、アルゼンチン代表が来日して、
対戦してるんです。
生では見なかったんですが、
TVにかじりついて見ていました。
背中まである長髪の金髪をたなびかして走る人に、
目がくぎづけ。
正直、男性の長髪は苦手だったんですが。
その金髪男が、
カニーヒア(カニージャ)という当時の
アルゼンチンのスター選手でした。
そのカニーヒア、まさしく美丈夫。
ガッチリサッカー選手の体型なんですが、
たいそう美しゅうございました。
バティステュータはちょっと、こぎたない感じするでしょ。(失礼)
カニーヒアは少し高貴な感じが漂ってました。
(おそらくシャンペンシャワーの作者、ファンだったんじゃないかな)
当時、
バティステュータは、まだまだ若手でございました。
でも、南米選手権で、大当たりして、
そこでバティゴールという言葉が産まれたのです。
’98年W杯、日本と戦ったときは、
押しも押されもせぬ、エースでしたけどね。
カニーヒアはメンバーに入れなかったんじゃないかな。
ファンとまではならなかったけど、
あそこまで長髪なのに、うるさく感じないのは、感心した。
あ、そうそう、あの野人岡野。(覚えてます?)
あのうっとうしい長髪は、カニーヒアに憧れて始めたんですって。
本家とは、えらい違い。
***************************
仰天。
おっちょこちょい話。
だんだん話が洗練されてきてるなー。
と思ったら、師匠の自分の話が始まっちゃって、最後まで聞けなかった。
聞きたかったのにー。
中居さんが話すと、少しづつ違うし、
同じ話でも、何度でも聞きたい。
石塚さん、わざとではありません?
ごめんなさいねー。
気を使わせてしまって。
自信をもって、体脂肪計量に臨めてよかったね。
中居さん。
(でも、どことなく、おっかなびっくりっぽいのがいいわ)
よかったねー、今のこの時期で。
体重も、隠す必要くて。
どれもこれも話題が遅れてます
2006年5月17日 サッカー コメント (3)実家から帰ってきました。
たいしたことないんだけど、実家の母が体調をくずして、
向こうから仕事いってました。
たまっていたみなさんの日記をやっと読み終わったー。
日が経つと、もういいかなー。
と思っちゃうな。
自分で書くの。
でも、書いてみようっと。
スマスマのパズルの。
あの黙々と作業するスマシプと、わいわいやってるピンクチームの
対比が面白かった。
あの黙々さはけっこう素だよね。
あの寡黙さに撃沈っすよ。
でもね、木村さんとかみたいに、楽しくやるのも好きなのよねー。
ブルーチームのようにやるときもあるし、
ピンクチームのようにやるときもあった。
仕事の性質によって、変えてたな。
それにしても、中居さんと慎吾のやりとりは、ツボ!だった。
エビちゃんOL。
うーん。
スルーしたい。
中居さん、動きなんかとっても老婆なのは、うまい!
と思ったけど。
あ、あと、声をかえてしゃがむとことかね、よかったと思う。
うーん、でも、面白くはなかったよ。(わたしにはね)
ピンク眼鏡のとこで、オチがわかっちゃったし。
おんなじ老婆でもね、中居さんの場合、
かわいらしさがでてるキャラだったら、違ったと思うんだけどな。
素人のくせに、えらそうに書いてるな。自分。
ごめんなさいー。
ごめんついでに、
歌のときのCG。
なんなんですか?あれ。
全部消去したいぐらい。
仰天。
スタジオトーク部分、面白かったー。
ありがとー。
*********************************************************
話はガラッと変わって。
W杯、23人発表されました。
久保落選はちょっと意外だった。
でも、しょうがないかな。
コンディションが戻らなかったからなー。
能力はすっごいんだけどね、久保。
ジーコも断腸の思いだったろうな、
最後まで復調をまってたろうに。
うーん。悔しいな。
第三者のわたしがこんなに悔しいんだから、
本人や、関係者はどんなにかだろう。
久保はね、日本人FWのなかで、
唯一(といっていいぐらい)怖いFWだったのにな。
中居さんが野球選手を、
「いいバッター」
「すごいバッター」
「怖いバッター」
と喩えたと思うんだけど、
まさに、この怖いにあたるFWなのが、久保。
トルシエもね、この久保には期待してたんだけどね。
うん、残念だ。
怪我あけて間もないけど柳沢をいれてくれたのは、
安心した。
やっぱり、柳沢がいるのといないのでは、違う。
柳沢は、ボールのないとこでの動きがすっごくいい。
いいボールを呼び込む動き。
そこでもパスするか!シュートだろ!
と、もどかしく思うとこもあるんだけどね。
シドニーオリンピックのアジア予選のときも、
彼本人の得点はあんまりなかったんだけど、
柳沢の動きがね、最高だった。
柳沢と動きだしを合わせて、
「やなぎだし」なんて呼ばれてた。
そういえば、あの最終予選中に当時つきあってた梨花と会うために、
代表のホテルから抜け出したかなんかして、謹慎くらったんだよね。
そのときは、梨花って何者?
大事なときなのに、選手をつぶすようなつきあいかたすんなよー!
と梨花に怒ってたわたし。
その後、バラエティとかに出だした頃の梨花は嫌いだった。
どうしてもそのことが頭にあって。
今は、けっこう好きなタレントさんになったけど。
話がずれた。
そういうことで、柳沢は、怖くはないんだよね。
でも、「いい」FW。
たぶん、柳沢の怪我がなかったら、久保を連れて行って、
復調を待ったかもしれないなって、思った。
FW5人の中で、2人も体調が万全でない選手をいれるのは
危険だもの。
昔の俊輔は、
技術は「すごい」MFだったけど、
「怖さ」っていうのはなかったと思う。
(FKとかのセットプレーは怖さがあったかな)
今は少し、「怖さ」も兼ね備えてきてるんじゃないかと、
期待してるんだけど。
「いい」選手かどうかは評価のわかれるところだった。
ドキドキ感が少しづつ湧いてきたぞー!
たいしたことないんだけど、実家の母が体調をくずして、
向こうから仕事いってました。
たまっていたみなさんの日記をやっと読み終わったー。
日が経つと、もういいかなー。
と思っちゃうな。
自分で書くの。
でも、書いてみようっと。
スマスマのパズルの。
あの黙々と作業するスマシプと、わいわいやってるピンクチームの
対比が面白かった。
あの黙々さはけっこう素だよね。
あの寡黙さに撃沈っすよ。
でもね、木村さんとかみたいに、楽しくやるのも好きなのよねー。
ブルーチームのようにやるときもあるし、
ピンクチームのようにやるときもあった。
仕事の性質によって、変えてたな。
それにしても、中居さんと慎吾のやりとりは、ツボ!だった。
エビちゃんOL。
うーん。
スルーしたい。
中居さん、動きなんかとっても老婆なのは、うまい!
と思ったけど。
あ、あと、声をかえてしゃがむとことかね、よかったと思う。
うーん、でも、面白くはなかったよ。(わたしにはね)
ピンク眼鏡のとこで、オチがわかっちゃったし。
おんなじ老婆でもね、中居さんの場合、
かわいらしさがでてるキャラだったら、違ったと思うんだけどな。
素人のくせに、えらそうに書いてるな。自分。
ごめんなさいー。
ごめんついでに、
歌のときのCG。
なんなんですか?あれ。
全部消去したいぐらい。
仰天。
スタジオトーク部分、面白かったー。
ありがとー。
*********************************************************
話はガラッと変わって。
W杯、23人発表されました。
久保落選はちょっと意外だった。
でも、しょうがないかな。
コンディションが戻らなかったからなー。
能力はすっごいんだけどね、久保。
ジーコも断腸の思いだったろうな、
最後まで復調をまってたろうに。
うーん。悔しいな。
第三者のわたしがこんなに悔しいんだから、
本人や、関係者はどんなにかだろう。
久保はね、日本人FWのなかで、
唯一(といっていいぐらい)怖いFWだったのにな。
中居さんが野球選手を、
「いいバッター」
「すごいバッター」
「怖いバッター」
と喩えたと思うんだけど、
まさに、この怖いにあたるFWなのが、久保。
トルシエもね、この久保には期待してたんだけどね。
うん、残念だ。
怪我あけて間もないけど柳沢をいれてくれたのは、
安心した。
やっぱり、柳沢がいるのといないのでは、違う。
柳沢は、ボールのないとこでの動きがすっごくいい。
いいボールを呼び込む動き。
そこでもパスするか!シュートだろ!
と、もどかしく思うとこもあるんだけどね。
シドニーオリンピックのアジア予選のときも、
彼本人の得点はあんまりなかったんだけど、
柳沢の動きがね、最高だった。
柳沢と動きだしを合わせて、
「やなぎだし」なんて呼ばれてた。
そういえば、あの最終予選中に当時つきあってた梨花と会うために、
代表のホテルから抜け出したかなんかして、謹慎くらったんだよね。
そのときは、梨花って何者?
大事なときなのに、選手をつぶすようなつきあいかたすんなよー!
と梨花に怒ってたわたし。
その後、バラエティとかに出だした頃の梨花は嫌いだった。
どうしてもそのことが頭にあって。
今は、けっこう好きなタレントさんになったけど。
話がずれた。
そういうことで、柳沢は、怖くはないんだよね。
でも、「いい」FW。
たぶん、柳沢の怪我がなかったら、久保を連れて行って、
復調を待ったかもしれないなって、思った。
FW5人の中で、2人も体調が万全でない選手をいれるのは
危険だもの。
昔の俊輔は、
技術は「すごい」MFだったけど、
「怖さ」っていうのはなかったと思う。
(FKとかのセットプレーは怖さがあったかな)
今は少し、「怖さ」も兼ね備えてきてるんじゃないかと、
期待してるんだけど。
「いい」選手かどうかは評価のわかれるところだった。
ドキドキ感が少しづつ湧いてきたぞー!
「西」発言から、サッカーに思いを馳せる
2006年5月14日 サッカー母の日なので、実家に行っていました。
というか、ほとんど毎週のように顔をだしてるんだけど(笑)
今、さくらんぼが実っていて、つまんできた。
もう少ししたら、今度は枇杷です。
その前は、夏みかん。
昔は、キウイの棚もあったんだけど。
祖父母が健在なときは、いろいろな野菜も作っていて、
野菜は、買ってくるものではなくて、
畑からとってくるものだと思っていたわたし。
もの心ついたときには、もう作っていなかったんだけど、
お米も作っていたらしい。
小さなときに食べた、形の不揃いのトマトとか、
曲がったきゅうりとか、
むしょうに懐かしくなる。
スーパーで買う、妙にまっすぐなキュウリとか、
形のそろったトマトをみると。
サムガ。
お、サッカーのベストナインか?
期待させといて、相撲ですか。
サッカーで、あえて、ベストナインって面白そう。
西という名前が出て、えー、けっこう知ってるのね(失礼)と
思ったら、福西だった。
確かに、福西はかっこいいと思う。
わたしの中での、サッカー選手にあるまじき(ってなんだよ)
かっこよさNO1は、武南高校の選手だった江原という子。
すっげー、マニアック。
’92年前後にレギュラーだった子。
福山雅治とか、
藤原竜也とか、
小池徹平とかを足して割る感じ。
Jリーグにいかず、大学進学組だったから、
知っている人、いないだろうなー。
’92年前後は、わたしの中の第一次サッカーブーム。
武南高校の上野良治くんがね、すごかったの。
当時。
1年のときから、レギュラーで10番つけてた。
お正月の選手権に三年連続出場で、三年連続ベストイレブンだった。
3年のときの、選手権はちょっと、もの足りなかったけど。
’98年フランス大会のときの代表DFだった中西永輔くんがいた、
四日市中央工校に負けてね、ベスト8どまりだった。
この年の四日市中央工校には、あの不運の小倉隆史(FW)がいてね、
彼とともに将来の日本代表を背負う逸材、
って呼ばれてたんだけどね、上野くん。
今、横浜FMなんだけど、Jリーグいかずに、早稲田いっちゃたんだよね最初。
大学リーグも見に行ったし、
東伏見にある練習グラウンドにも練習試合みにいった。
元鹿島で代表DFになった相馬も上野の先輩でいた。早稲田に。
そこで、ラモスより前にミスター読売って呼ばれてた、
加藤久さんに会って、わー、久さんだー。
って友達(女子サッカーやってた子を無理矢理つきあわせた)と、
とおりすぎた後、感動にひたってた。
久さんて、Jリーグの選手しながら、
早稲田で講師だったか、助教授だったかやってたと思う。
その後、サッカーの日本協会の強化委員をやって、
アトランタオリンピック出場の影の立役者だった人。
うわ、すごく横道にそれたよ。
興味ある人いないだろうなー。
書いてたら、
ヒデ出現以前以降のMFとか、
小倉隆史くんとか、
カズ落選のこととか、
トルシエ以前以降とか、
サッカー協会のこととか書きたくなった。
それこそ、マニアックになるだろうなー。
やめとこ。
というか、ほとんど毎週のように顔をだしてるんだけど(笑)
今、さくらんぼが実っていて、つまんできた。
もう少ししたら、今度は枇杷です。
その前は、夏みかん。
昔は、キウイの棚もあったんだけど。
祖父母が健在なときは、いろいろな野菜も作っていて、
野菜は、買ってくるものではなくて、
畑からとってくるものだと思っていたわたし。
もの心ついたときには、もう作っていなかったんだけど、
お米も作っていたらしい。
小さなときに食べた、形の不揃いのトマトとか、
曲がったきゅうりとか、
むしょうに懐かしくなる。
スーパーで買う、妙にまっすぐなキュウリとか、
形のそろったトマトをみると。
サムガ。
お、サッカーのベストナインか?
期待させといて、相撲ですか。
サッカーで、あえて、ベストナインって面白そう。
西という名前が出て、えー、けっこう知ってるのね(失礼)と
思ったら、福西だった。
確かに、福西はかっこいいと思う。
わたしの中での、サッカー選手にあるまじき(ってなんだよ)
かっこよさNO1は、武南高校の選手だった江原という子。
すっげー、マニアック。
’92年前後にレギュラーだった子。
福山雅治とか、
藤原竜也とか、
小池徹平とかを足して割る感じ。
Jリーグにいかず、大学進学組だったから、
知っている人、いないだろうなー。
’92年前後は、わたしの中の第一次サッカーブーム。
武南高校の上野良治くんがね、すごかったの。
当時。
1年のときから、レギュラーで10番つけてた。
お正月の選手権に三年連続出場で、三年連続ベストイレブンだった。
3年のときの、選手権はちょっと、もの足りなかったけど。
’98年フランス大会のときの代表DFだった中西永輔くんがいた、
四日市中央工校に負けてね、ベスト8どまりだった。
この年の四日市中央工校には、あの不運の小倉隆史(FW)がいてね、
彼とともに将来の日本代表を背負う逸材、
って呼ばれてたんだけどね、上野くん。
今、横浜FMなんだけど、Jリーグいかずに、早稲田いっちゃたんだよね最初。
大学リーグも見に行ったし、
東伏見にある練習グラウンドにも練習試合みにいった。
元鹿島で代表DFになった相馬も上野の先輩でいた。早稲田に。
そこで、ラモスより前にミスター読売って呼ばれてた、
加藤久さんに会って、わー、久さんだー。
って友達(女子サッカーやってた子を無理矢理つきあわせた)と、
とおりすぎた後、感動にひたってた。
久さんて、Jリーグの選手しながら、
早稲田で講師だったか、助教授だったかやってたと思う。
その後、サッカーの日本協会の強化委員をやって、
アトランタオリンピック出場の影の立役者だった人。
うわ、すごく横道にそれたよ。
興味ある人いないだろうなー。
書いてたら、
ヒデ出現以前以降のMFとか、
小倉隆史くんとか、
カズ落選のこととか、
トルシエ以前以降とか、
サッカー協会のこととか書きたくなった。
それこそ、マニアックになるだろうなー。
やめとこ。
ちょっと、配色を変えてみました。
りらさんの色使いを少し参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。
そして、
あっちゃんすけ様〜、ありがとうございました!
また、まねっこさせていただきたくなったときには、
よろしくです。
今、サッカーの代表の試合を見てるんだけど、
前のようには、燃えられない自分がいる。
今日のは親善試合っていうのもあるんだけど。
数年前の、
家族と住んでたときに、サッカー見ているイーダに話しかけるな。
っていうのは、お約束なぐらいに、真剣にみていた。
殺気すら漂わせてた。
ほんとに、選手とともに戦ってたからね(笑)
生観戦も、ずっとしてないなー。
あー、W杯の23人、もうすぐ発表になるね。
悲喜こもごも。
でも、今回はそんなに大きなサプライズはないだろうけど。
りらさんの色使いを少し参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。
そして、
あっちゃんすけ様〜、ありがとうございました!
また、まねっこさせていただきたくなったときには、
よろしくです。
今、サッカーの代表の試合を見てるんだけど、
前のようには、燃えられない自分がいる。
今日のは親善試合っていうのもあるんだけど。
数年前の、
家族と住んでたときに、サッカー見ているイーダに話しかけるな。
っていうのは、お約束なぐらいに、真剣にみていた。
殺気すら漂わせてた。
ほんとに、選手とともに戦ってたからね(笑)
生観戦も、ずっとしてないなー。
あー、W杯の23人、もうすぐ発表になるね。
悲喜こもごも。
でも、今回はそんなに大きなサプライズはないだろうけど。
スターシステム(編集しました)
2006年1月25日 サッカー コメント (5)あわてて書くと、よくないですね。
文章のあらと、誤字が…。
なので、少し編集しました。
昨日は、実家に泊まりにいってまして、
ただいま、帰りました。
MAYUKOさまが、木村さんに落ちたきっかけの演出家の出身地
あーんど、森くんレーサーデビューの地なんです、実家。
ところで、「マスコミの功罪」
これ、ほんとに、いいたいこと、沢山あります。
ライブドアに限らず、若貴フィーバー(古っ)の時も、
理想の家族的な持ち上げに、うさんくさくてしょうがなくて、
違和感ありありでした。
わたし、サッカー大好きなんですけど、
Jリーグの始まる前は、
世間からの一番日が当たるのは、お正月にある高校サッカーだったんですね。
そこで、そこそこうまくて、かっこよくて、活躍すると、
もう、もちあげるんですね。
たかだか、国内の毎年やる選手権で、活躍しただけで。
これで、勘違いして、つぶれていった選手たちが何人いるか。
W杯はおろか、五輪ですら、アジア予選を通過できなかった、冬の時代。
前日本代表監督「トルシエ」
そんな日本のサッカー界をというより、日本をも評して
「スターシステム」といって嫌悪していました。
すぐに、ちょっと活躍しただけの、若い話題性のある選手を持ち上げ、
勘違いさせる。
その選手が、本物に育つまで、マスコミ対策を含めて、
大事にしようというコンセンサスが、サッカー界にはできあがりつつあります。
旧態依然としたスポーツ界にあって、
サポーターから、なんだかんだ批判されながらも、サッカー協会はものすごく
まともな団体です。
財務を見ていくと、組織のあり様と、組織としての「戦略」が浮かび上がると
いわれてますが。
(と聞いてるだけで、詳しくないですよ〜。勘違いしないでね〜)
高野連なんか、なんですか、あれ。
あと、もうバレーは、TVとジャニーズに魂を売り渡してますから、
もう、わたし見放しつつありますよ。
昔はよく、観に行ってたんですけどね。
まずは、一人でも多くの人に、見てもらおうと考えてるんだろうけど、
効果あるのかな。
うお〜、でかける時間です。
では、また。
文章のあらと、誤字が…。
なので、少し編集しました。
昨日は、実家に泊まりにいってまして、
ただいま、帰りました。
MAYUKOさまが、木村さんに落ちたきっかけの演出家の出身地
あーんど、森くんレーサーデビューの地なんです、実家。
ところで、「マスコミの功罪」
これ、ほんとに、いいたいこと、沢山あります。
ライブドアに限らず、若貴フィーバー(古っ)の時も、
理想の家族的な持ち上げに、うさんくさくてしょうがなくて、
違和感ありありでした。
わたし、サッカー大好きなんですけど、
Jリーグの始まる前は、
世間からの一番日が当たるのは、お正月にある高校サッカーだったんですね。
そこで、そこそこうまくて、かっこよくて、活躍すると、
もう、もちあげるんですね。
たかだか、国内の毎年やる選手権で、活躍しただけで。
これで、勘違いして、つぶれていった選手たちが何人いるか。
W杯はおろか、五輪ですら、アジア予選を通過できなかった、冬の時代。
前日本代表監督「トルシエ」
そんな日本のサッカー界をというより、日本をも評して
「スターシステム」といって嫌悪していました。
すぐに、ちょっと活躍しただけの、若い話題性のある選手を持ち上げ、
勘違いさせる。
その選手が、本物に育つまで、マスコミ対策を含めて、
大事にしようというコンセンサスが、サッカー界にはできあがりつつあります。
旧態依然としたスポーツ界にあって、
サポーターから、なんだかんだ批判されながらも、サッカー協会はものすごく
まともな団体です。
財務を見ていくと、組織のあり様と、組織としての「戦略」が浮かび上がると
いわれてますが。
(と聞いてるだけで、詳しくないですよ〜。勘違いしないでね〜)
高野連なんか、なんですか、あれ。
あと、もうバレーは、TVとジャニーズに魂を売り渡してますから、
もう、わたし見放しつつありますよ。
昔はよく、観に行ってたんですけどね。
まずは、一人でも多くの人に、見てもらおうと考えてるんだろうけど、
効果あるのかな。
うお〜、でかける時間です。
では、また。