日経新聞に、ダービーのカラー広告が載っていた。
今朝電車に乗っていたら、
隣のおじさんの新聞が、目に入り、
え!とマジ見。
凝視しちゃいました。
でも、混んでるから、遠慮して、小さく広げてるから、
少ししか、見られなかったけど。
これも、実家にいったときにもらってこよう。
あと、京浜東北線に、12人のジョッキー中居さんの中吊り広告が
あったー!
ちゃろさんが書いてたのは、これだったんですね。
うたばん。
おっちょこちょいな話でました。
サムガで話した後の収録だったんだね。
えーと、あと、仰天と、
スマスマエンディングでしたっけ?
また聞くことになるのは。
いきものがかり。
体育祭のときのトラックでのポーズが無駄に(え?)
かっこよかった。
石橋さんの「マットの耳を入れる」に、
わざわざ映像を用意するうたばん。
この「マットの耳入れ」には異常に反応してしまう、わたし。
中学のとき、体操部だったんだけど、
走っていってロンダートからバク転(など)をするのに、
長いマットを二つくっつけるの。
こうして、床運動のロンダート系の練習をします。
で、一回やると必ず、
くっつけたマットの間が5〜10センチ離れてしまいます。
そして、マットの耳が出る。
次にやる人が危ないから、またくっつける。
そして、この耳にひっかけて、
転ぶと危ないから、この耳も入れる。
先輩が一本やる度に、直すの。
入って初日、二年の先輩たちがダーっといって、バッバッと直して
平均台とか、跳馬の練習に素早くもどるの。
何事がおこったのか、
わたしたち一年はぽかん。
としてたら、
三年生から、
「一年!!!、先輩が直してるのに何やってる!!!!!!!」
と叱責が飛ぶ。
でも、あまりの展開に頭がついていかず、
なんのリアクションもできずにいたら、
「返事!」
と、再び怒鳴られて、
やっと我に返り、
「はい」
「声が小さい!!!」
「はい!!!!!!」
もう、やけくそ(笑)
そういうの、いちいち教えないんですね。
見てれば、やることはわかるだろ。
と、いうこと。
で、直しにいこうとしても、
一年のわたしたちは、体育館の一番隅っこで基礎練習をしているので、
どうしても、二年生より出遅れてしまう。
で、バラバラっとある程度の人数がいけば、事足りるし、
あんまり大勢でいっても、
じゃまになるし、
で、出遅れた人は、直してるのを見守ることになる。
すると、
「こないヤツがいる」
と言われる。
んじゃ、とばかりに、
ドバー!っとみんなで押し寄せれば、
「こんなにきても邪魔だ。」
となる。
こっちも練習があるので、
直しに行く人が、たまたま重なると、
「くるのは、○○だけじゃないか!
△△、××、…、は何してる!!!!」
とくる。
と、自分の練習より、先輩の動向を見守りがちになる。
すると、
「サボるな!!!」
もう、おっかしいでしょー。
どうすりゃいいんじゃい。
たかだか、つい最近まで小学生だったんですよ。
もうね、コントだね。
笑っちゃうよ。
いや、実際、
今や、この過去話は、わたしの持ちネタの一つ。
身振り手振り交えて話すと、
爆笑されながらも、
そんなに厳しかったのー?
と、驚かれる。
当時はね、笑うどころじゃなかったけどね。
もう、もろ、体育会系(笑)
かなり鍛えられたね。
部活に出るの嫌で嫌で。
クラスの終礼が長引くことを念じてた。
少しでも、行くのを先に延ばしたくて。
何か担任に頼まれ事があろうものなら、
嬉々として、手伝っちゃったよ。
他に、ないですかー。
ってなもんよ。
でも、そうそうやることなんてないのよね。
で、二年になって、
「一年!!二年の先輩が直してるのに何やってる!!!」
の言葉を聞くようになっていた。
ま、でも、やるべきことはやるけど、
理不尽なことは、絶対に後輩には、わたしたちは、
やらないようにしよう!
と口癖のようにいって、励まし合ってきた。
挨拶とかすっごく厳しかったし、
顧問の先生がこないとなると、
ミーティングが開かれる。
このミーティングが、また、
あれは、注意を通り越してたね。
今思うと、よく耐えてきたなー。
締めるとこは、締めてきたけど、
理不尽なことは、してこなかったつもり。
悪しき伝統はうちらの代で断ったと自負してるのは、
自己満足かな。
と、こんなことを
長々と書いてしまったよ。
だってー、あんまり面白くなかったんだもん。
スマの未公開映像は嬉しかったけどさ。
「細かすぎて似てないものまね」の次長課長の河本は、
いいと思うけど、
中居さんと絡むときって、
すっごく嫌なときがある。
あれが芸風なんだとわかっててもね。
今朝電車に乗っていたら、
隣のおじさんの新聞が、目に入り、
え!とマジ見。
凝視しちゃいました。
でも、混んでるから、遠慮して、小さく広げてるから、
少ししか、見られなかったけど。
これも、実家にいったときにもらってこよう。
あと、京浜東北線に、12人のジョッキー中居さんの中吊り広告が
あったー!
ちゃろさんが書いてたのは、これだったんですね。
うたばん。
おっちょこちょいな話でました。
サムガで話した後の収録だったんだね。
えーと、あと、仰天と、
スマスマエンディングでしたっけ?
また聞くことになるのは。
いきものがかり。
体育祭のときのトラックでのポーズが無駄に(え?)
かっこよかった。
石橋さんの「マットの耳を入れる」に、
わざわざ映像を用意するうたばん。
この「マットの耳入れ」には異常に反応してしまう、わたし。
中学のとき、体操部だったんだけど、
走っていってロンダートからバク転(など)をするのに、
長いマットを二つくっつけるの。
こうして、床運動のロンダート系の練習をします。
で、一回やると必ず、
くっつけたマットの間が5〜10センチ離れてしまいます。
そして、マットの耳が出る。
次にやる人が危ないから、またくっつける。
そして、この耳にひっかけて、
転ぶと危ないから、この耳も入れる。
先輩が一本やる度に、直すの。
入って初日、二年の先輩たちがダーっといって、バッバッと直して
平均台とか、跳馬の練習に素早くもどるの。
何事がおこったのか、
わたしたち一年はぽかん。
としてたら、
三年生から、
「一年!!!、先輩が直してるのに何やってる!!!!!!!」
と叱責が飛ぶ。
でも、あまりの展開に頭がついていかず、
なんのリアクションもできずにいたら、
「返事!」
と、再び怒鳴られて、
やっと我に返り、
「はい」
「声が小さい!!!」
「はい!!!!!!」
もう、やけくそ(笑)
そういうの、いちいち教えないんですね。
見てれば、やることはわかるだろ。
と、いうこと。
で、直しにいこうとしても、
一年のわたしたちは、体育館の一番隅っこで基礎練習をしているので、
どうしても、二年生より出遅れてしまう。
で、バラバラっとある程度の人数がいけば、事足りるし、
あんまり大勢でいっても、
じゃまになるし、
で、出遅れた人は、直してるのを見守ることになる。
すると、
「こないヤツがいる」
と言われる。
んじゃ、とばかりに、
ドバー!っとみんなで押し寄せれば、
「こんなにきても邪魔だ。」
となる。
こっちも練習があるので、
直しに行く人が、たまたま重なると、
「くるのは、○○だけじゃないか!
△△、××、…、は何してる!!!!」
とくる。
と、自分の練習より、先輩の動向を見守りがちになる。
すると、
「サボるな!!!」
もう、おっかしいでしょー。
どうすりゃいいんじゃい。
たかだか、つい最近まで小学生だったんですよ。
もうね、コントだね。
笑っちゃうよ。
いや、実際、
今や、この過去話は、わたしの持ちネタの一つ。
身振り手振り交えて話すと、
爆笑されながらも、
そんなに厳しかったのー?
と、驚かれる。
当時はね、笑うどころじゃなかったけどね。
もう、もろ、体育会系(笑)
かなり鍛えられたね。
部活に出るの嫌で嫌で。
クラスの終礼が長引くことを念じてた。
少しでも、行くのを先に延ばしたくて。
何か担任に頼まれ事があろうものなら、
嬉々として、手伝っちゃったよ。
他に、ないですかー。
ってなもんよ。
でも、そうそうやることなんてないのよね。
で、二年になって、
「一年!!二年の先輩が直してるのに何やってる!!!」
の言葉を聞くようになっていた。
ま、でも、やるべきことはやるけど、
理不尽なことは、絶対に後輩には、わたしたちは、
やらないようにしよう!
と口癖のようにいって、励まし合ってきた。
挨拶とかすっごく厳しかったし、
顧問の先生がこないとなると、
ミーティングが開かれる。
このミーティングが、また、
あれは、注意を通り越してたね。
今思うと、よく耐えてきたなー。
締めるとこは、締めてきたけど、
理不尽なことは、してこなかったつもり。
悪しき伝統はうちらの代で断ったと自負してるのは、
自己満足かな。
と、こんなことを
長々と書いてしまったよ。
だってー、あんまり面白くなかったんだもん。
スマの未公開映像は嬉しかったけどさ。
「細かすぎて似てないものまね」の次長課長の河本は、
いいと思うけど、
中居さんと絡むときって、
すっごく嫌なときがある。
あれが芸風なんだとわかっててもね。
コメント
その節は11人だなんてテキトーなこと日記に書いてしまって失礼しました〜
あれが繋がって貼ってあるからパッと見区切りがわからないというのもあったんですよね。
部活って昔はみんな厳しかったですよね。
今の子供たち見てると隔世の感があります。
信じられないくらいお気楽なんですもん。
体の大きい後輩が先輩いじめちゃったりしてるんですよ、うちの子の野球部なんか(笑)
中吊広告、今日はもうなくなってました。
じっくり見ようと思ったのに(泣)
あれが、繋がって貼ってあるのって、壮観でしょうね。
部活。
厳しいというより、それがいきすぎているのも、なんだし、
なんでもありで、こわいものなしっていうのも違う気がするし、
ちょうど良い加減ていうのは、難しいんですかねー。
今のこの年代というのは。