また、書いていこうと思います。
と、かっこいいふうな、タイトルですが、
今までと、まったく同じなんだけど(笑)

気持ちはね、
気分はそんな感じ。

母方の従弟が昨日結婚式で、
両親が泊まりがけでいったので、
留守番がてら、泊まりにきて、と頼まれたので、
またまた、実家に泊まってきました。
猫を飼っていて、独りにするのが、
しのびないそうです。
ペットホテルなんて、可愛そう、
それと、病気とかもらってきたら、
嫌なんだと。
いや、行くのはぜんぜんかまわないんだけど。
TV画面とか、実家のはでかいし、音声もいいし。
でも、
その文字通りの猫っかわいがりが、
あの、父がねー、母がねー。
と感慨深いものがあります。
やっぱり、年取ったなー。と。
わたしとか、弟とかには、
厳しかったのに。
お猫さま状態。
お姫さま。

サムガ。
すっごく面白かった。

「帰りたい」発言まで、でちゃった。
みたくないハガキ、沢山読まれたそうです。
もっと、ほめてくれ。
ほめられて伸びる派。
(↑これ、今日の増刊号で慎吾もいってたので、すっごくうけた!)
だそうです。
そっかー。
一度も書いたことないんだけど、
もう、引いちゃうような、
超かゆくなるような、
褒め言葉連発な、熱烈ハガキでも、
書いて送ろうかな。
ひくなよー。
覚悟しといてね。
(たぶん、送らないと思うけど)

二択。
悩んでいること、相談しない。
うん。そうだね。
深いほどいわない。
すっごく、わかる。
あと、印象に残ったのが、
「人を否定することで、自分を肯定する」
「合わないやついても、人にはなるべくいわない。
イエスばかりいう人には特に」
「周りを固めると、いじめになる」
大共感。

特に女の集団って、こういうふうになりがちなのが、
すっごく苦手で。
嫌いなら、嫌いでいいじゃん。
嫌な理由を、自分を被害者ふうにいって、
他の人を味方に引き入れようとするのが、嫌だった。
ほんとに嫌だったら、直接、1対1で話し合って、
なんとかすればいいんだよね。
問題をなんとかしたいんじゃなくて、
悪口をいうのが楽しいだけ。

人の悪口をいってるときって、
すごくまとまるのよね。
へんな連帯感。

それに、混じらないでいると、
変わった人。
というレッテルをつけられたり、
今度は標的になったり。

人の悪口になったときの、
その場のやりすごしかた。

小さいときは、
何も言えず、言えない自分に自己嫌悪。

で、今度は、
勇気をだして、かばうも、微妙な雰囲気になり、
しばらく無視されちゃうし、
ま、いつもどおりに徹してたら、
いつのまにかなくなったけど。

いろいろな試行錯誤をくりかえし、
なんとか、違う話題、笑いにもっていって、
話をすり替える。
って感じのをしてる。
いつも、うまくいくとはかぎらないけど。

いいかっこしたいとか、
そういうのじゃなくて、
ただ、嫌。
確かに同じ理由で、その人のことを、
わたしも苦手だったりしても、
そういうふうに話題にするのって、
抵抗がある。

子供の頃は、それが普通で、
特別なことだとは、思わなかったこと。
うちの両親から人の悪口を聞いたことがない。
今にして思えば、そういう環境だったことに感謝しています。

WBC日本代表とジャイアンツどっちの監督をやりたいか。
のとき、最近見た夢について、話してくれました。
ジャイアンツのピッチャーではなくて、
ロッテ戦の西武のピッチャーって、ところが、いい。
少し現実味がある感じがする(そうか?)
ピッチャーで登板するんだけど、SMAPのまま。
っていうのが、またいい!
先発でも、抑えでもなく、中継ぎ。
っていうところが、また渋くて、いい!
やっぱり少し現実感がある(そうか?)
初登板、初勝利投手。
中継ぎなのに、勝利投手。
ヒーローインタビューで、面白くしなくちゃと思いつつ、
渋く答えてる。
っていうのも、いい!
可笑しかったー。
で、お答え。
ジャイアンツの監督だそうです。

○ならとげっ○、ひくのどっち?
「おまえ、ちょっと、食事中だけはやめろ」
のいいかた!
ラジオって、映像ないから、余計に中居さんの声に撃沈!
ここのとこの話と、チャーハンの彼女のところのくだり。
大爆笑。

体力の衰えない体と音程の安定した、澄みきった歌声どっち?
うん。
へたでも、いいよね。味があるよ。ほんとに。
でも、へたじゃないよ。
○室ちゃんはじめ、○崎さん、○田さん、
ってあんまりうまいと思わないし、
心にもちっとも響いてこないのよね。
エイ○ックス系のかたがたとは、合いません、わたし。
でも、大好きな、フィリッパジョルダーノが、
○イベックスに移籍しちゃったのー。
ショックっすよ。

やっぱり、サムガでは、
うん。
うん。
えー!
うわ−!
とか、いいながら、大笑いしながら、
聞いていたんだけど、
わたしが独りで、しゃべってるものだから、
ずっと側にくっついていたニャンコが、
不思議そうに、スピーカーに近寄って、
くんくん、匂いかいでるし、
首かしげてるしで、その仕草にやられた。
猫は可愛いのが仕事だな。

とても、楽しませて頂きました。
ありがとう!
中居さん。

サムガへ送らない、って書いたけど、
二択だったら、うなるようなの、なんとか考えて送ってみたいかも。

コメント

Megumu
Megumu
2006年5月28日21:02

ヒゲを伸ばさないと読めないような、かゆ〜い言葉だらけのはがきと
ヒゲやめろ〜という苦情のはがき
どっちが良い?
ってのは、いかがでしょうか?
ねえ、わたしってドS?

イーダ
イーダ
2006年5月28日21:16

>megumu様、コメントありがとうございました。
これ、すっごくいい!です。
ぜひ、ぜひ、書いて送ってやってください。
そして、取り上げられることを、みんなで祈りましょう。
答えが楽しみだー。ふふふ。

ユーリ
ユーリ
2006年5月29日2:02

>イーダさん

あの声、私もうっとりでした(笑)

イーダ
イーダ
2006年5月29日20:29

ユーリ様、コメントありがとうございました。
ユーリさんのところへ、コメントさせていただきましたので、
お時間のあるときに、ご覧くださいませ。