心、あらたな気持ちで(追加しました)
2006年5月28日 中居さん コメント (4)また、書いていこうと思います。
と、かっこいいふうな、タイトルですが、
今までと、まったく同じなんだけど(笑)
気持ちはね、
気分はそんな感じ。
母方の従弟が昨日結婚式で、
両親が泊まりがけでいったので、
留守番がてら、泊まりにきて、と頼まれたので、
またまた、実家に泊まってきました。
猫を飼っていて、独りにするのが、
しのびないそうです。
ペットホテルなんて、可愛そう、
それと、病気とかもらってきたら、
嫌なんだと。
いや、行くのはぜんぜんかまわないんだけど。
TV画面とか、実家のはでかいし、音声もいいし。
でも、
その文字通りの猫っかわいがりが、
あの、父がねー、母がねー。
と感慨深いものがあります。
やっぱり、年取ったなー。と。
わたしとか、弟とかには、
厳しかったのに。
お猫さま状態。
お姫さま。
サムガ。
すっごく面白かった。
「帰りたい」発言まで、でちゃった。
みたくないハガキ、沢山読まれたそうです。
もっと、ほめてくれ。
ほめられて伸びる派。
(↑これ、今日の増刊号で慎吾もいってたので、すっごくうけた!)
だそうです。
そっかー。
一度も書いたことないんだけど、
もう、引いちゃうような、
超かゆくなるような、
褒め言葉連発な、熱烈ハガキでも、
書いて送ろうかな。
ひくなよー。
覚悟しといてね。
(たぶん、送らないと思うけど)
二択。
悩んでいること、相談しない。
うん。そうだね。
深いほどいわない。
すっごく、わかる。
あと、印象に残ったのが、
「人を否定することで、自分を肯定する」
「合わないやついても、人にはなるべくいわない。
イエスばかりいう人には特に」
「周りを固めると、いじめになる」
大共感。
特に女の集団って、こういうふうになりがちなのが、
すっごく苦手で。
嫌いなら、嫌いでいいじゃん。
嫌な理由を、自分を被害者ふうにいって、
他の人を味方に引き入れようとするのが、嫌だった。
ほんとに嫌だったら、直接、1対1で話し合って、
なんとかすればいいんだよね。
問題をなんとかしたいんじゃなくて、
悪口をいうのが楽しいだけ。
人の悪口をいってるときって、
すごくまとまるのよね。
へんな連帯感。
それに、混じらないでいると、
変わった人。
というレッテルをつけられたり、
今度は標的になったり。
人の悪口になったときの、
その場のやりすごしかた。
小さいときは、
何も言えず、言えない自分に自己嫌悪。
で、今度は、
勇気をだして、かばうも、微妙な雰囲気になり、
しばらく無視されちゃうし、
ま、いつもどおりに徹してたら、
いつのまにかなくなったけど。
いろいろな試行錯誤をくりかえし、
なんとか、違う話題、笑いにもっていって、
話をすり替える。
って感じのをしてる。
いつも、うまくいくとはかぎらないけど。
いいかっこしたいとか、
そういうのじゃなくて、
ただ、嫌。
確かに同じ理由で、その人のことを、
わたしも苦手だったりしても、
そういうふうに話題にするのって、
抵抗がある。
子供の頃は、それが普通で、
特別なことだとは、思わなかったこと。
うちの両親から人の悪口を聞いたことがない。
今にして思えば、そういう環境だったことに感謝しています。
WBC日本代表とジャイアンツどっちの監督をやりたいか。
のとき、最近見た夢について、話してくれました。
ジャイアンツのピッチャーではなくて、
ロッテ戦の西武のピッチャーって、ところが、いい。
少し現実味がある感じがする(そうか?)
ピッチャーで登板するんだけど、SMAPのまま。
っていうのが、またいい!
先発でも、抑えでもなく、中継ぎ。
っていうところが、また渋くて、いい!
やっぱり少し現実感がある(そうか?)
初登板、初勝利投手。
中継ぎなのに、勝利投手。
ヒーローインタビューで、面白くしなくちゃと思いつつ、
渋く答えてる。
っていうのも、いい!
可笑しかったー。
で、お答え。
ジャイアンツの監督だそうです。
○ならとげっ○、ひくのどっち?
「おまえ、ちょっと、食事中だけはやめろ」
のいいかた!
ラジオって、映像ないから、余計に中居さんの声に撃沈!
ここのとこの話と、チャーハンの彼女のところのくだり。
大爆笑。
体力の衰えない体と音程の安定した、澄みきった歌声どっち?
うん。
へたでも、いいよね。味があるよ。ほんとに。
でも、へたじゃないよ。
○室ちゃんはじめ、○崎さん、○田さん、
ってあんまりうまいと思わないし、
心にもちっとも響いてこないのよね。
エイ○ックス系のかたがたとは、合いません、わたし。
でも、大好きな、フィリッパジョルダーノが、
○イベックスに移籍しちゃったのー。
ショックっすよ。
やっぱり、サムガでは、
うん。
うん。
えー!
うわ−!
とか、いいながら、大笑いしながら、
聞いていたんだけど、
わたしが独りで、しゃべってるものだから、
ずっと側にくっついていたニャンコが、
不思議そうに、スピーカーに近寄って、
くんくん、匂いかいでるし、
首かしげてるしで、その仕草にやられた。
猫は可愛いのが仕事だな。
とても、楽しませて頂きました。
ありがとう!
中居さん。
サムガへ送らない、って書いたけど、
二択だったら、うなるようなの、なんとか考えて送ってみたいかも。
と、かっこいいふうな、タイトルですが、
今までと、まったく同じなんだけど(笑)
気持ちはね、
気分はそんな感じ。
母方の従弟が昨日結婚式で、
両親が泊まりがけでいったので、
留守番がてら、泊まりにきて、と頼まれたので、
またまた、実家に泊まってきました。
猫を飼っていて、独りにするのが、
しのびないそうです。
ペットホテルなんて、可愛そう、
それと、病気とかもらってきたら、
嫌なんだと。
いや、行くのはぜんぜんかまわないんだけど。
TV画面とか、実家のはでかいし、音声もいいし。
でも、
その文字通りの猫っかわいがりが、
あの、父がねー、母がねー。
と感慨深いものがあります。
やっぱり、年取ったなー。と。
わたしとか、弟とかには、
厳しかったのに。
お猫さま状態。
お姫さま。
サムガ。
すっごく面白かった。
「帰りたい」発言まで、でちゃった。
みたくないハガキ、沢山読まれたそうです。
もっと、ほめてくれ。
ほめられて伸びる派。
(↑これ、今日の増刊号で慎吾もいってたので、すっごくうけた!)
だそうです。
そっかー。
一度も書いたことないんだけど、
もう、引いちゃうような、
超かゆくなるような、
褒め言葉連発な、熱烈ハガキでも、
書いて送ろうかな。
ひくなよー。
覚悟しといてね。
(たぶん、送らないと思うけど)
二択。
悩んでいること、相談しない。
うん。そうだね。
深いほどいわない。
すっごく、わかる。
あと、印象に残ったのが、
「人を否定することで、自分を肯定する」
「合わないやついても、人にはなるべくいわない。
イエスばかりいう人には特に」
「周りを固めると、いじめになる」
大共感。
特に女の集団って、こういうふうになりがちなのが、
すっごく苦手で。
嫌いなら、嫌いでいいじゃん。
嫌な理由を、自分を被害者ふうにいって、
他の人を味方に引き入れようとするのが、嫌だった。
ほんとに嫌だったら、直接、1対1で話し合って、
なんとかすればいいんだよね。
問題をなんとかしたいんじゃなくて、
悪口をいうのが楽しいだけ。
人の悪口をいってるときって、
すごくまとまるのよね。
へんな連帯感。
それに、混じらないでいると、
変わった人。
というレッテルをつけられたり、
今度は標的になったり。
人の悪口になったときの、
その場のやりすごしかた。
小さいときは、
何も言えず、言えない自分に自己嫌悪。
で、今度は、
勇気をだして、かばうも、微妙な雰囲気になり、
しばらく無視されちゃうし、
ま、いつもどおりに徹してたら、
いつのまにかなくなったけど。
いろいろな試行錯誤をくりかえし、
なんとか、違う話題、笑いにもっていって、
話をすり替える。
って感じのをしてる。
いつも、うまくいくとはかぎらないけど。
いいかっこしたいとか、
そういうのじゃなくて、
ただ、嫌。
確かに同じ理由で、その人のことを、
わたしも苦手だったりしても、
そういうふうに話題にするのって、
抵抗がある。
子供の頃は、それが普通で、
特別なことだとは、思わなかったこと。
うちの両親から人の悪口を聞いたことがない。
今にして思えば、そういう環境だったことに感謝しています。
WBC日本代表とジャイアンツどっちの監督をやりたいか。
のとき、最近見た夢について、話してくれました。
ジャイアンツのピッチャーではなくて、
ロッテ戦の西武のピッチャーって、ところが、いい。
少し現実味がある感じがする(そうか?)
ピッチャーで登板するんだけど、SMAPのまま。
っていうのが、またいい!
先発でも、抑えでもなく、中継ぎ。
っていうところが、また渋くて、いい!
やっぱり少し現実感がある(そうか?)
初登板、初勝利投手。
中継ぎなのに、勝利投手。
ヒーローインタビューで、面白くしなくちゃと思いつつ、
渋く答えてる。
っていうのも、いい!
可笑しかったー。
で、お答え。
ジャイアンツの監督だそうです。
○ならとげっ○、ひくのどっち?
「おまえ、ちょっと、食事中だけはやめろ」
のいいかた!
ラジオって、映像ないから、余計に中居さんの声に撃沈!
ここのとこの話と、チャーハンの彼女のところのくだり。
大爆笑。
体力の衰えない体と音程の安定した、澄みきった歌声どっち?
うん。
へたでも、いいよね。味があるよ。ほんとに。
でも、へたじゃないよ。
○室ちゃんはじめ、○崎さん、○田さん、
ってあんまりうまいと思わないし、
心にもちっとも響いてこないのよね。
エイ○ックス系のかたがたとは、合いません、わたし。
でも、大好きな、フィリッパジョルダーノが、
○イベックスに移籍しちゃったのー。
ショックっすよ。
やっぱり、サムガでは、
うん。
うん。
えー!
うわ−!
とか、いいながら、大笑いしながら、
聞いていたんだけど、
わたしが独りで、しゃべってるものだから、
ずっと側にくっついていたニャンコが、
不思議そうに、スピーカーに近寄って、
くんくん、匂いかいでるし、
首かしげてるしで、その仕草にやられた。
猫は可愛いのが仕事だな。
とても、楽しませて頂きました。
ありがとう!
中居さん。
サムガへ送らない、って書いたけど、
二択だったら、うなるようなの、なんとか考えて送ってみたいかも。
コメント
ヒゲやめろ〜という苦情のはがき
どっちが良い?
ってのは、いかがでしょうか?
ねえ、わたしってドS?
これ、すっごくいい!です。
ぜひ、ぜひ、書いて送ってやってください。
そして、取り上げられることを、みんなで祈りましょう。
答えが楽しみだー。ふふふ。
あの声、私もうっとりでした(笑)
ユーリさんのところへ、コメントさせていただきましたので、
お時間のあるときに、ご覧くださいませ。