中居さんに演ってほしい役パート4
2006年6月1日 中居さん コメント (3)ハッとするような、
邪気のない、
純粋無垢な笑顔、表情をするときが
あるじゃないですか。
中居さん。
普段は、あんまり見せてくれない部分。
あと、
透明で、
どこかへ消えちゃうんじゃないか。
と、心もとなくなるような、
儚さ。
かっこ渋い中に、
見え隠れするというのではなくて、
もっと、全面に出さなければならないような役。
普通の、30歳すぎの男としては、
無理があるだろうから、
和久井映見がピュアを演ったような設定にしてみるとか。
難しい題材かな。
ヘタに中途半端に扱うのも、不謹慎かな。
そういう題材は。
やりすぎず、嫌みにならずに、
こんなのできる役者っているかな。
あ、藤原竜也とか、近い線いけそうか。
舞台の話(屋根の上の狂人)を聞くと、ツヨぽんもいけるかな。
でも、藤原竜也だと、どこかダークというか、狂気よりかな。
狂気なんかダークさなんか、感じさせない、
絶対的に天使的なものを表現するのって、
すっごく難しいと思う。
汚れ役って、以外と簡単。
そこで、中居さんなんです。
魂の透明度が絶対的に違うと思うんだけどな。
欲目かな。
中居さんが、照れる余裕がない、
その役に入ってくれる、
力のある、説得力のある脚本があればな。
でも、そういう役をやってしまうと、
心のバランスをとるのが大変かな。
じゃ、中居さんの心のバランスをとるために、
双子設定で、
一人二役。
天使中居を、
愛しいと思いつつ、
同時に憎くてならない悪魔中居。
天使中居を守るために、
自身は、泥に染まっていくしかなくなる、
悪魔にならざるを得なくなるもう一人の中居さん。
憎いんだけど、すっごく大事なの。
自分にとっての聖域。
でも、我が身を見ると、振り返ると、
自分の罪深さに苦悩する。
そのあたりは、今までの役の路線の延長上だから、
みえやすいけど、
天使中居は、難しいかなー。
黒中居の苦悩に同情して、
視聴者に、白中居が憎まれちゃうようじゃ、ダメなのよ。
視聴者も、白中居が愛しくてならなくて、
どうして世の中、上手くいなかんんだー!
二人とも幸せになってよー。
と、切なくなるようなの。
やっぱり、白中居が、ポイントだな。
難しいぞー。
でも、そんなのに挑戦してみない?
あれ?
これじゃ、
心のバランスとるどころじゃないか。
邪気のない、
純粋無垢な笑顔、表情をするときが
あるじゃないですか。
中居さん。
普段は、あんまり見せてくれない部分。
あと、
透明で、
どこかへ消えちゃうんじゃないか。
と、心もとなくなるような、
儚さ。
かっこ渋い中に、
見え隠れするというのではなくて、
もっと、全面に出さなければならないような役。
普通の、30歳すぎの男としては、
無理があるだろうから、
和久井映見がピュアを演ったような設定にしてみるとか。
難しい題材かな。
ヘタに中途半端に扱うのも、不謹慎かな。
そういう題材は。
やりすぎず、嫌みにならずに、
こんなのできる役者っているかな。
あ、藤原竜也とか、近い線いけそうか。
舞台の話(屋根の上の狂人)を聞くと、ツヨぽんもいけるかな。
でも、藤原竜也だと、どこかダークというか、狂気よりかな。
狂気なんかダークさなんか、感じさせない、
絶対的に天使的なものを表現するのって、
すっごく難しいと思う。
汚れ役って、以外と簡単。
そこで、中居さんなんです。
魂の透明度が絶対的に違うと思うんだけどな。
欲目かな。
中居さんが、照れる余裕がない、
その役に入ってくれる、
力のある、説得力のある脚本があればな。
でも、そういう役をやってしまうと、
心のバランスをとるのが大変かな。
じゃ、中居さんの心のバランスをとるために、
双子設定で、
一人二役。
天使中居を、
愛しいと思いつつ、
同時に憎くてならない悪魔中居。
天使中居を守るために、
自身は、泥に染まっていくしかなくなる、
悪魔にならざるを得なくなるもう一人の中居さん。
憎いんだけど、すっごく大事なの。
自分にとっての聖域。
でも、我が身を見ると、振り返ると、
自分の罪深さに苦悩する。
そのあたりは、今までの役の路線の延長上だから、
みえやすいけど、
天使中居は、難しいかなー。
黒中居の苦悩に同情して、
視聴者に、白中居が憎まれちゃうようじゃ、ダメなのよ。
視聴者も、白中居が愛しくてならなくて、
どうして世の中、上手くいなかんんだー!
二人とも幸せになってよー。
と、切なくなるようなの。
やっぱり、白中居が、ポイントだな。
難しいぞー。
でも、そんなのに挑戦してみない?
あれ?
これじゃ、
心のバランスとるどころじゃないか。
コメント
うぉぉぉ!見たいぞーーー!!
中居さんの1人2役ドラマ、いつかは見たいと切望していますが、イーダさんのお話みたいなんだったら最高ですよねっ。
妄想爆発!
今、わたしの頭の中では、天使中居と黒中居がお手々つないで走り回ってます(笑)
ああ、私にもっともっと筆力があれば……。
そして私があと6人くらいいれば!(なんか増えてないか^^;)
実際問題、一人二役は、ただでさえ、今のスケジュールで、
ドラマはきっつくなるのに、
大変そうですよね。
もう、得意の(笑)妄想するしかないです(悲)。
そうなんです。
天使中居と黒中居、ご幼少のみぎりには、
仲良く走り回っているのです。
(自分設定では、成人した天使中居さんは、歩けないのです。
事故で。車椅子。)
天使がふたり。
そして疲れて、仲良くよりそって、二人でお昼ね。
レース越しの柔らかな日差しの中、
金色に透けるような柔らかな髪の毛が、
そよ風にゆれています。
そして、ももいろのほっぺに影を落とす、
なっがい、ふさふさの睫毛。
>若子様、コメントありがとうございました。
若子さん、いつも妄想におつきあいくださって、
ありがとうございます。
ドラマ化は、無理そうなので、
(そんなのばっかり…)
まじめな話、書いていただけませんでしょうか。
どうぞ、気が向かれたときにでも。