「うたばん」は、「奥様ばん」だそうです
2006年6月8日話題になっている、
「花よりもなほ」
実はわたしも、おととい観てきたんですよ。
是枝監督の作品は、
前作の「誰も知らない」しか観たことがなかったので、
ああいうドキュメンタリー調のものを
撮る方なんだと思っていたら、
へー、こういうのも撮るんだ。
と、まず思った。
「誰も知らない」
の淡々とした描写。
声高に叫ばない映画の語り口が、
あの題材にとっても合っていて。
撮り方も、ほんとは、脚本があったらしいんだけど、
口伝えでの撮りになったらしくて、
それがとっても生きていた。
で、
「花よりもなほ」
嫌いじゃないんだけど。
絶賛するほどでもないし。
淡々感は、好きなほうなので、
退屈はしなかったけど。
脇の役者がいい味出してる芸達者ばかりで、
(好きな役者が多かった)
そういうアンサンブルは好き。
MAYUKOさんが、うまいこと語ってくださったことに
つきるかな。
赤穂浪士の語り部になった人。
真実は、案外、この映画のとおりだったりして。
なんて、思った。
話はちょっとずれるけど、
歴史として書き残されてるのって、
あくまでも
勝者側からの見方で、
自分たちの政権の正当性をうたいたい
ためのものだから、
特に古事記とか日本書紀の頃なんかは、
資料が少ないから、
その時代にいたら、今認識されているものとは、
まったく違った歴史なのかもしれないんだよね。
今でさえ、
立場とか、主義主張で、同じ出来ごとが
まったく違って見える。
うわー、
なんか、話が変な方向へいっちゃった。
そうそう、
木村さんの映画の予告。
シンプルな太鼓の音。
監督 山田洋次
主演 木村拓哉
の文字のみ。
ナレーションは、はいるけど。
それだけで、
すっごくインパクトがあった。
期待感が高まります。
***************************
うたばん。
主婦向けに、
「奥様ばん」だそうな。
面白かったわー。
キューティーマミーのとき、
後ろで、一緒に振りをやってるし。
DVDを出すと聞いて、
「熟女系ですか?」とか。
「学校でいじめられる」と石橋さんとハモってるし。
お年頃の男の子には、ぜひ一人部屋を与えてやってほしい、
と主張する中居さん。
また出た、
えなりかずきマネ。
証言者、S。
あの口元で、すぐわかったよ。
最近、お仕事一緒が多いですね。
お弁当料理対決。
面白かったー!
最高だね、伊代ちゃん!
「家庭科ですか?」っていい!
うまい!中居さん。
それにしても、ほんとにお帰りになっちゃった、ちえみさん。
そのへんのくだりも可笑しかった。
そのちえみさんから引き継いだ、
石橋、嶋ペア。
子供へというより、中居さんへ向けての弁当作り。
からあげをつまみ食いしそうになる中居さんへ、
「ダメ!まだ」の声にビクっとしてるのがツボでした。
せっかく、メニュー的には、
「中居正広が喜ぶお弁当になると思うよ」@石橋
だったんですが、
半生でした。
ほんとに、中居さん、表情が豊かだこと。
楽しませて頂きました。
ありがとう。
やな家。
お久しぶりの斉藤由貴さん。
(この間、仰天に出たけど)
斉藤さんって、バラエティには使いづらいかただったと思うんですよね。
近いところで、深田恭子みたいな感じで。
今日も、まだ、その片鱗はありましたけど。
なんか、びっくり。
それにしても、
歌のバックで、竹下景子。
贅沢な使い方だなー。
ミッチー的に、あの衣装はありなんだろうか?
犬ソムリエ。
ほんとに、
意味がわからない。可笑しいよ。
でも、あの、人へは、ちょっと、引いた。
中居さん、お衣装三枚重ね。
すごいっす。
「花よりもなほ」
実はわたしも、おととい観てきたんですよ。
是枝監督の作品は、
前作の「誰も知らない」しか観たことがなかったので、
ああいうドキュメンタリー調のものを
撮る方なんだと思っていたら、
へー、こういうのも撮るんだ。
と、まず思った。
「誰も知らない」
の淡々とした描写。
声高に叫ばない映画の語り口が、
あの題材にとっても合っていて。
撮り方も、ほんとは、脚本があったらしいんだけど、
口伝えでの撮りになったらしくて、
それがとっても生きていた。
で、
「花よりもなほ」
嫌いじゃないんだけど。
絶賛するほどでもないし。
淡々感は、好きなほうなので、
退屈はしなかったけど。
脇の役者がいい味出してる芸達者ばかりで、
(好きな役者が多かった)
そういうアンサンブルは好き。
MAYUKOさんが、うまいこと語ってくださったことに
つきるかな。
赤穂浪士の語り部になった人。
真実は、案外、この映画のとおりだったりして。
なんて、思った。
話はちょっとずれるけど、
歴史として書き残されてるのって、
あくまでも
勝者側からの見方で、
自分たちの政権の正当性をうたいたい
ためのものだから、
特に古事記とか日本書紀の頃なんかは、
資料が少ないから、
その時代にいたら、今認識されているものとは、
まったく違った歴史なのかもしれないんだよね。
今でさえ、
立場とか、主義主張で、同じ出来ごとが
まったく違って見える。
うわー、
なんか、話が変な方向へいっちゃった。
そうそう、
木村さんの映画の予告。
シンプルな太鼓の音。
監督 山田洋次
主演 木村拓哉
の文字のみ。
ナレーションは、はいるけど。
それだけで、
すっごくインパクトがあった。
期待感が高まります。
***************************
うたばん。
主婦向けに、
「奥様ばん」だそうな。
面白かったわー。
キューティーマミーのとき、
後ろで、一緒に振りをやってるし。
DVDを出すと聞いて、
「熟女系ですか?」とか。
「学校でいじめられる」と石橋さんとハモってるし。
お年頃の男の子には、ぜひ一人部屋を与えてやってほしい、
と主張する中居さん。
また出た、
えなりかずきマネ。
証言者、S。
あの口元で、すぐわかったよ。
最近、お仕事一緒が多いですね。
お弁当料理対決。
面白かったー!
最高だね、伊代ちゃん!
「家庭科ですか?」っていい!
うまい!中居さん。
それにしても、ほんとにお帰りになっちゃった、ちえみさん。
そのへんのくだりも可笑しかった。
そのちえみさんから引き継いだ、
石橋、嶋ペア。
子供へというより、中居さんへ向けての弁当作り。
からあげをつまみ食いしそうになる中居さんへ、
「ダメ!まだ」の声にビクっとしてるのがツボでした。
せっかく、メニュー的には、
「中居正広が喜ぶお弁当になると思うよ」@石橋
だったんですが、
半生でした。
ほんとに、中居さん、表情が豊かだこと。
楽しませて頂きました。
ありがとう。
やな家。
お久しぶりの斉藤由貴さん。
(この間、仰天に出たけど)
斉藤さんって、バラエティには使いづらいかただったと思うんですよね。
近いところで、深田恭子みたいな感じで。
今日も、まだ、その片鱗はありましたけど。
なんか、びっくり。
それにしても、
歌のバックで、竹下景子。
贅沢な使い方だなー。
ミッチー的に、あの衣装はありなんだろうか?
犬ソムリエ。
ほんとに、
意味がわからない。可笑しいよ。
でも、あの、人へは、ちょっと、引いた。
中居さん、お衣装三枚重ね。
すごいっす。
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