なにげに、乙女回答だったので、頭を抱える中居さん
2006年7月5日コメント (2)ここ最近の昼休み、中居話で、盛り上がっている。
正確には、
自分の中居さんへの熱さを、笑いにしている。
例えば。
「白い影」「砂の器」を見ていないのよ!
(↑信じられる?)
(自分を基準に判断してはいけません)
みんな(っても、5人だけど。同期の子)!
そこから、テンションがあがっていった。
「えー!」
「見なきゃだめだよ。
それは。
始まらないよ。」
「いや、別に始まらなくても。」
「貸しちゃおうか。DVD。」
「早速持ってきちゃうんじない?」
「いやいや〜。
へへ。
とかいって、
早速、明日大きな荷物なんでしょ。わたし。」
「今、何の何巻が誰のところでとか、
回覧表とか、作ってきそうじゃない?」
「もう、穴あき問題作ってきちゃたりして。」
と、のっかるわたし。
「100点とるまで、再読ならぬ再見して、追試があるの。」
「えー、いくらわたしでもそこまでしないよ。
70点かな。」
「えー!やっぱりするんだ試験」
「いやいや、するわけないって。
あ、でも、レポート提出が義務だから。」
「うわっ、やりそうだよ。」
「んなわけないでしょー。冗談冗談。」
「でも、感想とか聴いてくるでしょ。」
「で、中居くんを絶賛しないと、
何を見てたんだ。
あそこのシーンのどこどこで、云々。とかいうんだよ。」
「そうそう、で、わからせるまで、見させられるの。」
「紙か、口答かの違いだけじゃん。」
「いやー、そこまでおしつけがましくないって。」
な、感じで、みんなで大笑いした。
仕事にも、人間関係でもなかなか慣れない子がいて、
少しでも、その場だけでしかないかも、だけど、
大笑いしているのを見ると、ほっとする。
仕事中は、すっごくみんな張りつめてやってるから、
昼休みは、はじけちゃうんだよね。
もう、ネタにでもなんでもなっちゃうよ。
っていうか、楽しんでるんだけどさ。
ま、わたしのバカしてる話は置いといて、
仰天。
やっぱり、目が辛そうだったけど、
かっこよかった中居さん。
恋愛妄想度チェック、面白かった。
最後の、中居さんだけになっちゃった後、
頭を抱えてたの、可愛いいー!
あと、思い出の曲で涙出る。
のとこ。
うまいこと、水かけご飯にスライドさせたなー。って。
ほんとは、まじめに、恋愛関係での涙でしょうに。
中居さんが今は一人身、というのを聞くとホッとしてる自分がいる。
でも、いい子といいつきあいもしてほしいな。
とも思う。
あ、そうそう、中居さんって、
女の人同士だと、
仲の良さ具合を必ず聞くのが、なにげにツボ。
正確には、
自分の中居さんへの熱さを、笑いにしている。
例えば。
「白い影」「砂の器」を見ていないのよ!
(↑信じられる?)
(自分を基準に判断してはいけません)
みんな(っても、5人だけど。同期の子)!
そこから、テンションがあがっていった。
「えー!」
「見なきゃだめだよ。
それは。
始まらないよ。」
「いや、別に始まらなくても。」
「貸しちゃおうか。DVD。」
「早速持ってきちゃうんじない?」
「いやいや〜。
へへ。
とかいって、
早速、明日大きな荷物なんでしょ。わたし。」
「今、何の何巻が誰のところでとか、
回覧表とか、作ってきそうじゃない?」
「もう、穴あき問題作ってきちゃたりして。」
と、のっかるわたし。
「100点とるまで、再読ならぬ再見して、追試があるの。」
「えー、いくらわたしでもそこまでしないよ。
70点かな。」
「えー!やっぱりするんだ試験」
「いやいや、するわけないって。
あ、でも、レポート提出が義務だから。」
「うわっ、やりそうだよ。」
「んなわけないでしょー。冗談冗談。」
「でも、感想とか聴いてくるでしょ。」
「で、中居くんを絶賛しないと、
何を見てたんだ。
あそこのシーンのどこどこで、云々。とかいうんだよ。」
「そうそう、で、わからせるまで、見させられるの。」
「紙か、口答かの違いだけじゃん。」
「いやー、そこまでおしつけがましくないって。」
な、感じで、みんなで大笑いした。
仕事にも、人間関係でもなかなか慣れない子がいて、
少しでも、その場だけでしかないかも、だけど、
大笑いしているのを見ると、ほっとする。
仕事中は、すっごくみんな張りつめてやってるから、
昼休みは、はじけちゃうんだよね。
もう、ネタにでもなんでもなっちゃうよ。
っていうか、楽しんでるんだけどさ。
ま、わたしのバカしてる話は置いといて、
仰天。
やっぱり、目が辛そうだったけど、
かっこよかった中居さん。
恋愛妄想度チェック、面白かった。
最後の、中居さんだけになっちゃった後、
頭を抱えてたの、可愛いいー!
あと、思い出の曲で涙出る。
のとこ。
うまいこと、水かけご飯にスライドさせたなー。って。
ほんとは、まじめに、恋愛関係での涙でしょうに。
中居さんが今は一人身、というのを聞くとホッとしてる自分がいる。
でも、いい子といいつきあいもしてほしいな。
とも思う。
あ、そうそう、中居さんって、
女の人同士だと、
仲の良さ具合を必ず聞くのが、なにげにツボ。
コメント
ステキな皆さんですね〜。
仕事や人間関係になかなか慣れないでいる人を気遣うイーダさんに、トークの時必ず全員に話をふるように心がけているという中居魂を見ましたわ。
今日は、「観覧」話で盛り上がりました。
「仰天」を観覧できなかったことで、
また、悔しがっているわたしをネタに。
お誘いがあってたとしても、
しばらくはいけそうもない状況なので、
「かわりに、行ってあげる。」
「わたしたちは、ぜんぜん、休めるから。」
「もう、豚に真珠。猫に小判だよー。(たとえ、古いよね)
だって、興味ないんでしょ?中居くんに。」
「そんなことない。最近すっごく興味でてきた。」
「ずいぶん前からのファンな気がしてきた。」
「洗脳されたね。」
「だから、いい子で留守番してるんだよ。」
「ちゃんと見てきてあげるから。」
「詳しくレポートしてあげる。」
「いや、たぶんね、イーダちゃんを上回って帰ってくるよ。」
観覧できるとも、決まってもいないのに、
盛り上がりました。
人間関係は、なんとかフォローできるとしても、
仕事の適性とかまでは、どうにもならないので、
悔しいんですけど、
たぶん、辞めると思います。
その子。
無理してまで、やることもないと思いますし。
残念ですけど。