金スマから、子供のころの夏のワンシーンが甦ってきた
2006年9月8日 音楽麗しい中居さんでしたね。
金スマ。
いえ、高木お姉さんのコーナーのときではなくて。
今年の初めぐらいって、いい感じだったよね。
芸農人。
高木さん。
夏のおやつ。
といったら、
畑でとれたきゅうりとか、トマトとか、トウモロコシだったよ。
トウモロコシは、とったらすぐに、ゆでないとダメ。
味が落ちる。
って、よく祖母が言ってたな。
きゅうりとか、
トマトも、そのままドーンと、
丸かじり。
小さいときに、近所の子と外で飛び回って遊んでた時は、
なんとも思わなかったんだけど、
小学校の高学年になって、
学校の子とかが来るようになった時は、
これは、ちょっと、どうなの?
と思うようになったよ。
洒落っけが出始めたのね。
駄菓子系、スナック菓子系のものや、ジュースとか、
口に入れさせたくなかったみたいなの。
そんな中、アイスクリームの大好きな曾祖父が、
友達がくると必ず、こっそりとお小遣いをくれて、
これで買ってきて。って。
その曾祖父。
寝起きは母屋でしてたんだけど、
囲炉裏のある離れが好きで、いつもそこに居た。
夏でも、囲炉裏に火を焚いていて、
鉄瓶を乗せてた。
暑くないの?
って聞いても、笑ってるだけだったな。
で、その離れで、こっそりと、一緒にアイスクリームを食べるのが、
ちょとしたスリルが感じられて、
わくわくというか、ドキドキした。
だからか、普段より美味しく感じられた。
那須。
小さい時から、よく行ってた。
季節を問わず。
主にはやっぱり夏だけど。
父は、ああいう暮らしがしたいんだよな。
でも、当分は無理だな。
まだまだ引退できないよー。
○ロシ、頼むよ。
いよいよ、明日です。
金スマ。
いえ、高木お姉さんのコーナーのときではなくて。
今年の初めぐらいって、いい感じだったよね。
芸農人。
高木さん。
夏のおやつ。
といったら、
畑でとれたきゅうりとか、トマトとか、トウモロコシだったよ。
トウモロコシは、とったらすぐに、ゆでないとダメ。
味が落ちる。
って、よく祖母が言ってたな。
きゅうりとか、
トマトも、そのままドーンと、
丸かじり。
小さいときに、近所の子と外で飛び回って遊んでた時は、
なんとも思わなかったんだけど、
小学校の高学年になって、
学校の子とかが来るようになった時は、
これは、ちょっと、どうなの?
と思うようになったよ。
洒落っけが出始めたのね。
駄菓子系、スナック菓子系のものや、ジュースとか、
口に入れさせたくなかったみたいなの。
そんな中、アイスクリームの大好きな曾祖父が、
友達がくると必ず、こっそりとお小遣いをくれて、
これで買ってきて。って。
その曾祖父。
寝起きは母屋でしてたんだけど、
囲炉裏のある離れが好きで、いつもそこに居た。
夏でも、囲炉裏に火を焚いていて、
鉄瓶を乗せてた。
暑くないの?
って聞いても、笑ってるだけだったな。
で、その離れで、こっそりと、一緒にアイスクリームを食べるのが、
ちょとしたスリルが感じられて、
わくわくというか、ドキドキした。
だからか、普段より美味しく感じられた。
那須。
小さい時から、よく行ってた。
季節を問わず。
主にはやっぱり夏だけど。
父は、ああいう暮らしがしたいんだよな。
でも、当分は無理だな。
まだまだ引退できないよー。
○ロシ、頼むよ。
いよいよ、明日です。
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