中居さん、
ありがとう。
慎吾ちゃん、ありがとう。
木村さんも。
剛も。
吾郎ちゃんも。

慎吾のいつも以上のはりきり、盛り上げに。
階段の上り下りでもね。
木村さんの心が張り裂けそうな、でも、こらえてるような、
そんなギリギリのシャウト、ダンスに。
剛の気合いのかけ声。ところどころにはさまれる「ありがとう」の言葉に。
パリピアのリーダーっぷり吾郎ちゃんに。

そして、中居さんの笑顔に。

魔夜しゃんが、
切なく心配そうに、見守る。
固まっている。

今日、誘ってよかったんだろうか?
って、ずっと心配だった。

のに、
踊りながら、
ペンライトをふりながら、
涙が止まらなくて。
止めようと思っても止まらなくて。
結局、魔夜ちゃんになぐさめられる始末。
ごめんね。
ありがとう。
魔夜ちゃん。

いろいろな変更されたとことか、
こんな中でものツボとか、
細かいとこは、まだ書けそうもない。

中居さんのさらなる怪我という、
アクシデントがあったけど、
いえ、あったからこそ、
その場に立ち会えたこと。
わたしにとっては、参加できてよかった記念日です。

昨日から、何度か書こうとしたんだけど、
書いては消し、書いては消し。
もう、いいかな。
と、あきらめたんだけど。

今日も行くから。
やっぱり、昨日のことは昨日のこととして、
書いておこうと思った。

でも、こんなんなんだけど。

中居さん無理しないで。
そこにいてくれさえすれば、いいから。
それだけで、いいんだ。

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