たった一つの手のふりに(3つめ)
2006年9月10日 SMAPロングジャケットをぬいでからの、
それそれのソロ、アンサンブルでのダンス。
それまでの中居さんのソロは最上段で、
踊るんだけど、
フロアーに変更。
慎吾、剛と3人で踊るとこも、参加せず。
けっこう階段を使っての、位置移動とか激しいからね。
でも、剛とのダンスはあり。
デベソの2トップもあり。
工夫されてた。
木村さん。ありがとう。
大好きな冬歌コーナーから、
バラードソロ。
胸にしみました。
Triangleのときの、
「蒼く浮かぶ ちっぽけな惑星に 舞い降りた奇蹟」
のところの中居さんの手。
いつもより、
ひときわ優しく感じられました。
大切に、ほんとに大切に、丁寧に、表現されていて。
暖かい気持ちになったところで、
ソロコーナー。
慎吾のソロのところで、
いつもは、慎吾ー!慎吾ちゃーん!
って叫ぶんだけど、(ごめん、中居さん)
そこまでは、回復できてないの。
ふててたね。慎吾。
モアイのときの慎吾、すっごくよい。
頼りになるんだけど、すっごく可愛いの。
この木村さんとのモアイ。
大好き。
剛のTOKIOで盛り上がって、
さー、いよいよ御大の登場。
と、ワクワクというかドキドキしてたら、
中央の階段が、わかれていく。
あ、そうか、階段左から登場して、降りて来て女の子と会うんだけど、
階段降りるの厳しいから、構成変更したのかな?
と、思う側から、中央にピアノが浮かび上がる。
え?木村さんのソロが先になったんだ。
と、まだ希望を捨てていなかったんだけど。
木村さんのソロ終わって、
中居さんのソロが始まるときの照明と違う。
なし?
音楽が鳴り始める。
これは、ほんとにないんだ。
カットされたんだと。
はかなく希望をつないでたんだけど。
でも、どこかで納得してる自分がいる。
いや、納得させようとしてる自分。
Wアンコの時間を取るか、中居さんのソロを取るか。
慎吾のソロのちょっとした、ふてくされの原因。
これだね。
いわゆるロックコーナー。
笑顔で登場し、
足を引きずりながら、脇花道へ行く中居さん。
剛と中居さんが初め、メインステージ向かって左に。
右に居た、慎吾ちゃんと木村さん吾郎ちゃんも左に。
剛は、右に。
しばらく、中居さんを守るかのようにいた、
慎吾ちゃんと木村さんでしたが、
右が剛だけになってしまい、
再び右に急行した木村さん。
そういう、いろいろなことを目にしたら、
また止められなくなった。涙。
ごめん。ほんとにごめん。
笑いたいんだけど。
踊りながら、泣いてんの。
でもね、トロッコで回って来たときは、
笑えてたかはわからないけど、泣いてはなかったさ。
慎吾のリフターがほぼ真正面になる位置のスタンド。
だったんだけど、視線は中居さんばかりをおいかける。
でも、慎吾ちゃんにありがとうの気持ちをこめて、
ペンライトをふった。
優しい慎吾の笑顔に、こっちも全開の笑顔になれた。
ありがとう。
おおげさな言い方かもしれないけど、
緊急事態のスマにスマの神髄をみたライブだった。
ありがとう。
それそれのソロ、アンサンブルでのダンス。
それまでの中居さんのソロは最上段で、
踊るんだけど、
フロアーに変更。
慎吾、剛と3人で踊るとこも、参加せず。
けっこう階段を使っての、位置移動とか激しいからね。
でも、剛とのダンスはあり。
デベソの2トップもあり。
工夫されてた。
木村さん。ありがとう。
大好きな冬歌コーナーから、
バラードソロ。
胸にしみました。
Triangleのときの、
「蒼く浮かぶ ちっぽけな惑星に 舞い降りた奇蹟」
のところの中居さんの手。
いつもより、
ひときわ優しく感じられました。
大切に、ほんとに大切に、丁寧に、表現されていて。
暖かい気持ちになったところで、
ソロコーナー。
慎吾のソロのところで、
いつもは、慎吾ー!慎吾ちゃーん!
って叫ぶんだけど、(ごめん、中居さん)
そこまでは、回復できてないの。
ふててたね。慎吾。
モアイのときの慎吾、すっごくよい。
頼りになるんだけど、すっごく可愛いの。
この木村さんとのモアイ。
大好き。
剛のTOKIOで盛り上がって、
さー、いよいよ御大の登場。
と、ワクワクというかドキドキしてたら、
中央の階段が、わかれていく。
あ、そうか、階段左から登場して、降りて来て女の子と会うんだけど、
階段降りるの厳しいから、構成変更したのかな?
と、思う側から、中央にピアノが浮かび上がる。
え?木村さんのソロが先になったんだ。
と、まだ希望を捨てていなかったんだけど。
木村さんのソロ終わって、
中居さんのソロが始まるときの照明と違う。
なし?
音楽が鳴り始める。
これは、ほんとにないんだ。
カットされたんだと。
はかなく希望をつないでたんだけど。
でも、どこかで納得してる自分がいる。
いや、納得させようとしてる自分。
Wアンコの時間を取るか、中居さんのソロを取るか。
慎吾のソロのちょっとした、ふてくされの原因。
これだね。
いわゆるロックコーナー。
笑顔で登場し、
足を引きずりながら、脇花道へ行く中居さん。
剛と中居さんが初め、メインステージ向かって左に。
右に居た、慎吾ちゃんと木村さん吾郎ちゃんも左に。
剛は、右に。
しばらく、中居さんを守るかのようにいた、
慎吾ちゃんと木村さんでしたが、
右が剛だけになってしまい、
再び右に急行した木村さん。
そういう、いろいろなことを目にしたら、
また止められなくなった。涙。
ごめん。ほんとにごめん。
笑いたいんだけど。
踊りながら、泣いてんの。
でもね、トロッコで回って来たときは、
笑えてたかはわからないけど、泣いてはなかったさ。
慎吾のリフターがほぼ真正面になる位置のスタンド。
だったんだけど、視線は中居さんばかりをおいかける。
でも、慎吾ちゃんにありがとうの気持ちをこめて、
ペンライトをふった。
優しい慎吾の笑顔に、こっちも全開の笑顔になれた。
ありがとう。
おおげさな言い方かもしれないけど、
緊急事態のスマにスマの神髄をみたライブだった。
ありがとう。
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