スマスマ／ドラマ

昨日の、スマスマは、
オシム監督。
の、通訳！

コントでも、かっこいいです。
これ、シリーズにしてー。

にしても、
オシム監督、すっごく似てた。
メイクさん、すごいです。
背中の感じもいいよね。
これも、剛の、僕でなくてもいいんじゃ？シリーズ？
でも、剛でなくちゃ。
なんですよ。
メイクに助けられてるとはいえ、
オシム監督のくせとか特徴とか間とか、掴んでたよね。

Pちゃん。
Pちゃんに対して、なにげに、強い慎吾の図がよかったワ。
Pちゃんのお耳がツヤツヤしてて、よかったね、木村さん。

「ありがとう」PV
これって、どうなの？
って、感じで見てたんだけど、
つくりは、どうも、わたし的には…。なんだけど、
中居さんの表情は、けっこうツボだったりする。
んっ。って感じに結んでる口元とか、
伏せてる感じのときの目元とか。
ちょっと、まだ見返してないので、
印象だけなんだけど。
あと、最後の実写のときの表情。

エンディングトークのときの衣装は、
うたばんで歌った時のですね。
あれ、よかったよね。
あの衣装で、「ありがとう」撮ったのかな？
いつ放映されるんだろう。

トークはねー、
オレにふるなオーラが出てましたね。
残念だけど。

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僕の歩く道。

最近ドラマ見てなかったんだけど、
これは、見続けそう。
手のかからない、安心してた妹が、これからなにかありそうな、
伏線があったね。

「大竹さんの担当は、係は（あれ？なんだっけ？）ジンジンです」
って、輝明がいいながら、ジンジンを抱き上げて、
続けたい意志を示したとこに、じわっときた。

のだめ。
原作知らないけど、
コメディとして、気楽に面白く見れるかも。
劇中音楽に、お！
ここで、これ、使うか。
って感じで、面白かったし。
元彼女っぽい声楽の子が歌ってたのが、
モーツァルトの魔笛の、「夜の女王」のアリアっていうのが、
ハマってたし。
っていうか、ベタ？

都響は、N響に比べて全国区じゃないので、
あんまりメジャーじゃないかもだけど、
実力はあるからね。
都響の弦は定評あるし。

エンディングのガーシュインのピアノは、若林顕。
昔は、よくこの人と矢部さん組んでたな。
デビューCDも、若林さんとだったし。

この劇中音楽を録る時は、矢部さん、コンマスじゃなかったみたい。
こういうのに、トップは出てこないか。

初めの頃の映像に、
青っぽい光につつまれる千秋に、中居ドラマを、
オレンジの光の中でピアノを弾くのだめに、やっぱり中居ドラマを
思ってしまった、わたしは、痛い？