あれこれ(投げやりなタイトルだな)
2006年12月19日 SMAPビストロ。
杉村さーん。
もし、自分が内閣総理大臣だったら、
スマを大臣にするなら。
違うよ〜。
官房長官は、中居さんでしょ。
ま、いいか。
ビリヤードの罰ゲーム。
持ち歌を歌うのが、ホントに罰ゲームになるのって。。
いや、爆笑しちゃったんだけどさ。
その歌ってるときの空気が、可笑しくて。
歌&エンディングトーク。
エンディングトークも楽しかったし、
衣装もお似合いでしたし。
セットも照明も、いうことなかったですし。
カメラ割りも、そう!これ!
っていうツボがあったりで、
とっても惹き込まれました。
僕の歩く道。
剛、お疲れさまでした。
素敵なドラマをありがとう。
先週の水曜日。
職場の人が、つきあってほしいということで、
もう一回見た、武士の一分。
2回目は、
自分が、加世だったら。
って感じで、加世に自分を重ねて見てしまって、
共感したとこや、
わたしだったら、どうしたかな。
とか。
思いながら、観てた。
最初の頃のシーンで、
好きなところ。
加世が、旦那さまの仕事をいいほうに、勘違いしていて、
新之丞がそれを、からかう(感じの)ところ。
加世さんは、賢い人だと思うけど、
こういう可愛さって、好き。
毒にあたって、看病するシーン。
旦那さまの胸に身をよせるところ。
その前の、口移しで、薬を飲ませるときに、
あー、汗を!
汗を、まず、その汗を拭いて差し上げたい。
って、木村さんを、中居さんに変換して観てしまいました。
(イタい。イタすぎるな、自分)
旦那さまが、
足にこぼした、ご飯つぶを、拾って、口に入れる自然な仕草。
とか。
お湯をつぐとことか。
加世さんの、
立ち居振る舞いが、
旦那さまが、好きでしょうがなくて、
でも、あからさまではなくて。
旦那さまを信頼していて、尊んでいて。
っていう感じが、
もう、そこにいるだけで、
佇んでいるだけで、表現していて、
凄いです。
檀れいさん。
こういう、加世さんみたいな人に、なりたかった。
なりたいんだよな。
隠し事。
ずっと、隠していたかったのも、本当。
でも、
打ち明けたかったのも本当だろうな。
その告白のとき。
ちょっと、いいわけがましく感じたのは、厳しすぎ?
でも、でも、
さりげない、なにげない大好きなシーンが沢山ある。
一コマ、一コマ、
それこそ、無駄なカット、シーンなんてまったくない。
もう、語りきれない。
また、観にいきそうだな。
その前に、「硫黄島からの手紙」も観たいんだった。
この栗林中将の孫が、地元選出の代議士なんです。
実家のほうの選挙区。
住民票を移してないので、わたしも同じなんだけど。
母上が、栗林中将の娘で、亡くなられてしまったけれど、
幼稚園の園長先生をしていた。
この代議士、ご母堂とも、何度かお会いして、
お話したことがあるので、身近に感じます。
映画化にあたって、クリントイーストウッドと会ったことや、
渡辺謙さんが、訪問しに来たくだりが、代議士のHPにあります。
杉村さーん。
もし、自分が内閣総理大臣だったら、
スマを大臣にするなら。
違うよ〜。
官房長官は、中居さんでしょ。
ま、いいか。
ビリヤードの罰ゲーム。
持ち歌を歌うのが、ホントに罰ゲームになるのって。。
いや、爆笑しちゃったんだけどさ。
その歌ってるときの空気が、可笑しくて。
歌&エンディングトーク。
エンディングトークも楽しかったし、
衣装もお似合いでしたし。
セットも照明も、いうことなかったですし。
カメラ割りも、そう!これ!
っていうツボがあったりで、
とっても惹き込まれました。
僕の歩く道。
剛、お疲れさまでした。
素敵なドラマをありがとう。
先週の水曜日。
職場の人が、つきあってほしいということで、
もう一回見た、武士の一分。
2回目は、
自分が、加世だったら。
って感じで、加世に自分を重ねて見てしまって、
共感したとこや、
わたしだったら、どうしたかな。
とか。
思いながら、観てた。
最初の頃のシーンで、
好きなところ。
加世が、旦那さまの仕事をいいほうに、勘違いしていて、
新之丞がそれを、からかう(感じの)ところ。
加世さんは、賢い人だと思うけど、
こういう可愛さって、好き。
毒にあたって、看病するシーン。
旦那さまの胸に身をよせるところ。
その前の、口移しで、薬を飲ませるときに、
あー、汗を!
汗を、まず、その汗を拭いて差し上げたい。
って、木村さんを、中居さんに変換して観てしまいました。
(イタい。イタすぎるな、自分)
旦那さまが、
足にこぼした、ご飯つぶを、拾って、口に入れる自然な仕草。
とか。
お湯をつぐとことか。
加世さんの、
立ち居振る舞いが、
旦那さまが、好きでしょうがなくて、
でも、あからさまではなくて。
旦那さまを信頼していて、尊んでいて。
っていう感じが、
もう、そこにいるだけで、
佇んでいるだけで、表現していて、
凄いです。
檀れいさん。
こういう、加世さんみたいな人に、なりたかった。
なりたいんだよな。
隠し事。
ずっと、隠していたかったのも、本当。
でも、
打ち明けたかったのも本当だろうな。
その告白のとき。
ちょっと、いいわけがましく感じたのは、厳しすぎ?
でも、でも、
さりげない、なにげない大好きなシーンが沢山ある。
一コマ、一コマ、
それこそ、無駄なカット、シーンなんてまったくない。
もう、語りきれない。
また、観にいきそうだな。
その前に、「硫黄島からの手紙」も観たいんだった。
この栗林中将の孫が、地元選出の代議士なんです。
実家のほうの選挙区。
住民票を移してないので、わたしも同じなんだけど。
母上が、栗林中将の娘で、亡くなられてしまったけれど、
幼稚園の園長先生をしていた。
この代議士、ご母堂とも、何度かお会いして、
お話したことがあるので、身近に感じます。
映画化にあたって、クリントイーストウッドと会ったことや、
渡辺謙さんが、訪問しに来たくだりが、代議士のHPにあります。
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