空気を読もうとして、結局、空気、壊してるし、自分。
2006年12月24日 中居さん コメント (9)Mステ。
さんスマ。
とても、楽しかった。
5スマの中居さん、大好き。
その前の、うたばんでも、
うたばんの中居さん、好きだー。
うたばん、ありがとー。
って思ったばっかりなんだけど。
と、こういうテンションで書き出して、
みたものの、
今、
一番に書きたいことではない。
一番書きたいことは書けない。
日記は自由だから。
って、いっても空気が違う感じ。
中居さんが好き。
ということの、日常生活の、現実との折り合い。
ここに書いても、大丈夫なラインかそうでないかの判断。
というバランスを崩してしまいそうなほどに、
気持ちがあふれそうになってる。
好き、がとまらない。
中居さんのちょっとした発言、仕草に、
一喜一憂してる。
ちょっと冷静になれるまで、
日記はお休みしようと思います。
中居さん、本人には、伝えられない気持ち。
ここにも書けない気持ち。
誰にもいえない気持ち。
どこに、もっていったらいいんだろう。
どうやって、昇華したらいいんだろう。
星野富弘さんの詩を思い出した。
「二番目に言いたいことしか
人には言えない
一番言いたいことが
言えないもどかしさに
耐えられないから
絵をかくのかも知れない
うたをうたうのかも知れない
それがいえるような気がして
人が恋しいのかも知れない」
絵をかけない。
うたをうたえない。
恋しちゃいけない。
私は、どうしたらいい。
結局、
モーツァルトに癒されに還るんだろうか。
さんスマ。
とても、楽しかった。
5スマの中居さん、大好き。
その前の、うたばんでも、
うたばんの中居さん、好きだー。
うたばん、ありがとー。
って思ったばっかりなんだけど。
と、こういうテンションで書き出して、
みたものの、
今、
一番に書きたいことではない。
一番書きたいことは書けない。
日記は自由だから。
って、いっても空気が違う感じ。
中居さんが好き。
ということの、日常生活の、現実との折り合い。
ここに書いても、大丈夫なラインかそうでないかの判断。
というバランスを崩してしまいそうなほどに、
気持ちがあふれそうになってる。
好き、がとまらない。
中居さんのちょっとした発言、仕草に、
一喜一憂してる。
ちょっと冷静になれるまで、
日記はお休みしようと思います。
中居さん、本人には、伝えられない気持ち。
ここにも書けない気持ち。
誰にもいえない気持ち。
どこに、もっていったらいいんだろう。
どうやって、昇華したらいいんだろう。
星野富弘さんの詩を思い出した。
「二番目に言いたいことしか
人には言えない
一番言いたいことが
言えないもどかしさに
耐えられないから
絵をかくのかも知れない
うたをうたうのかも知れない
それがいえるような気がして
人が恋しいのかも知れない」
絵をかけない。
うたをうたえない。
恋しちゃいけない。
私は、どうしたらいい。
結局、
モーツァルトに癒されに還るんだろうか。
コメント
待ってます。気持ちが整理できるまで。
自分で抑えきれないものってありますよね。
どこかで誤魔化し誤魔化し生きていたり・・。
どこかに出せる場所があったらいいのに・・・。
何も出来ないけれど
待ってるから。
通りがかりで読ませていただいて、ちょっと、思うところが同じだったりしたものですから・・・。
星野富弘さんの言葉、感動しました。
美術館へは1回しか行ったことがありません。こんな素敵な言葉を、見過ごしていたのかしら・・・。
教えていただけて、感謝です。ありがとう!
日記をやるようになって痛感しております。
「言葉」の難しさ。
何気ない言葉に傷付いている自分に
己の言葉の「力」にも、反省の日々。
好きな人への言葉をつぐむのは、気持ちが良いことだけど
それによって傷ついている人もいたり。
そして、またその思いを文字にしている方の
言葉に傷をついたり、悪循環。
いっそ、日記なんてやめてしまおうかと思ったことも
しばしば(苦笑)
正直な言葉を文字にして読めば
陳腐にみてえくる、本当に心からの思いなのに…。
いつまでも、待っています。
良いお年をお迎えください。
新年あけましておめでとうございます。
イーダさんの書かれた星野富弘さんの詩。
文章を綴ると身に沁みて実感するこの思い。
きっと、みんな同じ人恋しさともどかしさに耐えているのですね。
冷静になられずとも、イーダさんの文章ならば。
・・・と、お待ちしておりますが、きっとこの言葉も矢になる日もあることでしょう。
紅白、テーマを頭において歌を聴くと、心に沁みたことばがありました。
そんな紅白を司会できた中居さんを見られて、そしてきっとこの空の下にはイーダさんも、と思うと少し心強くも思います。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
すぐにコメントできなくて、ごめんなさい。
気持ちに整理ができたわけではないんですけど、
これからも、
続けていくかはわからないんですけど、
また、半年後に書くことになるのか、
ひと月後に更新なのか。
あるいは、こんなこと書いてたのが嘘のように、
毎日更新するのかもしれませんが。
あまり考えすぎないで、
「書きたい」
って思ったら書いていこうかな。
などと、今さらなことを、思ってます。
コメント、嬉しかったです。
ありがとうございました。
「何もできないけど」
なんて、そんなことないです。
その気持ちが、とても嬉しかったです。
ありがとうございました。
アミさんも行かれたことがあるんですね。
富弘美術館。
古い時は3回ぐらい、新しくなって1回ぐらい行きました。
日光方面へ人を案内するときに、
ついでに、寄ることがあります。
回り道になってしまうんですけど。
富弘美術館。
喜ばれることが多いので、
ついつい、リストアップしてしまう場所です。
初期の頃の詞、絵のほうが好きなんです。
高校生の頃に出会ったせいもあるのかもしれませんが。
「思うところが同じ」に、自分一人ではないんだな。
と、こころ強く思いました。
ありがとうございました。
ほんとに
「言葉」って難しいですよね。
何気ない言葉に、喜んだり、傷ついたり、傷つけたり。
そんなこんなで、
年末年始の挨拶も、しそびれたままで、
失礼してました。
昨年は、ほんとうにお世話になりました。
今年も、よろしくお願いします。
この詞に出会ったのは、高校か、大学の頃でした。
自分の気持ち、そのままだ!
って、心の真ん中にきて、それ以来忘れられない詞です。
実際は、絵をまったく描けないわけではないですし、
うたえないわけではないですけど、
上手く表せないんですよね。
もどかしさが、
とてもやっかいなんですけど、
でも、その「もどかしさ」が、いろいろなものの源で、
それが音楽とか、絵とか、映画とか、小説に表してくれる人がいて、
自分のもどかしさを、表してくれたものに、心うたれるんでしょうね。
わたしも、紅白で、
もう、よく知っている歌なんですけど、
「ああ、そうだった。この気持ちだ」と沁みたといいますか、
決意をあらたにした歌がありました。
紅白の中居さん、よかったですね。
紅白自体も、去年より、よかったと思ってます。
ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。