Mステ。
さんスマ。
とても、楽しかった。
5スマの中居さん、大好き。
その前の、うたばんでも、
うたばんの中居さん、好きだー。
うたばん、ありがとー。
って思ったばっかりなんだけど。

と、こういうテンションで書き出して、
みたものの、
今、
一番に書きたいことではない。
一番書きたいことは書けない。

日記は自由だから。
って、いっても空気が違う感じ。

中居さんが好き。
ということの、日常生活の、現実との折り合い。
ここに書いても、大丈夫なラインかそうでないかの判断。
というバランスを崩してしまいそうなほどに、
気持ちがあふれそうになってる。
好き、がとまらない。

中居さんのちょっとした発言、仕草に、
一喜一憂してる。

ちょっと冷静になれるまで、
日記はお休みしようと思います。

中居さん、本人には、伝えられない気持ち。
ここにも書けない気持ち。
誰にもいえない気持ち。
どこに、もっていったらいいんだろう。
どうやって、昇華したらいいんだろう。

星野富弘さんの詩を思い出した。

「二番目に言いたいことしか
 人には言えない
 一番言いたいことが
 言えないもどかしさに
 耐えられないから
 絵をかくのかも知れない
 うたをうたうのかも知れない
 それがいえるような気がして
 人が恋しいのかも知れない」

絵をかけない。
うたをうたえない。
恋しちゃいけない。
私は、どうしたらいい。
結局、
モーツァルトに癒されに還るんだろうか。

コメント

むらちゃん
むらちゃん
2006年12月28日0:42

イーダさま。

待ってます。気持ちが整理できるまで。
自分で抑えきれないものってありますよね。
どこかで誤魔化し誤魔化し生きていたり・・。
どこかに出せる場所があったらいいのに・・・。
何も出来ないけれど
待ってるから。

アミ
アミ
2006年12月28日7:15

☆イーダさん!

 通りがかりで読ませていただいて、ちょっと、思うところが同じだったりしたものですから・・・。
星野富弘さんの言葉、感動しました。
美術館へは1回しか行ったことがありません。こんな素敵な言葉を、見過ごしていたのかしら・・・。
教えていただけて、感謝です。ありがとう!

MAYUKO
MAYUKO
2006年12月30日9:45

イーダさん 今年一年、お世話になりました。

日記をやるようになって痛感しております。
「言葉」の難しさ。

何気ない言葉に傷付いている自分に
己の言葉の「力」にも、反省の日々。

好きな人への言葉をつぐむのは、気持ちが良いことだけど
それによって傷ついている人もいたり。

そして、またその思いを文字にしている方の
言葉に傷をついたり、悪循環。

いっそ、日記なんてやめてしまおうかと思ったことも
しばしば(苦笑)

正直な言葉を文字にして読めば
陳腐にみてえくる、本当に心からの思いなのに…。

いつまでも、待っています。

良いお年をお迎えください。

さらさ
さらさ
2007年1月1日0:31

イーダさま
新年あけましておめでとうございます。
イーダさんの書かれた星野富弘さんの詩。
文章を綴ると身に沁みて実感するこの思い。
きっと、みんな同じ人恋しさともどかしさに耐えているのですね。
冷静になられずとも、イーダさんの文章ならば。
・・・と、お待ちしておりますが、きっとこの言葉も矢になる日もあることでしょう。

紅白、テーマを頭において歌を聴くと、心に沁みたことばがありました。
そんな紅白を司会できた中居さんを見られて、そしてきっとこの空の下にはイーダさんも、と思うと少し心強くも思います。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

イーダ
イーダ
2007年1月8日23:50

>むらちゃんさん、アミさん、MAYUKOさん、さらささん

すぐにコメントできなくて、ごめんなさい。
気持ちに整理ができたわけではないんですけど、
これからも、
続けていくかはわからないんですけど、
また、半年後に書くことになるのか、
ひと月後に更新なのか。
あるいは、こんなこと書いてたのが嘘のように、
毎日更新するのかもしれませんが。

あまり考えすぎないで、
「書きたい」
って思ったら書いていこうかな。
などと、今さらなことを、思ってます。

コメント、嬉しかったです。
ありがとうございました。

イーダ
イーダ
2007年1月8日23:53

>むらちゃんさん

「何もできないけど」
なんて、そんなことないです。
その気持ちが、とても嬉しかったです。
ありがとうございました。

イーダ
イーダ
2007年1月9日0:05

>アミさん

アミさんも行かれたことがあるんですね。
富弘美術館。
古い時は3回ぐらい、新しくなって1回ぐらい行きました。
日光方面へ人を案内するときに、
ついでに、寄ることがあります。
回り道になってしまうんですけど。
富弘美術館。
喜ばれることが多いので、
ついつい、リストアップしてしまう場所です。

初期の頃の詞、絵のほうが好きなんです。
高校生の頃に出会ったせいもあるのかもしれませんが。

「思うところが同じ」に、自分一人ではないんだな。
と、こころ強く思いました。
ありがとうございました。

イーダ
イーダ
2007年1月9日0:12

>MAYUKOさま

ほんとに
「言葉」って難しいですよね。
何気ない言葉に、喜んだり、傷ついたり、傷つけたり。

そんなこんなで、
年末年始の挨拶も、しそびれたままで、
失礼してました。

昨年は、ほんとうにお世話になりました。
今年も、よろしくお願いします。

イーダ
イーダ
2007年1月9日0:33

>さらささん

この詞に出会ったのは、高校か、大学の頃でした。
自分の気持ち、そのままだ!
って、心の真ん中にきて、それ以来忘れられない詞です。

実際は、絵をまったく描けないわけではないですし、
うたえないわけではないですけど、
上手く表せないんですよね。

もどかしさが、
とてもやっかいなんですけど、
でも、その「もどかしさ」が、いろいろなものの源で、
それが音楽とか、絵とか、映画とか、小説に表してくれる人がいて、
自分のもどかしさを、表してくれたものに、心うたれるんでしょうね。

わたしも、紅白で、
もう、よく知っている歌なんですけど、
「ああ、そうだった。この気持ちだ」と沁みたといいますか、
決意をあらたにした歌がありました。
紅白の中居さん、よかったですね。
紅白自体も、去年より、よかったと思ってます。

ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。