香取慎吾様。

慎吾は、
わたしの中で、不思議な位置を占めている人。

中居さんが、好き。特別。別格。
というところとは、別のところでの特別な存在。

天才な香取慎吾様に、
書くことすら、
おそれおおいことなんですけど、
勝手に、
仲間というか、同類な感じを受けてしまうときがあります。

えっと、念のため、申しあげますが、
「才能に」ではないです。

空気の読み方とか、
何かの時の、発言とか、考えかたとか、行動とか。
もちろん、いつでもとか、
まったく同じ。
っていうことでは、ないんですけど。

愛嬌はあるけど、
社交的っぽいけど、
誰とでも仲良くできてしまいそうでも、
でも、ほんとは。ね。なとことか。
大胆だけど、繊細なとことか。(自分でいう?)

あー、何、書いてるんだろ。
総スカン?もしかして。
ま、いいや。

ついでだー。
書いちゃえ。

年末の「さんスマ」
グッときた話。
で、みんなの共感を得られなかったけど、
慎吾ちゃんのいいたいこと、わかった(つもり)。

いいたいことというか、
実際に、そうしてしまったことがあったので、
びっくりした。

とっさに出てしまったことなんだけど、
自分の行動なんだけど、上手く説明できないな。

なんていうのかな、
ヘンな気を使わせることになってしまって、
ごめんなさい。
って、感じかな。
あ、
なんにでも、ごめんなさい。ってあやまる人。とか、
媚びるというのとも、違って。
うーん、上手くいえないな。

ま、でも、
本気のグッときたことではなくて、
慎吾ちゃんにかぎらず、みんな、
OA可能な範囲の話で、
ネタだけどね。

結局、終始胸ネタでとおした慎吾に、
笑わせてもらいました。

書くか、迷った話。
紅白で、悟空で、紅組を応援した慎吾を見て、
やっぱり、中居さん、いつもと違うんだな。
緊張してる?中居さん。
って思ったんだよな。

慎吾の、
一見、場にそぐわない、
不可解(っぽいよう)な言動をするときって、
中居さんに、何かあったとき。
もしくは、
中居さんと、何かあったとき。
って、思ってしまう。

ホントのとこは、わからないけど。

説明はつかないんだけど、
なぜか、そう、思う。

と、いう拡大解釈、もしくは、妄想解釈は、
おいといて、
まじめな話。(いや、別に、今までのもマジメじゃないわけではないんだけど)

去年のライブでは、
ホントに、慎吾ちゃんに救われた。

写真展も嬉しかったな。

ありがとう。
慎吾ちゃん。

コメント

ユーリ
ユーリ
2007年2月3日18:00

イーダさん、お見舞いのコメントありがとうございました。
イーダさんは変わりありませんか?

慎吾はこれからもっとどんどん大きくなっていくでしょう。
でも、それでも、いつまでも「末っ子」慎吾であってほしいな、と願っております。

月曜のビストロ、絶対あのシーンを心待ちにしている私でした(笑)

イーダ
イーダ
2007年2月4日20:57

>ユーリさん

よくなられてきたようで、よかったです。

そうですね。
いつまでも変わらない「慎吾」も願いつつ、
一人の仕事のときには、おもいっきりオーラを解放して、
かっこいい慎吾も見せてもらうと、うれしかったりします。
そういう意味で、アクオスのCMは密かな楽しみです。

次回のビストロ。
そのシーン、ユーリさんのリアクション込みで、
ますます楽しみになってきました。