ピカソ美術館のテラスから
2006年4月1日 旅行
ロスチャイルド邸のほぼ真下の道路から、撮りました。
ニースからここへくる途中、ヴィルフランシュ・シュル・メールという
小さな港町があったのですが、後で調べてみたら、
ここにもコクトーが壁画の修復を手がけたサンピエール礼拝堂が
ありました。
その港町自体もとてもいい感じでした。
残念。立ち寄ればよかったと思ってます。
ここの場合は、バスではなくて、電車のほうが便利みたい。
ニースから各駅停車で、二駅と近いようだし。
ニースからここへくる途中、ヴィルフランシュ・シュル・メールという
小さな港町があったのですが、後で調べてみたら、
ここにもコクトーが壁画の修復を手がけたサンピエール礼拝堂が
ありました。
その港町自体もとてもいい感じでした。
残念。立ち寄ればよかったと思ってます。
ここの場合は、バスではなくて、電車のほうが便利みたい。
ニースから各駅停車で、二駅と近いようだし。
人事、経理、経営戦略、営業、いろいろな部署から、
昨年末からこの年度末にかけての繁忙期のために、
応援にきていた社員さんたちが、元の部署へ一人、また一人と
帰っていきます。
がら〜ん。とした主のいない机に淋しさを感じてしまいます。
え〜、気持ちを切り替えてまして、
この間の一人旅の写真をまた、アップしたいと思います。
ロスチャイルド(が確か、奥さんのために建てた)家の別荘。
ニースからバスで、モナコ方面へ海岸線を走り続けます。
st-jean-cap-ferratというコート・ダジュールの中でも屈指の高級別荘地の
中でひときわ豪華な館です。現在博物館になっていて、
庭を望むティールームもあります。
昨年末からこの年度末にかけての繁忙期のために、
応援にきていた社員さんたちが、元の部署へ一人、また一人と
帰っていきます。
がら〜ん。とした主のいない机に淋しさを感じてしまいます。
え〜、気持ちを切り替えてまして、
この間の一人旅の写真をまた、アップしたいと思います。
ロスチャイルド(が確か、奥さんのために建てた)家の別荘。
ニースからバスで、モナコ方面へ海岸線を走り続けます。
st-jean-cap-ferratというコート・ダジュールの中でも屈指の高級別荘地の
中でひときわ豪華な館です。現在博物館になっていて、
庭を望むティールームもあります。
ホテル、ル・サン・ポールの入り口を上から
2006年3月30日 旅行 コメント (2)同じく礼拝堂の扉(編集しました)
2006年3月30日 旅行
扉がステンドグラスになっています。
8角形の小さな建物の内部は、天上、壁すべてに、コクトーが描いた絵が全面に
描かれています。
三つの扉は全て、ステンドグラス。
床は、青いタイルが敷き詰めてあって、真ん中に赤のタイルで十字架を
かたどっています。
8角形の小さな建物の内部は、天上、壁すべてに、コクトーが描いた絵が全面に
描かれています。
三つの扉は全て、ステンドグラス。
床は、青いタイルが敷き詰めてあって、真ん中に赤のタイルで十字架を
かたどっています。
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