中居さんでやってほしい役=コンサートマスター
2006年2月12日 中居さん「がんばれ中居くん」
スマステで、言ってくれました、慎吾。トリノ絡みで。
たった一言だけど、嬉しかったよー。やっぱりはずさないよ、あなたは。
今日は、中居正広に演じてほしいもの、パート2。
を、書きたいと思います。
ずばり、「コンサートマスター」役、です。
またクラシックかよー、ですが(笑)
わたくし、あるヴァイオリニストを追っかけしていたのですが、
その人は若干21、2歳で、コンサートマスターに就任しました。
わたしが、よく聴きに行っていた頃は、
就任して5、6年たっていたでしょうか。
同じ楽団にコンサートマスターは、2〜3人おります。
交代で、演奏会に乗る日と、降りる日があります。
わがままな指揮者さんになると、
彼がコンサートマスター(コンマス)でなきゃ、やんないもん。
というご指名があるくらい、若くして指揮者からの信頼篤い、
コンマスでした。
いや、実際、コンマスが違うだけで、舞台の空気が変わるんですよ。
音を出す前から。
どちらかというと、美形で、物腰は柔らかで、
優美な仕草を舞台上でされますが、
すっごい、ピンと張りつめた空気を作り出すお人でした。
演奏が終わって、
ヴラボーの声が飛ぶような、いい演奏会だったときの、
コンマスと指揮者のやりとりがまた、いいんです。
すっげ、がたいのいいヨーロッパのおじいちゃん指揮者だったときなんか、
小柄なコンマス氏を、ぎゅうー、と抱きしめて、離さなかったし。
巨体に埋もれながら、コンマス氏、苦笑まじりの微笑み。
指揮者は、喝采を、オーケストラ(オケ)にも捧げるために、
オケを立たせようと、ジェスチャーします。
でも、コンマス氏、立ちません。
(コンマスの指示で、オケは動きます)
指揮者一人に、喝采を捧げるために、
弓で譜面台をたたくまねをします。足を踏み鳴らします。
これらの仕草は、オケがする喝采の表現です。
指揮者、嬉しくて、でも、こまっちゃって、
何度も、オケを立たせようとしますが、
コンマスは、にっこり笑って、首をふり、
「いえいえ。あなたが、この喝采をお受けください」とジェスチャーで、
やりとりします。
そんなやりとりを幾度か繰り返した後、
コンマス氏、優美に立ち上がります。
それを受けて、オケもザッと立ち上がり、
また、場内、一段とヒートアップした拍手を送ります。
コンマスと指揮者ぎゅっと、握手。
大感激した指揮者は、おっきい手で、コンマスの優美な手を
両手で、握りしめます。
そして、感極まって、むぎゅー、っと抱きしめちゃう。
という光景をよく見てきました。
で、オケが指揮者に敬意を持っていないときは、
指揮者の立っての合図に、あっさり立ち上がっちゃうし。
うん。喝采を受けるの当然だし。僕ら。ヤツじゃなくて。
とういう感じなのです。
でも、顔はにこやかに笑って、指揮者と握手してるんだけどね。
指揮者、顔ひきつってんの。
そ〜んな楽しい舞台上のやりとりを、
中居さんで、見たいなーと。
一話完結で、指揮者役に大物俳優がゲスト出演。
あの手この手で大物俳優陣を落として行く中居さん。(←え、違う?)
オケも海千山千がいっぱいだし。
反発してくる、メンバーもいるだろうし、
ファンのおばちゃま(失礼、昔お嬢様の)ヴァイオリン弾きもいるだろうし。
指揮者と、オケとの板挟みにもなるだろうし。
人間関係に、心を砕き、
よい演奏を求めるために、身を削り、なシーンも盛り沢山。
悩める中居。(見たい〜)
演奏会をご覧になると、弦楽器群の弓使い、揃ってますよね。
弓を上げながら弾くのか、下げながら弾くのかで、
同じフレーズを弾くのにも、全然違うそうです。
よく弾く曲は、この弓使い(ボウイングといいます)が
決まっているそうですが(これがオケの伝統でもあるそうです)、
コンマスがボウイングをつけます。
演奏会の練習の前段階として、すでにコンマスの仕事は始まっています。
世界初演、日本初演の現代音楽を演奏会に乗せる日にゃ、もう、
一小節のボウイングをつけるだけで、ものすごく時間がかかるそうです。
で、かの人は、コンマスだけではなくて、
ソリストとして、室内楽奏者としても活躍してました。
ソリストとして、自分のオケでコンチェルトを演奏するだけでなく、
違うオケに招かれてゲストで、コンチェルトを弾くこともありました。
ホーム(自分のオケ)と、アウェー(ゲストのとき)の時では、
同じ曲でも、聴く方もドキドキ感が違っていて、アウェーのときは、
妙に力はいっちゃったりして。わたしが。
そうそう、ピアノや、ヴァイオリンのコンチェルトをやるときは、
それぞれのソリストとのやりとりもまた、見応えあります。
(いや、聴き応えですから)
指揮者との三つ巴もあったり。
あと、コンマスのソロがある曲があるのですが、
そんな曲がかかった日にはもう、たまりません。
例えば、R・シュトラウスの「英雄の生涯」、
リムスキーコルサコフの「シェエラザード」(千一夜物語りのことです)、
ブラームスの交響曲第一番の「第二楽章」。
私の好きなヴァイオリニスト以外でも、このブラームスの
シンフォニーの一番の第二楽章のソロをいろいろ
聴きましたが、彼のソロが一番だと思っています。
晴れた秋の空に、澄みきった音が立ちのぼっていって、
すう〜っと、吸いこまれながら消えていく感じなのです。
あと、わたしが、このヴァイオリニストに落ちるきっかけになった曲。
「シェエラザード」。
コンマスのソロヴァイオリンが、千一夜物語りの姫をあらわしているのですが、
彼のヴァイオリンの気高く、澄んだ高音にやられました。
まだまだ若かった彼なので、シェエラザードの艶っぽさには少〜し、
欠けたけど、おつりがくるぐらいでした。
音楽大学を出ても、プロになれる人は、ほんの一握り。
オーケストラに入団できるだけでも、大変なこと。
でも、第一バイオリンに入れて、
経験を積んでも、コンサートマスターにはなれない。
別枠。
でも、コンサートマスターはソリストとは、また違った立ち位置。
今は、分かりませんが、まず、ソリストを目指し、
どこかの時点で諦めて、オーケストラに転身する。
あるいは、合奏の魅力で、ソリストには興味がない人。
で、コンサートマスターって、そのへんの立ち位置が微妙な感じがして、
ドラマになるよなー。と勝手に思っています。
また、どんなに上手くてもコンサートマスターの資質がない人もいる。
彼は、チャイコフスキーで優勝したかたと日本音楽コンクールで、
戦ったお人です。
同じファイナルを戦った人たちは、諏○内さんじゃなくて、彼の方を
押している人、多かったと、聞きました。
彼は、小学生の頃から、あの江藤俊哉に師事していました。
NHKのみんなのおけいこにも出ていたんですよ。
江藤俊哉が先生で。
だけど、中学生(あれ?高校だったかな?)のときに、
生死をさまようぐらいの大病をして、
まったくヴィオリンを弾けない時期が数ヶ月続いた。
諏訪○さんも、途中から師事してきて。
同じ江藤門下での、一番弟子をめぐる争いとか、
いろいろありそうじゃないですか。
外から見ると、なんかクラシックの世界も、
魑魅魍魎の世界でもある感じがします。
光と影を背負ったコンサートマスターをぜひ、中居さんで、
見たいです。
でも、もう少し若いときに見たかったかも。
あまり、年を取りすぎちゃうと、もう貫禄でちゃって、
偉大なるコンマスって感じで、別ドラマになっちゃうから〜。
クラシックに強い人、脚本書いてくださ〜い。
スマステで、言ってくれました、慎吾。トリノ絡みで。
たった一言だけど、嬉しかったよー。やっぱりはずさないよ、あなたは。
今日は、中居正広に演じてほしいもの、パート2。
を、書きたいと思います。
ずばり、「コンサートマスター」役、です。
またクラシックかよー、ですが(笑)
わたくし、あるヴァイオリニストを追っかけしていたのですが、
その人は若干21、2歳で、コンサートマスターに就任しました。
わたしが、よく聴きに行っていた頃は、
就任して5、6年たっていたでしょうか。
同じ楽団にコンサートマスターは、2〜3人おります。
交代で、演奏会に乗る日と、降りる日があります。
わがままな指揮者さんになると、
彼がコンサートマスター(コンマス)でなきゃ、やんないもん。
というご指名があるくらい、若くして指揮者からの信頼篤い、
コンマスでした。
いや、実際、コンマスが違うだけで、舞台の空気が変わるんですよ。
音を出す前から。
どちらかというと、美形で、物腰は柔らかで、
優美な仕草を舞台上でされますが、
すっごい、ピンと張りつめた空気を作り出すお人でした。
演奏が終わって、
ヴラボーの声が飛ぶような、いい演奏会だったときの、
コンマスと指揮者のやりとりがまた、いいんです。
すっげ、がたいのいいヨーロッパのおじいちゃん指揮者だったときなんか、
小柄なコンマス氏を、ぎゅうー、と抱きしめて、離さなかったし。
巨体に埋もれながら、コンマス氏、苦笑まじりの微笑み。
指揮者は、喝采を、オーケストラ(オケ)にも捧げるために、
オケを立たせようと、ジェスチャーします。
でも、コンマス氏、立ちません。
(コンマスの指示で、オケは動きます)
指揮者一人に、喝采を捧げるために、
弓で譜面台をたたくまねをします。足を踏み鳴らします。
これらの仕草は、オケがする喝采の表現です。
指揮者、嬉しくて、でも、こまっちゃって、
何度も、オケを立たせようとしますが、
コンマスは、にっこり笑って、首をふり、
「いえいえ。あなたが、この喝采をお受けください」とジェスチャーで、
やりとりします。
そんなやりとりを幾度か繰り返した後、
コンマス氏、優美に立ち上がります。
それを受けて、オケもザッと立ち上がり、
また、場内、一段とヒートアップした拍手を送ります。
コンマスと指揮者ぎゅっと、握手。
大感激した指揮者は、おっきい手で、コンマスの優美な手を
両手で、握りしめます。
そして、感極まって、むぎゅー、っと抱きしめちゃう。
という光景をよく見てきました。
で、オケが指揮者に敬意を持っていないときは、
指揮者の立っての合図に、あっさり立ち上がっちゃうし。
うん。喝采を受けるの当然だし。僕ら。ヤツじゃなくて。
とういう感じなのです。
でも、顔はにこやかに笑って、指揮者と握手してるんだけどね。
指揮者、顔ひきつってんの。
そ〜んな楽しい舞台上のやりとりを、
中居さんで、見たいなーと。
一話完結で、指揮者役に大物俳優がゲスト出演。
あの手この手で大物俳優陣を落として行く中居さん。(←え、違う?)
オケも海千山千がいっぱいだし。
反発してくる、メンバーもいるだろうし、
ファンのおばちゃま(失礼、昔お嬢様の)ヴァイオリン弾きもいるだろうし。
指揮者と、オケとの板挟みにもなるだろうし。
人間関係に、心を砕き、
よい演奏を求めるために、身を削り、なシーンも盛り沢山。
悩める中居。(見たい〜)
演奏会をご覧になると、弦楽器群の弓使い、揃ってますよね。
弓を上げながら弾くのか、下げながら弾くのかで、
同じフレーズを弾くのにも、全然違うそうです。
よく弾く曲は、この弓使い(ボウイングといいます)が
決まっているそうですが(これがオケの伝統でもあるそうです)、
コンマスがボウイングをつけます。
演奏会の練習の前段階として、すでにコンマスの仕事は始まっています。
世界初演、日本初演の現代音楽を演奏会に乗せる日にゃ、もう、
一小節のボウイングをつけるだけで、ものすごく時間がかかるそうです。
で、かの人は、コンマスだけではなくて、
ソリストとして、室内楽奏者としても活躍してました。
ソリストとして、自分のオケでコンチェルトを演奏するだけでなく、
違うオケに招かれてゲストで、コンチェルトを弾くこともありました。
ホーム(自分のオケ)と、アウェー(ゲストのとき)の時では、
同じ曲でも、聴く方もドキドキ感が違っていて、アウェーのときは、
妙に力はいっちゃったりして。わたしが。
そうそう、ピアノや、ヴァイオリンのコンチェルトをやるときは、
それぞれのソリストとのやりとりもまた、見応えあります。
(いや、聴き応えですから)
指揮者との三つ巴もあったり。
あと、コンマスのソロがある曲があるのですが、
そんな曲がかかった日にはもう、たまりません。
例えば、R・シュトラウスの「英雄の生涯」、
リムスキーコルサコフの「シェエラザード」(千一夜物語りのことです)、
ブラームスの交響曲第一番の「第二楽章」。
私の好きなヴァイオリニスト以外でも、このブラームスの
シンフォニーの一番の第二楽章のソロをいろいろ
聴きましたが、彼のソロが一番だと思っています。
晴れた秋の空に、澄みきった音が立ちのぼっていって、
すう〜っと、吸いこまれながら消えていく感じなのです。
あと、わたしが、このヴァイオリニストに落ちるきっかけになった曲。
「シェエラザード」。
コンマスのソロヴァイオリンが、千一夜物語りの姫をあらわしているのですが、
彼のヴァイオリンの気高く、澄んだ高音にやられました。
まだまだ若かった彼なので、シェエラザードの艶っぽさには少〜し、
欠けたけど、おつりがくるぐらいでした。
音楽大学を出ても、プロになれる人は、ほんの一握り。
オーケストラに入団できるだけでも、大変なこと。
でも、第一バイオリンに入れて、
経験を積んでも、コンサートマスターにはなれない。
別枠。
でも、コンサートマスターはソリストとは、また違った立ち位置。
今は、分かりませんが、まず、ソリストを目指し、
どこかの時点で諦めて、オーケストラに転身する。
あるいは、合奏の魅力で、ソリストには興味がない人。
で、コンサートマスターって、そのへんの立ち位置が微妙な感じがして、
ドラマになるよなー。と勝手に思っています。
また、どんなに上手くてもコンサートマスターの資質がない人もいる。
彼は、チャイコフスキーで優勝したかたと日本音楽コンクールで、
戦ったお人です。
同じファイナルを戦った人たちは、諏○内さんじゃなくて、彼の方を
押している人、多かったと、聞きました。
彼は、小学生の頃から、あの江藤俊哉に師事していました。
NHKのみんなのおけいこにも出ていたんですよ。
江藤俊哉が先生で。
だけど、中学生(あれ?高校だったかな?)のときに、
生死をさまようぐらいの大病をして、
まったくヴィオリンを弾けない時期が数ヶ月続いた。
諏訪○さんも、途中から師事してきて。
同じ江藤門下での、一番弟子をめぐる争いとか、
いろいろありそうじゃないですか。
外から見ると、なんかクラシックの世界も、
魑魅魍魎の世界でもある感じがします。
光と影を背負ったコンサートマスターをぜひ、中居さんで、
見たいです。
でも、もう少し若いときに見たかったかも。
あまり、年を取りすぎちゃうと、もう貫禄でちゃって、
偉大なるコンマスって感じで、別ドラマになっちゃうから〜。
クラシックに強い人、脚本書いてくださ〜い。
トリノ、キャスター中居
2006年2月8日 中居さんキラキラ笑顔のひろちゃん。
スポーツと中居。
いいねえ。
が、しかーし。あの衣装。
ニット帽も許そう。TBSマーク付きの上のウエアもよしとしよう。
でも、下の白ジャージ(よね?)は、やめとこうよ。
同じ全身白でも、やりようがあるよねー。
毎回、これでご出演。なんてことは、ないよね。
しゃべってた内容、ほぼサムガと一緒でしたわ。
伝えたいことが沢山あるんだー。
ということが画面からよく伝わってきました。
(ファンではない人が見ると、落ち着けー。と思われちゃうかな。)
美姫色。
うけておりましたね。
早速の、取材の成果でございます。
中居さん、楽しんできてくださいね。
スポーツと中居。
いいねえ。
が、しかーし。あの衣装。
ニット帽も許そう。TBSマーク付きの上のウエアもよしとしよう。
でも、下の白ジャージ(よね?)は、やめとこうよ。
同じ全身白でも、やりようがあるよねー。
毎回、これでご出演。なんてことは、ないよね。
しゃべってた内容、ほぼサムガと一緒でしたわ。
伝えたいことが沢山あるんだー。
ということが画面からよく伝わってきました。
(ファンではない人が見ると、落ち着けー。と思われちゃうかな。)
美姫色。
うけておりましたね。
早速の、取材の成果でございます。
中居さん、楽しんできてくださいね。
明日の「ニュース23」中居さん出演です!
2006年2月6日 中居さん明日の「ニュース23」中居さん、スタジオ出演だそうです!
スマスマ後、張っていたら、トリノのコーナ−の後に、言ってました!
早速、小田さんの「まっ白」流れていたし。
いよいよ感が、嬉しいっす。
スマスマ後、張っていたら、トリノのコーナ−の後に、言ってました!
早速、小田さんの「まっ白」流れていたし。
いよいよ感が、嬉しいっす。
中居さんに演じてほしい役、無伴奏「シャコンヌ」
2006年2月6日 中居さん元気になったもんだから、調子に乗って、また書いてます。
中居さんに、映画で、演じてほしい役。
無伴奏「シャコンヌ」
の孤高のヴァイオリニスト役。
(でも、ピアニスト役やったばかりだからなー)
1994年のフランス、ベルギー、ドイツ合作もの。
日本では、1995年に単館上映されただけだったと思う。
当時、さるヴァイオリニストに熱をあげていたわたしは、
この映画に飛びついて、観に行ったのです。
自らの芸術を追求するために、華々しいキャリアを捨てて、
パリの地下鉄(メトロ)で、弾き始める。
彼なりの充実した日々。
ある日、警官が彼のヴァイオリンをたたき壊して去っていく。
バラバラになったヴァイオリンの破片の中から、
「魂柱」を探し出し、握りしめる彼。
「魂柱」とは、ヴァイオリン本体の要。ほんの数センチしかない箸ほどの
細さのもの。
「魂柱」なくして、音はでず、髪の毛一本分ほど、位置をずらしただけで、
音色が変わるもの。
ヴァイオリンを壊されてからは、まるでそこに有るかの如く、
やっぱり同じ場所で、弾き続ける彼。
空のヴァイオリンケースから、
「魂柱」を取り出し、愛おしむように撫でる彼。
昔の仲間が見かねて、ヴァイオリンを授ける。
それで、再び弾き始める。
そこから、ノーカットで、
バッハの無伴奏組曲シャコンヌ(これ、通称です)を弾く。
曲は、地下鉄の中の(闇の中を)流れ、浮浪者たちの、心をも
揺さぶっていく。
演奏する彼は小舟にのり、地下の水路を彼方に流れて行く。
冷静に観ると、なんでいきなり小舟?
どこ行くんだー。お〜い。
なんだけど、
バッハの無伴奏「シャコンヌ」の音楽が、黙らせちゃうんですわ。
もともと、このシャコンヌって、好きな曲だったんだけれども、
特に好きになりました。
哀を背をわせたら、右にでるものはいない、中居さん。
(ね、まるちゃんさん。)
魂柱を破片の中から探し出して、愛おしそうに握り込むところとか。
すでに無いヴァイオリンを、あるかの如くに弾くところとか。
はまると思うんだけど。
華々しいころの彼がフラッシュバックで、けっこう挟まれるんですが、
この華々しい彼と、落ちぶれた彼(見た目はね)。
この対比を中居さんで、観たい。
最後は、ボートに乗って、彼方に向かっちゃいます。(いや、びっくり。笑)
はまりすぎて、
「白い影」
「砂の器」を演ってしまった後では、二番煎じっぽく、
あるいは、コントっぽくなっちゃうのかな。
う〜ん。
でも、ヴァイオリンを弾く姿は、ピアノを弾く姿より、
数段、色っぽくなることは、請け負いますぜ。旦那。
(誰に向かっていってんだ?)
中居さんが、しっかり、やってくれたらだけど。(失礼ね)
でも、難しいと思う、ピアノのあて弾きより。
この映画の俳優さんは、プロも絶賛のあて弾きでした。
演奏は鬼才、ギドン・クレーメル。
彼の、弓使い、指使いで弾いていると。
ギドン・クレーメルは、この役気に入っちゃって、
自分が演りたくなったらしい。だめだったけど。
あ、スマスマ始まります。
また。
中居さんに、映画で、演じてほしい役。
無伴奏「シャコンヌ」
の孤高のヴァイオリニスト役。
(でも、ピアニスト役やったばかりだからなー)
1994年のフランス、ベルギー、ドイツ合作もの。
日本では、1995年に単館上映されただけだったと思う。
当時、さるヴァイオリニストに熱をあげていたわたしは、
この映画に飛びついて、観に行ったのです。
自らの芸術を追求するために、華々しいキャリアを捨てて、
パリの地下鉄(メトロ)で、弾き始める。
彼なりの充実した日々。
ある日、警官が彼のヴァイオリンをたたき壊して去っていく。
バラバラになったヴァイオリンの破片の中から、
「魂柱」を探し出し、握りしめる彼。
「魂柱」とは、ヴァイオリン本体の要。ほんの数センチしかない箸ほどの
細さのもの。
「魂柱」なくして、音はでず、髪の毛一本分ほど、位置をずらしただけで、
音色が変わるもの。
ヴァイオリンを壊されてからは、まるでそこに有るかの如く、
やっぱり同じ場所で、弾き続ける彼。
空のヴァイオリンケースから、
「魂柱」を取り出し、愛おしむように撫でる彼。
昔の仲間が見かねて、ヴァイオリンを授ける。
それで、再び弾き始める。
そこから、ノーカットで、
バッハの無伴奏組曲シャコンヌ(これ、通称です)を弾く。
曲は、地下鉄の中の(闇の中を)流れ、浮浪者たちの、心をも
揺さぶっていく。
演奏する彼は小舟にのり、地下の水路を彼方に流れて行く。
冷静に観ると、なんでいきなり小舟?
どこ行くんだー。お〜い。
なんだけど、
バッハの無伴奏「シャコンヌ」の音楽が、黙らせちゃうんですわ。
もともと、このシャコンヌって、好きな曲だったんだけれども、
特に好きになりました。
哀を背をわせたら、右にでるものはいない、中居さん。
(ね、まるちゃんさん。)
魂柱を破片の中から探し出して、愛おしそうに握り込むところとか。
すでに無いヴァイオリンを、あるかの如くに弾くところとか。
はまると思うんだけど。
華々しいころの彼がフラッシュバックで、けっこう挟まれるんですが、
この華々しい彼と、落ちぶれた彼(見た目はね)。
この対比を中居さんで、観たい。
最後は、ボートに乗って、彼方に向かっちゃいます。(いや、びっくり。笑)
はまりすぎて、
「白い影」
「砂の器」を演ってしまった後では、二番煎じっぽく、
あるいは、コントっぽくなっちゃうのかな。
う〜ん。
でも、ヴァイオリンを弾く姿は、ピアノを弾く姿より、
数段、色っぽくなることは、請け負いますぜ。旦那。
(誰に向かっていってんだ?)
中居さんが、しっかり、やってくれたらだけど。(失礼ね)
でも、難しいと思う、ピアノのあて弾きより。
この映画の俳優さんは、プロも絶賛のあて弾きでした。
演奏は鬼才、ギドン・クレーメル。
彼の、弓使い、指使いで弾いていると。
ギドン・クレーメルは、この役気に入っちゃって、
自分が演りたくなったらしい。だめだったけど。
あ、スマスマ始まります。
また。
「TVライフ」「TVぴあ」「仰天」
2006年2月1日 中居さん「TVぴあ」の表紙と、目次の中居さん。
可愛かっこいい!
あいかわらず、ビジュアルよし。
で、ねそべっての見上げるお顔。なんですか。あれは。ねらってやがるのか。
「TVライフ」
おめめを閉じての、お祈りポーズ。
かわええ。ほんとに、かわいいんですけど。どうしてくれよう。
で、一転して表紙と目次の、あなた。凛々しくて、素敵です。
「TVガイド」
やっぱり、買ってくるべきだったかも。
スマスマのクリスマスドラマで、味をしめたか。
お次は、バレンタインドラマ。
楽しみです。
今日の仰天のお衣装は、最近のやんちゃ系ではなく、
少〜し、アダルティッくに、カジュアルのカッコいい系。
いや、普通にカッコいいです。
あの小さな穴をくぐれちゃう、あなた。
スタッフGJ。
明日は、「うたばん」ですね。
すっごく、楽しみです。
可愛かっこいい!
あいかわらず、ビジュアルよし。
で、ねそべっての見上げるお顔。なんですか。あれは。ねらってやがるのか。
「TVライフ」
おめめを閉じての、お祈りポーズ。
かわええ。ほんとに、かわいいんですけど。どうしてくれよう。
で、一転して表紙と目次の、あなた。凛々しくて、素敵です。
「TVガイド」
やっぱり、買ってくるべきだったかも。
スマスマのクリスマスドラマで、味をしめたか。
お次は、バレンタインドラマ。
楽しみです。
今日の仰天のお衣装は、最近のやんちゃ系ではなく、
少〜し、アダルティッくに、カジュアルのカッコいい系。
いや、普通にカッコいいです。
あの小さな穴をくぐれちゃう、あなた。
スタッフGJ。
明日は、「うたばん」ですね。
すっごく、楽しみです。
ほとんど、私信のみです(編集しました)
2006年1月26日 中居さん コメント (2)私信です。
まるちゃんさま
お越し頂きまして、ありがとうございます。
とっても、嬉しかったです。
MAYUKOさま
うけて頂いて、本望です。
そうなんですよ〜。まるちゃんさま、MAYUKOさま。
「燃え尽き症候群」
これだ!ですよね。
スポーツ忘年会、安心して、笑ってられましたし、
とってもよかったですよね。
今年は、期待できる。
の言葉に、期待するわたし。
実際、いろいろな話はきてるんでしょうが、
企画や、スタッフ、時期など、吟味してそうですよね。
で、自分に来た企画を、
メンバーや後輩にふっていると思われます。
ジャニーさんが、どこかで、そんなこといっていたような。
また、ジャニーズという組織に頼らず、
いい人脈を着々と築いている殿。
若手で、台頭しているグループとかユニットは、ジャニーズという
看板をはずされたら、ひとたまりもないと、(以下自主規制)。
そのてん、やはりSMAPは、別格。
長年の積み重ね。
機が熟すのを、わたしたちは、待つのみですね。
みこさま
リンクありがとうございます。
わたしも、たびたびおじゃまさせて
頂いてました。
早速リンクさせていただきます。
まるちゃんさま
お越し頂きまして、ありがとうございます。
とっても、嬉しかったです。
MAYUKOさま
うけて頂いて、本望です。
そうなんですよ〜。まるちゃんさま、MAYUKOさま。
「燃え尽き症候群」
これだ!ですよね。
スポーツ忘年会、安心して、笑ってられましたし、
とってもよかったですよね。
今年は、期待できる。
の言葉に、期待するわたし。
実際、いろいろな話はきてるんでしょうが、
企画や、スタッフ、時期など、吟味してそうですよね。
で、自分に来た企画を、
メンバーや後輩にふっていると思われます。
ジャニーさんが、どこかで、そんなこといっていたような。
また、ジャニーズという組織に頼らず、
いい人脈を着々と築いている殿。
若手で、台頭しているグループとかユニットは、ジャニーズという
看板をはずされたら、ひとたまりもないと、(以下自主規制)。
そのてん、やはりSMAPは、別格。
長年の積み重ね。
機が熟すのを、わたしたちは、待つのみですね。
みこさま
リンクありがとうございます。
わたしも、たびたびおじゃまさせて
頂いてました。
早速リンクさせていただきます。
木村拓哉、「楽しく生きる、それがあなたの人生のテーマ」
2006年1月26日 中居さん中居正広、ときたら、当然もう一人の雄を紹介しないわけには
まいりません。
木村拓哉バージョン。
空海(マイペースにマルチな才能を発揮)。
楽しく生きる、それがあなたの人生のテーマ。要領がよく、自分がやりたいと思ったことをさらりとこなす器用な人物です。山野を駆け巡り修業を重ねた空海ですが、その根本にあったものは悩みからの脱出。18歳で都に上り大学寮へ。そして唐で密教の奥義を短期間で学び、真言密教という新しい仏教システムを丸ごと輸入しました。「弘法筆を撰ばず」のことわざを生むくらいに、土木・建築・医療等々の才能を発揮するスーパーな人でした。
■頭脳・知識
一言でいえば「できるヤツ」。コツコツ努力するのではなく、典型的な短期集中型で、仕事や勉学を通じて自分を大きくするのが楽しみというある種の天才肌。引き出しの多さが自慢だ。
■センス
自然体でいたい_が生涯のテーマだが、その実、神経質だし、疑り深いし、SEXも含めて欲が深い。それを自覚しながら、ナチュラルな自分を目指しているのがつらいところ。
■感情
何だかんだいっても楽天家。何事もうまくいくと信じており、無意識のうちにも損得勘定を働かせる。自分のメリットになるならば、内心バカにしている人に頭を下げるのも違和感なし。
■外見・言葉
ゆったりとした態度・話し方で相手を油断させつつ、ゲーム的な言葉の駆け引きを仕掛けてくる。押したり引いたり、人間関係のバランスをとるのがうまい。ドロドロのぬかるみはゴメン。
■行動
ふと見るとダラダラ、ボー_休むときには休ませろ!というタイプ。その代わり、いざというときに発揮する力は半端じゃないので周囲も認めざるを得ない。
や、やっぱり、当たってるー!
と思いませんか。
どこか、違ってますかね。MAYUKOさま。
センスのところで、
「それを自覚しながら、ナチュラルな自分を目指しているのがつらいところ。」
の表現に苦笑してしまったんですが。
「仕事や勉学を通じて自分を大きくするのが楽しみというある種の天才肌。」
これ、ほんとに、木村さんですね〜。
日本歴史占い 森丘信一郎著より
まいりません。
木村拓哉バージョン。
空海(マイペースにマルチな才能を発揮)。
楽しく生きる、それがあなたの人生のテーマ。要領がよく、自分がやりたいと思ったことをさらりとこなす器用な人物です。山野を駆け巡り修業を重ねた空海ですが、その根本にあったものは悩みからの脱出。18歳で都に上り大学寮へ。そして唐で密教の奥義を短期間で学び、真言密教という新しい仏教システムを丸ごと輸入しました。「弘法筆を撰ばず」のことわざを生むくらいに、土木・建築・医療等々の才能を発揮するスーパーな人でした。
■頭脳・知識
一言でいえば「できるヤツ」。コツコツ努力するのではなく、典型的な短期集中型で、仕事や勉学を通じて自分を大きくするのが楽しみというある種の天才肌。引き出しの多さが自慢だ。
■センス
自然体でいたい_が生涯のテーマだが、その実、神経質だし、疑り深いし、SEXも含めて欲が深い。それを自覚しながら、ナチュラルな自分を目指しているのがつらいところ。
■感情
何だかんだいっても楽天家。何事もうまくいくと信じており、無意識のうちにも損得勘定を働かせる。自分のメリットになるならば、内心バカにしている人に頭を下げるのも違和感なし。
■外見・言葉
ゆったりとした態度・話し方で相手を油断させつつ、ゲーム的な言葉の駆け引きを仕掛けてくる。押したり引いたり、人間関係のバランスをとるのがうまい。ドロドロのぬかるみはゴメン。
■行動
ふと見るとダラダラ、ボー_休むときには休ませろ!というタイプ。その代わり、いざというときに発揮する力は半端じゃないので周囲も認めざるを得ない。
や、やっぱり、当たってるー!
と思いませんか。
どこか、違ってますかね。MAYUKOさま。
センスのところで、
「それを自覚しながら、ナチュラルな自分を目指しているのがつらいところ。」
の表現に苦笑してしまったんですが。
「仕事や勉学を通じて自分を大きくするのが楽しみというある種の天才肌。」
これ、ほんとに、木村さんですね〜。
日本歴史占い 森丘信一郎著より
再び、中居正広=聖徳太子、元祖カリスマ
2006年1月26日 中居さん コメント (5)早く目が覚めたので、ま〜た、日記書いてます。
以前紹介した、日本歴史占いでの、
中居正広バージョン。
聖徳太子タイプ(元祖カリスマ)。
根拠のない自信と威圧感で、周囲に大物と思われています。その影響力は大きく、話術の天才です。仕事人間で、弱音は吐きません。争いや対立が苦手で、結果よりもプロセスを重視。みんなの個性や意見を受け入れる広い心を持ち、結果、聖徳太子は、家柄に関係なく能力のある人材を登用する『冠位十二階』を制定しました。
→中居さんの場合は、根拠ありありですけどね(笑)
■頭脳・知識
情報発信能力がきわめて高い。舞台裏をしっかり整えて、TPOにあわせて情報を発信するので、やたらとデカイ話もそれっぽく聞こえてしまう。周囲から「もしかしたら大物?」と思われている。
→いや、もしかしなくても、大物ですから。
■センス
独特の世界観をもっている。「オレならできる」という根拠のない自信と威圧感はどこからくるのか知らないが、どれ一つとっても絵になるから不思議。良くも悪くも、記憶に残る。
→「独特の世界観」に笑いました。
いや、だから、根拠あるんですって。
■感情
底無しの忍耐力と包容力がある。何でも受け入れる度量の大きさは宇宙サイズだが、誠実ゆえに自分の中にためこんでしまいがち。自暴自棄になって一気にヒューンってこともなくはない。
→√(ルート)の説明で、どんな数字でも受け入れる記号、ってあったんですよ。
博士の愛した数式で。
■外見・言葉
話もデカイが態度もデカイ。堂々と振る舞い、他人に弱みを見せない強さがある。周囲からチヤホヤされても、図にのらない分別も備えている。考え方は古風で、個性派美人より正統派美人を好むタイプ。
■行動
モーレツなスピードで走りながら考えるタイプ。強い意思と並外れた集中力、ひたむきさで大胆な行動をとるが、実は一つひとつが繊細。やや燃え尽き症候群の傾向あり。そんな時に詰めの甘さが出る。
ものすっごく、あたってませんか?
これ読んだとき、びっくりしました。
日本歴史占い 森丘信一郎著より
以前紹介した、日本歴史占いでの、
中居正広バージョン。
聖徳太子タイプ(元祖カリスマ)。
根拠のない自信と威圧感で、周囲に大物と思われています。その影響力は大きく、話術の天才です。仕事人間で、弱音は吐きません。争いや対立が苦手で、結果よりもプロセスを重視。みんなの個性や意見を受け入れる広い心を持ち、結果、聖徳太子は、家柄に関係なく能力のある人材を登用する『冠位十二階』を制定しました。
→中居さんの場合は、根拠ありありですけどね(笑)
■頭脳・知識
情報発信能力がきわめて高い。舞台裏をしっかり整えて、TPOにあわせて情報を発信するので、やたらとデカイ話もそれっぽく聞こえてしまう。周囲から「もしかしたら大物?」と思われている。
→いや、もしかしなくても、大物ですから。
■センス
独特の世界観をもっている。「オレならできる」という根拠のない自信と威圧感はどこからくるのか知らないが、どれ一つとっても絵になるから不思議。良くも悪くも、記憶に残る。
→「独特の世界観」に笑いました。
いや、だから、根拠あるんですって。
■感情
底無しの忍耐力と包容力がある。何でも受け入れる度量の大きさは宇宙サイズだが、誠実ゆえに自分の中にためこんでしまいがち。自暴自棄になって一気にヒューンってこともなくはない。
→√(ルート)の説明で、どんな数字でも受け入れる記号、ってあったんですよ。
博士の愛した数式で。
■外見・言葉
話もデカイが態度もデカイ。堂々と振る舞い、他人に弱みを見せない強さがある。周囲からチヤホヤされても、図にのらない分別も備えている。考え方は古風で、個性派美人より正統派美人を好むタイプ。
■行動
モーレツなスピードで走りながら考えるタイプ。強い意思と並外れた集中力、ひたむきさで大胆な行動をとるが、実は一つひとつが繊細。やや燃え尽き症候群の傾向あり。そんな時に詰めの甘さが出る。
ものすっごく、あたってませんか?
これ読んだとき、びっくりしました。
日本歴史占い 森丘信一郎著より
「友愛数」神の計らいを受けた絆で結ばれた数字、って2トップ?
2006年1月25日 中居さん今日の仰天も、可愛い。
どうして、あんなに可愛いのか。
ゲストの、斉藤さん。
彼女と同学年です。生まれは、わたしは早生まれなので、年は違いますが。
デビュー当時、それまでのタレントのたたずまいと違っていて、
気になる存在でした。
そして、彼女にシンパシーを感じていた時期がありました。はは。
「博士の愛した数式」観てきました。
ほっこりするような、すがすがしい気分になるような、映画でした。
ただ、桜の下を散歩しているだけなのに、
三人で手をつないで、湖をみているだけなのに。
なんでもないシーンに、なんか、涙がでて、とまらなくなる。
数字、って面白い。神秘的。
博士の数学の話が、この物語をどこか、寓話的なかんじにしているように思う。
「友愛数」神の計らいをうけた、絆で結ばれた数字。
これを聞いたとたん、2トップを思い浮かべたわたしは、
正しいSAMPファンですよね。ふふ。
√(ルート)という名前を、斉藤隆成くんに送る博士。
そのルートの説明に、中居くんみたいだな。と思ったわたしは、
正しい中居ファンですよね。
「素数」独立自尊。孤高。
「階乗数」実に潔い数字。
とか、なんかはまりました。
どうして、あんなに可愛いのか。
ゲストの、斉藤さん。
彼女と同学年です。生まれは、わたしは早生まれなので、年は違いますが。
デビュー当時、それまでのタレントのたたずまいと違っていて、
気になる存在でした。
そして、彼女にシンパシーを感じていた時期がありました。はは。
「博士の愛した数式」観てきました。
ほっこりするような、すがすがしい気分になるような、映画でした。
ただ、桜の下を散歩しているだけなのに、
三人で手をつないで、湖をみているだけなのに。
なんでもないシーンに、なんか、涙がでて、とまらなくなる。
数字、って面白い。神秘的。
博士の数学の話が、この物語をどこか、寓話的なかんじにしているように思う。
「友愛数」神の計らいをうけた、絆で結ばれた数字。
これを聞いたとたん、2トップを思い浮かべたわたしは、
正しいSAMPファンですよね。ふふ。
√(ルート)という名前を、斉藤隆成くんに送る博士。
そのルートの説明に、中居くんみたいだな。と思ったわたしは、
正しい中居ファンですよね。
「素数」独立自尊。孤高。
「階乗数」実に潔い数字。
とか、なんかはまりました。
中居正広は、聖徳太子なのだ(@日本歴史占い)
2006年1月23日 中居さん コメント (3)小田っち(@中居、サムガ)のNHKのドキュメント観ました〜。
オンエアのこと、教えてくださって、ありがとうございます。
「クリスマスの約束」「金スマ舞台裏」のときの
暖っかい気持ちが、よみがえってきました。
小田さんご自身も、のど、体調に不安をかかえながらも、
そんなことは、みじんも感じさせずに、広く深く中居正広を
迎えてくださって、場を整えてくださって、本当にありがとうございます。
あらためて、お礼申し上げます。
でも、普段は、中居くんが、
小田さんの立場にたってやってきてるんだな、と知らされる。
中居自身は、隠そうとしてるんだろうけど、
そういうのをスタッフは、共演者は分かる人はわかっちゃうんだろうな。
で、スタッフ、共演者を次々と落としているのね。
あの愛されぶりをみるとね。
話はガラッと変わって。
日本歴史占い、ご存知ですか?
占いというよりも、性格分析みたいなもの。
動物占いみたいな感じで、歴史上の登場人物にあてはめて、性格分析されてるの。
殿は、「聖徳太子」、当たってる〜!!
キム様は「空海」これも、当たってるんですよ。
ちなみに、わたしは「出雲阿国」でした。
当たってる部分もあり、?もあり。
私信です。
MAYUKOさま、あらためて、ありがとうございます。
僕らの音楽のレポもありがとうございます。
カッシーナ、やっぱりですね。いいな。
オンエアのこと、教えてくださって、ありがとうございます。
「クリスマスの約束」「金スマ舞台裏」のときの
暖っかい気持ちが、よみがえってきました。
小田さんご自身も、のど、体調に不安をかかえながらも、
そんなことは、みじんも感じさせずに、広く深く中居正広を
迎えてくださって、場を整えてくださって、本当にありがとうございます。
あらためて、お礼申し上げます。
でも、普段は、中居くんが、
小田さんの立場にたってやってきてるんだな、と知らされる。
中居自身は、隠そうとしてるんだろうけど、
そういうのをスタッフは、共演者は分かる人はわかっちゃうんだろうな。
で、スタッフ、共演者を次々と落としているのね。
あの愛されぶりをみるとね。
話はガラッと変わって。
日本歴史占い、ご存知ですか?
占いというよりも、性格分析みたいなもの。
動物占いみたいな感じで、歴史上の登場人物にあてはめて、性格分析されてるの。
殿は、「聖徳太子」、当たってる〜!!
キム様は「空海」これも、当たってるんですよ。
ちなみに、わたしは「出雲阿国」でした。
当たってる部分もあり、?もあり。
私信です。
MAYUKOさま、あらためて、ありがとうございます。
僕らの音楽のレポもありがとうございます。
カッシーナ、やっぱりですね。いいな。