福岡、
中居さんのお誕生日ライブ！
行ってきます！！

スマのメール事務局からメールが来ていて、
早速確認のTELするも、
なかなか繋がらず。

23時すぎて、24時近いのに、
なかなか、かからない。

が、確認できました。

ありがとう！！！

まっしさんのレポの慎吾の話で、
ますます楽しみになりました。
まっし様、いつもありがとうざいます。

思いっきり、楽しんできます！

もう、誰にお礼をいっていいかわからないけれど、
ありがとう！！！！！！！！

これで、26時間TVを見るテンションも、
あがります。

昨日の、黒バラ、面白かったー。
鈴木紗理奈のイカだんす。
最高です！

三歳児な中居さんも。

いいよなー、
黒バラ。
好きだ、黒バラ。

あ、そうそう。
「またかよ」なサムガ。
楽しそうに話してくださいました。
すっごく、痛そうだし、
聞いていて、うわー、な話なんだけれども、
中居さんが楽しそうだと、
楽しく聞けちゃうんだよな。
これが。

わたし、中居さんのけんか話を聞くと、
なぜか、「紡木たく」の漫画を思い出しちゃうんですよね。

舞台が同じ湘南の「ホットロード」とか。
これ、フミヤが感激して、
「ジム＆ジェーンの伝説」っていう曲を作ったんじゃなかったかな。

ほかにも、湘南が舞台の短編が多くて。
中居さんの中学高校（途中までね）時代って、
あんな感じだったんだろうな。
って思う。

山口が舞台の「瞬きもせず」が好きだった。
5巻ぐらいまで。
途中、語り口とか、タッチがかわってしまって。
人気があったから、終わりたいところで、
終われなかったんだろうな。
っていう感じがしてます。
へんに、ひっぱちゃって、失敗しちゃったと思う、後半。

26時間TV。
期待していて、
ということなので、
素直に、期待しようと思うようにする。
（すでに、素直じゃないよね、この書き方）

すっかり、間があいてしまったー。
お久しぶりです。

「うたばん」ありがとう！！
って書きたかったし、

金スマの中居さんは素敵でしたし、

いいとも増刊号のことも。

叔父が、木曜日に亡くなって、
父と土曜日にお通夜に行ってきた。

母が、先週の火曜日から、めまいがすごくて、
臥せっていたらしいのに、
心配かけるからって、知らせてくれなくて、
金曜日の夜に実家に行くまで、
知らなかった。
検査しても、詳しくはわからなくて、
もともと高血圧で、更年期に婦人科の手術をしてから、
体が疲れ易く、病弱ってほどでもないけれど、
体調を崩し易くなっていた。

とりあえず、血の流れを良くする薬を飲んで、
横になっているだけ。
胃がもともと弱いので、その薬にやられちゃって、
胃まで、痛くなって。
（同時に、胃の薬も処方されてたんだけどね）
けっこう無理しちゃう人なんだけど、
その母が、こっちから止めるまでもなく、
お通夜にも告別式にもいけない状態で。

日曜日の告別式には、父と弟が出て、
わたしは、母についていた。

で、金曜日の夜よりも、
いくらかよくなったので、
日曜の夜は、帰ってきたんだけど。

今朝も心配で、会社に行く前に電話したら、
母が出で、それだけでも、あー、ずいぶん良くなったんだと
ほっとした。
実際、もう、今日は、起きてても大丈夫だ。
と、でも無理しないようにするけど。と。
帰りも電話したら、ほんとに、元気そうな声で、良かった。
霧が晴れたようだ。といってた。

こう、はっきりと原因がわかれば、それに対処しようがあるのに、
よくわからないのって、不安になるよね。

しっかりと治ってはいなので、
まだ油断はできないのだろうけれど、
とりあえずは、良かったよ。

こういう時って、書く気が起きなかった。
でも、中居さんとか、そういうときでも、
仕事で笑わせたりとか、
しなくちゃならないときもあったりするんだよね。
ほんとに、すごいことだ。
と実感しました。

ここ最近の昼休み、中居話で、盛り上がっている。
正確には、
自分の中居さんへの熱さを、笑いにしている。

例えば。

「白い影」「砂の器」を見ていないのよ！
（↑信じられる？）
（自分を基準に判断してはいけません）
みんな（っても、5人だけど。同期の子）！
そこから、テンションがあがっていった。

「えー！」
「見なきゃだめだよ。
　それは。
　始まらないよ。」
「いや、別に始まらなくても。」
「貸しちゃおうか。DVD。」
「早速持ってきちゃうんじない？」
「いやいや〜。
　へへ。
　とかいって、
　早速、明日大きな荷物なんでしょ。わたし。」
「今、何の何巻が誰のところでとか、
　回覧表とか、作ってきそうじゃない？」
「もう、穴あき問題作ってきちゃたりして。」
　と、のっかるわたし。
「100点とるまで、再読ならぬ再見して、追試があるの。」
「えー、いくらわたしでもそこまでしないよ。
　70点かな。」
「えー！やっぱりするんだ試験」
「いやいや、するわけないって。
　あ、でも、レポート提出が義務だから。」
「うわっ、やりそうだよ。」
「んなわけないでしょー。冗談冗談。」
「でも、感想とか聴いてくるでしょ。」
「で、中居くんを絶賛しないと、
　何を見てたんだ。
　あそこのシーンのどこどこで、云々。とかいうんだよ。」
「そうそう、で、わからせるまで、見させられるの。」
「紙か、口答かの違いだけじゃん。」
「いやー、そこまでおしつけがましくないって。」
な、感じで、みんなで大笑いした。

仕事にも、人間関係でもなかなか慣れない子がいて、
少しでも、その場だけでしかないかも、だけど、
大笑いしているのを見ると、ほっとする。

仕事中は、すっごくみんな張りつめてやってるから、
昼休みは、はじけちゃうんだよね。

もう、ネタにでもなんでもなっちゃうよ。
っていうか、楽しんでるんだけどさ。

ま、わたしのバカしてる話は置いといて、
仰天。
やっぱり、目が辛そうだったけど、
かっこよかった中居さん。

恋愛妄想度チェック、面白かった。

最後の、中居さんだけになっちゃった後、
頭を抱えてたの、可愛いいー！

あと、思い出の曲で涙出る。
のとこ。
うまいこと、水かけご飯にスライドさせたなー。って。
ほんとは、まじめに、恋愛関係での涙でしょうに。

中居さんが今は一人身、というのを聞くとホッとしてる自分がいる。
でも、いい子といいつきあいもしてほしいな。
とも思う。

あ、そうそう、中居さんって、
女の人同士だと、
仲の良さ具合を必ず聞くのが、なにげにツボ。

全快（かな？）おめでとうございます。
よかったよー。

あとは、視力、落ちてないだろうか？
視力のほうも、復活したかな？
してればいいけど。

26日に決まりましたね。
アルバム。
楽しみー！
中居さんのソロ、どんなのになったんだろう。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

HERO面白かった。
本編のテイストは薄れちゃってたけど、
（その感じが大好きだった）
このSPもとっても楽しめました。

続編がありそうな、伏線はった終わり方でしたね。

一番好きだったシーン。
裏付けのために、タバコの吸い殻をやっと見つけることができて、
みんながふっと笑ったとこ。
なんか、あの笑いかたが、ナチュラルで、とってもリアルに感じられた。

収録していて、自然発生的にでたものなのか。
すでに、脚本にあったのか。
（だったら、すっごいな脚本家）
演出なのか。
出演者の提案なのか。
気になるー。

で、このドラマの途中でテロップ。
「ヒデ引退」

わたし、このHEROの本編を見ているとき、
木村さんのヒデへのエールのようにも
思ってたんです。

シドニー五輪で、ヒデ不要論がわき上がり、
その後、フル代表でのヒデ抜きでのアジア杯で優勝し、
不要論が大勢を占める中での、放映。

そして、放映の年の初夏、コンフェデでの獅子奮迅の活躍で、
不要論を一蹴した。

わたしの中で、勝手にHEROとヒデとがかぶってたので、
このタイミングは絶句でした。

アトランタ五輪のアジア最終予選をずっと、
見ていて、
あの頃のポジションはトップ下ではなく、
前園のほうが、さわがれてたけど、
ヒデを見ていて、
今までの日本人選手にはない、なにかを感じました。
技術はあるけど、自己満足的な、ひ弱な選手を見てきた
だけに、すっごく輝いてみえました。

アトランタ五輪で、
決勝トーナメントに進めるかどうかの
大事な試合に、ヒデは試合に出なかった。
出れなかったんだけど。
もう、TVの前で、叫んでたね。
なんで、中田を出さないんだ。
って。

そのへんの事情は、
のちに、
金子建仁の「断層」であきらかになったけど。
これで、ミズノスポーツライター賞を受賞した。

この人は、この断層以外は、まったくいい仕事をしていない。
ぜんぜん現場に足を運ばなくなったし、
ヒデと仲の良かったことを一時期、売りにしてたし、
その後は、ろくなこと書いてない。
わたし、まったく信用してないライターです。
（いいすぎかもだし、毒吐きでごめんなさい）
でも、「断層」を著わしてくれたことだけは、感謝です。

フランスW杯の予選が始まろうかというとき、
親善試合を国立競技場に見にいった。

で、後半の頭から、ヒデが登場した。
ヒデのフル代表デビュー戦に、たまたま立ち会えた。

けっこう思い入れのある選手でした。
ヒデ。

これから、どんどん症状が悪化していく中での、
黒バラ。
見ていて、辛いな。

楽しんでみることを、望んでいるんだろうけど。

そんな中、
「さぐりあいの握手ですね」
とか、
「ナレーション熱くないか」
とかのコメントがツボでした。

早く、よくなってね。

やー、本人もおっしゃってましたが、
早々に語ってくださいました。
サムガ。

そして、かましてくれました。
本当に思っていた（心配してた）人いるのか。
ほんとにね、もう。
言っててください。

でも、ほんとに詳しく話してくださいました。
いや、たいへんだったろうとは思ってたけど、
ほんとに、たいへんだったよね。
もう、こういう思いはしてほしくないな。

「いいとも」にたいする姿勢、思いが聞けてよかった。
あー、やっぱり中居さんだ。
と、あらためて思った。
こういうのを、たまに、ぽろっと聞かせてくださるので、
抜けられなくなる。
（抜けようとも思ってないけど）

たいへんだった話の中にも、面白く話そうとしてて、
思わず、笑っちゃたよ。
もう。

そうそう、
打ち合わせとか、会議中の中居さんを、
見てみたいな。
と思った。
ま、見せてくれないだろうけど。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

秘密のほうで、
谷川俊太郎さんの名前が出たので、
少しばかり。

「モーツァルトを聴く人」という詩集を出していて、
挿絵が「パウル・クレー」なんです。
モーツァルト好き、
そして、クレー好きの
私は、即買いをしました。

パウルクレーの、単純な線だけで描かれている天使シリーズを
見ていると、モーツァルトの音楽が頭で鳴る。
実際に、クレーもモーツァルトが、大好きだった。
なにか、かぶる感じがする、わたしの中で。

日本画家の上村松篁さんの丹頂（鶴）を見ても、
モーツァルトの音楽がイメージされる。
晩年のピアノコンチェルトとかを。
上村松園、松篁、淳之さんの上村三代の絵、好きです。

シルクスクリーンではなく、原画の迫力は違った。
10年ぐらい前に、bunnkamuraに上村松園展があったときに、
「序の舞」
いわずとしれた大作です。
これからも、なかなか離れられなかったけど、

「娘深雪」。
これは、二次元の絵なのに、日本画なのに（なにげに失礼）、
すごく、肌感覚が伝わってきて、
息吹までが感じられて、
少女のかすかな色気が感じられて、
ぞくっときた。
でも、品がある。
この絵は、さんざん画集で見てたのに、
そんなに名作とは感じられなかった。
うまく、まとまってるなー。
ぐらいで。
でも、原画の力はスゴかった！
やっぱり、本物の力はすごい。
と実感した作品です。

いつか、松篁さんの丹頂（鶴）も語ってみたい。
ちなみに、パリ展で、この丹頂の絵に、
現地の評が、たしか、そのグレーの背景に神をみた。
とかなんかで、絶賛されたらしい。

古典って、型を守っているといいいますか、
重視していて、一見、個性がつぶされそうですが、
逆に、個性があらわれるてくるといいますか、
能力があからさまにされちゃって、こわいと思います。

型が完成されると、あとは、誇張、肥大し、破壊されるしか
なくなる感じで、
現代音楽とか、現代美術とか、
好きな、いいものも沢山あるけれども、
こけおどし、なものも多いよな。
と、思う。

おっと、話がずれた。
クレーですが、
いつか、ベルンのクレー美術館に行くつもり。

この天使シリーズの中で、一番好きなのは、
「忘れっぽい天使」です。
（けっこう、ベタかな）

昨日の、仰天の中居さん！
OPのたったあれだけのご登場でしたが、
かっこいい！
お衣装も、全体の雰囲気も。

撮って出し、っぽいですね。
一昨日の、もののよう。

26時間TVの会見、音声つきのをもっと、
流してくれればいいのに。
もう、なにもいうまい。
めざましには。

グレーのスーツってめずらしいね。
でも、かっこよかったっす！
仕事人中居を垣間みれました。

最近、かっこいい、中居さんが多いな。
今のうちに、かっこいい、中居さんを堪能しようっと。

でも、
綺麗。
可愛い。
も好きだよ−！

そいうえば、この間、新大久保のコリアンタウン？みたいなところに、
つれてってもらった。
いや、びっくり。
ここは、どこ？
状態でした。
韓流に全く興味がなかったので。

梨のすりおろしジュースが美味しかった。
梨好きなもので、感動してたら、
そこのスーパーに売ってるから、
って、買うかはともかく、よってみた。

で、ペットボトル（1.5リットルよ！）をここから家までは、
きっついよなー。
と思ったんですが、買って帰ったよ。
重かったけど、その甲斐はあったかな。

やっぱり、仰天の観覧で、お帰りさなさい。
って、言いたかったかも。。
せめて、誘ってくれた子から、様子を聞きたかった。

が！
彼女、番組観覧に、さほど熱心ではない。
わたしが、行くなら、つきあおうかな。
程度なの。
わたしの代わりに、行ってくれ！
その目で、見届けてほしい！
と強引に頼める関係でもないし、
彼女の状況でもなかったし。

今日も、フレッツ光の指差し中居さんの前に陣取り、
（ちゃろさんもご覧になられたんですね）
瞳をみつめて、回復祈願をしつつ、
仕事に向かいました。

いいとも、ご出演なさるだろうと思ってましたが、
ドキドキでした。

この一週間、まったく姿を拝見しなかったわけではなかったのに、
喪失感は大きかった。

まずは、
ほっとしました。
でも、
あまり無理はしないでほしいな。
どうか、一日も早く完治されますように。

26時間TVの会見がかっこよかったとのこと。
明日のめざましでもやるかなー。

スマスマは、
うん、楽しかった。
けど、やっぱり辛いな。
そんな中、慎吾のおいしいリアクションのニセ久利生との
判定後のやりとりに、ほっこりした。

今、帰ってきた。
スマスマ、見たいけど、
明日、ゆっくり見よー。っと。
今見たら、
途中で、寝てしまう可能性大。

噂の、中居さんソロバージョンの光CMやっと見れたー。
嬉しい！

あと、電車の中が、新聞広告にのった5人バージョンと、
一人一人のものがあって。
おそろいの黒Tシャツで、
指差しポーズ。
フォトジェニック、木村さん。
がとってもいい！

っていうか、みんないいけど。

目力の強い、中居さんに射抜かれそうでした。

京浜東北、山の手、埼京、武蔵野線の車中に貼ってありました。

お気軽に、
次期監督がオシムで嬉しい！
発言をしちゃいましたが、
なんか、正式発表ではなく、
川淵会長が「あ、いっちゃった」という感じで、
ポロっと発言したものだったとか。

うーーーーーん。
臭い！
匂う！！

この4年間の検証が充分に済んでいない中、
川淵会長の責任問題追求、辞任要求の矛先をかわす、
発言ぽいよなー。

狸だからなー。あの人は。

功績も多大だけどね。

ジーコを監督に据えたのは、
彼の独断だったから。

代表監督を選ぶ機関が、協会にはあって、
そこが、あげてきたリストに、NOと突き返して、
ジーコにしたんだから。

ジーコ監督の就任までの流れを、
報道ステーションかなにかで、
得意げに、自分で話してたんだから。

他に、
協会のこと、
ジーコのこと、
選手個々人のこと、
日本という国のこと。

もう、いろんな、いいたいことがあるけど、
毒を吐きそうになるので、
これ以上書かないけど。

黒バラ。

相変わらず、良純さんで遊んでるなー。
スタッフ。

「行ってみたい」
と、うっかり発言なさった中居さん。
危ないです。
早速、「イク？」と赤地白抜き文字で食いついてましたよ。

黒バラではめったなことを発言なさっては、
いけません。
何やらされるか、わからないじゃないですか？
もう、ほんとに、何やらされるか楽しみじゃないですか。
いえいえ、中居さんが心配です。
（ほんとお？）

さてさて、
先週のクロアチア戦、何％だったのか。
中居さん　　　4.3％
ともちゃん　　5.0％
良純さん　　　4.8％
の結果に。
えー！
うそー！（わははー）

ですが、ご丁寧にも黒バラ、グラフまで用意して、
分析（ってほどのこともないけど）してくれちゃってます。
中居さんのアップで、数字をぐんぐん伸ばしたものの、
ともちゃんのアップをピークに、数字を落としたんだそうです。
ま、そのとおりよね。

で、惨敗と。
（表向きはね。でも健闘したって思ってるでしょ？）

んで、
捨て台詞。
「覚えてろよ、W杯南アフリカ大会」
わははー！
いいねー、黒バラ。

予告。
なんだか、とっても楽しそうでしたわ。
今度はちゃんと放送してね。

サムガー。。
うー、地震速報が。。。

地震速報で、聞こえなかったところが、
とってもおいしい話だったような気がする。

ライブ、アルバム、大きな仕事。
と、口に出してくださり、いよいよ感が高まってきた。
楽しみにしています。

ところで、
ほんとに、嬉しかったんだね。
マイケルに会えたこと。
スマスマ、スタッフ（っていうか黒○P）ありがとう！

マイケルの手の大きさの話から、
いろいろ工夫してる話を聞けたのが、
嬉しかったな。

お見送りでのマイケルファンの行動。
カップルと握手。
の話を聞くと、増刊号での話とかぶって、
発症の日を思い出して、辛くなる。。

あれ？
松井選手も、イチローも年下なんだっけ？
松井はともかく、イチローは年上だと思ってた。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

サッカー日本代表の、
次期監督が、イビチャオシムに決まったらしい。
すっごく、嬉しい！

このかたの就任を待ち望んでました。
4年前から。
でも、ジェフ市原（あれ？今は千葉だっけ？）にとっては、痛いだろうな。
ごめんよー、ジェフサポ。

けっこうね、記者会見での語録が面白いし、深い。
オシム語録。

昨日、本当は、ポポロをゲットするために、
仕事帰り、本屋へ直行したんですよ。
でも、置いてなかったの。
場所柄か、アイドル系の雑誌が皆無だった。。

で、同じフロアに山野楽器さんがあって、
あ！フルネ！と思い出し、ゲットしてきました。

でも、電車に乗って気づいた。
丸善があったじゃんかー！
ばか。
抜けてる。

と、前置きが長い。

すっごく悩んだけど、
myojoもnaviも買っちゃたよー。

myojoの中居さん。
全部、
素っぽくて、すっごく好き！

あと、あの普通の街角の感じ。
って、なんか、いいね。
ジャスミンが枝垂れていて。
あの花、遠くからも香るから、
あの香りがきこえてくると、探しちゃう。

もう、ポポロは、
いうに及ばず。
どれも、はずれがなかった！
っていうか、本来、はずれようがないんだよね。本当は。
完璧な造形美なんだからさ。

ビジュアルもだけど、
なにより、中居さんの語りが嬉しい。

あー、でもmyojoの木村さんにはやられた！
HERO楽しみ。
あのテイスト好きだったから。

はーーー。
なんで、ハメをはずせないんだろう？
わたし。

昔っから、自制しちゃうんだよねー。
後先を考えずに、っていうの、やったことない。
たぶん。
今さら、もう、そういう年じゃないけど。

なんてことを、ふと思ってしまった。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

とうとう、ジャンフルネのラストコンサートのDVDを手に入れました。
っていうか、CD二枚組にDVDのおまけがついているものだから、
ジャンルはCD。

なのに、てっきり、DVDなんだと思って、
アマゾンで取り寄せようとしました。
が、ないのよ。
天下のアマゾンに。

今日帰り、店に行って、買ってきた。
DVDは、CDのおまけということを、知った。
帰って、アマゾンでCDで検索したら、あったよ。
まぬけ。

前、東京都交響楽団（都響）の参事だった今村晃さんが、
ライナーノーツに、コメントをよせている。

そこで、ラストコンサートを迎えるにあたって、
リハーサル初日に、マエストロ、フルネが都響の楽員に贈った言葉を、
紹介してくださっていた。

「私は、世界中のオーケストラを指揮してきたが、
都響はその献身と人間性で、すべてのオーケストラを凌駕している。
世界には多くの偉大なオーケストラがあるが、
人間性において偉大なオーケストラは稀なことである。
ここ数年間は眼の問題があって非常に困難な時だったが、
都響に来るたびに私は理解と支えに出会った。
それを見出すことは、ほとんどの指揮者にとって夢でしかないだろう。
私は、皆様の理解と支えに感謝し、音楽的に満足のゆく1週間を過ごして、
素晴らしい思い出を分かちあえるよう願っている。」

ジャン・フルネ　ラストコンサート　ライナーノーツより

DVDの中のインタビューで、マエストロは、
「この楽団との演奏は喜びでした」
「とても深い人間関係で結ばれていた」
「常に最高の場所でした」
などなど、語ってくださってます。

有名なオケの来日公演でも、意外と、あれ？
こんなもん？
っていうことがあるのですが、
国内きっての実力集団、○HK交響楽団よりも、
だんぜん都響が好きだったわたしは、
母国フランスでもなく、
長く活動の基盤を置いた、オランダでもなく、
引退コンサートに都響を選んでくださったことが、
嬉しかった。

○HKから、コンマスのお呼びがかかっても、
行かなかった、矢部さん。
矢部さんも、都響を愛してるんだろうな。

石原都知事になってからの、
都の外郭団体への、
財政面での締め付けは、厳しかった。
（このへんを語ると長くなる）
それでも、動かなかった。

正直、全盛のころのフルネさんに比べると、
輝かしさというか、キレはかげっていたかもしれない。
でも、滋味溢れる演奏だったと思う。

生ではないから、そう感じるのかもしれないけど。

でも、敬愛するフルネに。
信頼する都響に。
お互い、相思相愛な関係のいい演奏だったと思う。

それにしても、矢部さん、おじさんになったなー。
昔は、心配になるぐらいほそかったのに、
少し、丸くなられて。
今も、やんちゃしてるんだろうか？
バックステージのスタッフにプロレス技をよくかけたり、
おやじギャグを連発してたりとか。
ステージ上では、そんことまったく感じさせない優雅さだったけど。

とっても、おいしい話を断ってしまった。。

27日の仰天の観覧。
誘われたの。
たぶんね、いいともに続いての、
祝！お仕事復帰の収録になると思うの。
で、自宅療養の話を、中居さん本人の口から
聞けると思うんですよ。
そして、
なにより、肉眼で、近くで、中居さんに会える。

でも、断りました。
一人、お母様の看病のために、
急遽、辞めるかたが派遣スタッフにいて。
もろに、わたしの仕事に影響がでるの。
しかも、月末にかかってきていて。
ただでさえ、とっても忙しいので。
休みをとるのは、難しいなー。と。
8月のライブも控えてるし、
（すっかり誕生日ライブに行ける気でいる）
そこで、気持ちよく休みたいもんなー。

ここぞ！というときに、中居運を使いたいなー。って。
（え？今がここぞ！ってとき？）

誘ってくれた子は、
この新しい職場に、同じ時期に配属になった子なんです。
特に、特定のタレントのファンではないんですが、
TV番組の観覧にいってから、
携帯に連絡がくるようになったらしい。
すっごく可愛いというか、きれいな子なのよ。
一つ下なんだけど、若いし。
20代後半か30歳前半にしか見えない。

ここでは、中居ファンって、早々にカミングアウトしちゃったから。
それが、幸いした。

あー、でも、行きたかった！
行きたい！
無理すれば、いけるかもしれない。
緊急の事態のうそをつけば、休めると思う。
でも、できなかった。

ついでだから、語っちゃうと、
もう、仕事の量がハンパではない。
（質も求められるし）
でも、残業はさせない方針。
月末月初以外は。
久しぶりにすっごい集中力で、仕事やってます。
ほとんど、おしゃべりしてる時間もなく、余裕もなかった。
最近は、少し、話したりしてるけど。

で、最近になってわかったのは、
元社員さん（今は派遣スタッフ）で、わたしの直属の上司のかたが、
スマファンだった！ってこと。
封筒が来た、来ないや、
どの公演を申し込むとか、盛り上がれてうれしかったー。
この会社に配属になって、何が嬉しかったって、
収録にさそってくれた子と知り会えたり、
身近にスマファンがいたことが、
嬉しかった。
（そこかよ！）

7月で、スマのCM契約が切れるとこなので、
社内にスマの横断幕や、バスストップみたいなボードがあったりして、
ねらってたんだけど、無理みたい。
やっぱり。
全部の裏に番号がふってあって。
管理が厳しい。
社内に通達もあった。

あー！
行きたかったよー！
（って、未来の話なんだけど、過去形）

あたりまえのようで、
あたりまえでないこと。

あたりまえと思っていたことが、
崩れたときに、
動揺し、
そのあたりまえを当然のように享受していた傲慢な
自分を反省し、
あたりまえに、受け取ることのできることを、
いつも、
もっと感謝しよう。

って、
何かあったときに、
思うんだけど、
すぐ忘れちゃう。
今回は、中居さんで、
思い知らされちゃった。

でも、
休めてよかったな。
とも、思う。

MAYUKOさんもおっしゃるように、
今、このタイミングは、
よかったのかもしれない。

ユーリさんがいわれたように、
このことを、
よりよい方向に持っていってしまうだろう。

これがあったから、
よかったんだ。
って、きっと思うようになる。

しーのさんが、書かれたように、
神様から、もらった休息。
どうか、身も心も休めてほしい。

まるちゃんさんが、いわれるように、
おとなしくして、いい子で、待っています。

りらさんが、また「言霊」をとりあげているように、
うん。
きっと、大丈夫。
これで、良かったんだ。
これが必要だったんだ。
って、心から思えるようになる。
絶対に。

いいともの、
中居さんのお休みで、
書こうと思っていたスマスマですが、
今さら感がぬぐえないので、
ありがとうの言葉だけ。

ビストロも
草ナギーニョも、
とっても、面白かった。

でも、なんといっても、
うざみちお兄さん。
の、中居さんと吾郎ちゃん！

そして、松山千春さんの言葉。
と、聞いてるメンバーの表情。
と、スマの、中居さんの歌。

ほんとに、
ありがとう！！！

昨日は、歓送迎会だったので、
遅くなったー！

スマスマを見たあと、
みなさんの日記をみているあいだに、
寝ちゃったよー。

うざみちお兄さんに爆笑！！！

とりあえず、これだけいいたくて。

うーーーーーーーーん。
惜しかった。
勝てたよなー。
ヒヤヒヤしたとこも、あったけど。

ま、でも。
お疲れさまっ！
次だ。次！

ところで、
黒バラ。
ほんとに、リアルタイムで、見ちゃったよ。
良かった！
すっごく良かった。
毎回、こんな感じで、いいんですけど。

いきなりの頬杖姿に、撃沈。

誰も見ていない、と。
ぜってー、おれもサッカー見ていると。
TV画面に向かって、ご自分に話始めます。
「日本を応援してる慎吾の応援」
うん。

試合終わってから、まったく慎吾の姿見てないから、
すっごくタイトな日程だったのかも。
もう、日本に向かってるんだな。
きっと。
慎吾、ほんとに、お疲れ様。
オーストラリア戦後のいやーな空気の中、
不敗神話のプレッシャーも
あったでしょうに。
ありがとうね。慎吾。
信じよう。って。
信じる。って。
あなたの言葉に力づけられたよ。
ほんとに、ありがとう。
お疲れ様です。

黒バラに、もどって。
自分に向かってのビデオレター。
ビデオレター。
って、反応しちゃうよね。

「ドラマやらないの？」
「映画の話は来てないみたいだね」
に、やっぱり、あるんだな。
って、思ってもいいですか？
いいですよね。
「バラエティ頑張れよ」
ふふ、いいなー。
じゃんけんしてみよっか。とか。

歌しりとりをやろうと提案するともちゃんに、
「いいよ、やろっか」
のいいかた。
撃沈！です。
すっごく、いい！

オレのアップ撮って。
ナイス振り、ともちゃん。
おかげで、ダンロップバージョンを見れました。
でも、てれちゃって、笑顔で崩れてました。
その笑顔がまた。もう！

瞬きするまで、画面を独占。ってヤツ。
はやっ！
瞬き、早いよー！
瞬きをガマンしてるうちに、より目になっていくのが、可笑しい。

視聴率、何％ーいくかなー。
って、意外とけっこうとっちゃうんじゃない？

みなさんのアップも。
でも、まだまだ、時間があります。

じゃ、うっかりした話。
全部の番組で、OAしてくれた。と。
何回聞いても、おかしい。
電話の小芝居が、なにげにかっこいいってどうよ。

でも、時間がまだあります。
サッカーやろうぜ、ということで、
サッカーボールが投げ込まれます。
その投げ込まれたサッカーボールの受け方が、
アウトサイドを使ってるの。
かっけー。
わたし、アウトサイドでさばくのって、好きなのよー。
腰砕けになるの。
やっぱり、なんでも、いけるよね。中居さん。
でも、すぐに、野球やろって。
ぐっすん。
もうちょっと、サッカーやってる姿、見たかった。

まだ、時間があります。

悩みを聞いてほしい、と。
歌手として、壁にぶちあたっていると。
メロディがわからない。と。
△の中居さんの歌い出し、何パターンも
歌ってくださいます。
いつかの、サムガみたいなの。

楽しかったー！
ありがとう！

ああー、
書きたいことが沢山あったのに、
すでに、話題は過去。な感じが悲しい。

この日記のパスワードとか、控えておいて、
実家からアップすりゃいいんだよね。
控えとこ。

うたばんは、すっごく面白かったし。
ありがとー！

金スマの中居さんは、麗しかったし。
あのフェイスラインと髪型と、
奥様手作りのバックの中居さんの切り抜きから、
今年早々ぐらいじゃないかな。
トリノより前のような感じがする。

そして、
僕らの音楽。
もう、これは、なんといっていいか。
いいとものときよりも、腫れてたよね。
そんなときだから、いつも以上に、キレキレのダンス。
最近、涙腺弱いのが情け無いよ、自分。
元気アピールの中居さん。
うん。
しっかと受け止めました。
もう、その話題は触れないようにする。

サムガ。
前回よりもテンション少し高めで、
中居さん自身、楽しんでたようで、
嬉しかった。
中居さんが楽しそうなのが、好き。
だからね、野球でもいいよ、話題。

応援団長、慎吾ちゃん。
髪をブルーに染めて、気合い、入れてました。

今日の午前中の番組で、中継に出ていた慎吾。
疲れてそうだった。
向こうは、夜中の3時すぎぐらい。
慎吾、君も体調をくずさないように、
気をつけて帰ってきてね。

あ、そうそう。
昨日の、虎の穴っていうの？
W杯にちなんだ、特別編？
いつも見てないので、よくわからないんだけど、
あれ、面白かった。
くりーむしちゅー、土田、次長課長の河本、勝俣、よゐこ、蛭子さん。
相方にするなら、ジダン、ベッカムどっち？
っていう、くだらないことを、本気で討論しているのが、可笑しかった。
けっこう当を得ているのよ、コメントが。

今日は、クロアチア戦ですが、
あの、ハラハラ感が心臓に悪いので、
途中、黒バラに逃げようと思います。
（中居ファン的にも、サッカー好きとしても、
　どっちからも、批判がありそうだな）

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しーの様のライブ断ちの日記を読ませていただいて、
なんと申しあげていいか。
すごいです。

（ほんとのとこ、
　もし、福岡に行けたら、しーのさんにお会いできたら嬉しいな、
　と思っていたので、残念ですが。）

しーのさんほど、たいそうなことではないのですが、
わたしは、小説断ちをしてます。

昔は、よく、読んでたんです。
小説。
でも、今は、読まないようにしてるんです。
読んじゃって、気に入ると、その世界にどっぷりはまりこんじゃって、
体は日常生活を送っているんですが、
頭の中は、別世界に飛んでいて、現実感がなくなっちゃうんです。
頭の中の世界の方が、リアルになってきそうで。

これは、やばいな。
ということで、小説断ち。

でも、これは、そんなにはまらないだろう、
大丈夫だろう、というものは、ちょこっと読んだりしちゃってるんですが。
でも、やばそうなのは、避けてます。
たまに、まるちゃんさんの読んでる本とか、
すっごく、そそられるんですよね。
でも、それらはヤバそうなんです。
警報発令。

もう、書かないといったけど、
ほんとに、最後に、
早く、よくなりますように。