うわさの、成分解析。
やってみました。
本名で。
でも、氏と名をくっつけたときと、離したときでは違うの。

離したとき。
野望   71%   
スライム 19%
着色料  10%

くっつけたとき。
お菓子  77%
優雅   21%
記憶    1%
根性    1%
これから、なにかに署名するときは、
氏名をくっつけるように書こうかしら。

イーダの場合。
気合   48% 
毒電波  33%
着色料 19%
なんか、笑えるー。気合いとか。やっぱり毒電波なんだー。とか。
延期になっていたTBSの「涙そうそう」企画の
妻夫木くん、長澤さんの映画を福澤さんにかわって、土井さんが
メガホンをとるとか。
で、福澤さんですが、体調が快復してきたそうですが、
前から決まっていた仕事があるために、土井さんが監督をすることに。
ですって。
よかったー、福澤さん。お元気になられたようで。

あと、秘密日記あります。
いやー、皆様の日記を読んだ後は、
それに満足しちゃって、自分で書くのはもういいかなー。
と思ってしまうものなんですね。

ビストロのフランボワーズのくだりなんか、
しーの様の日記で大満足ー♪
だし。

キックベースのとこでも、
ユーリ様、
MAYUKO様、ありがとうございます♪
って感じだし。

あ、でも、あった書きたかったこと。
試合が終わって、音松をやるやらないのくだりのところ。
木村さんが、これが一次会だとしたら云々と
言い始める前。
中居さん、木村さんにアイコンタクトしたような感じだった。
OKサインを出したような感じ。
サインを出した後、微笑みながら後ろに下がっていって、
木村さんを押出す感じ。
うがちすぎ?

サタ☆スマコンビのゲームにからんだやりとりは、
流してくれたみたいだけど、
もっと、いろいろ美味しい場面はあったみたいなんだよねー。
ま、そうだろうと思ったけどさー。
立位体前屈。
伏臥上体反らし。
身体測定の単語なのに、あの映像を見た後だと、
どこかしら淫猥な響きを感じてしまうのは、わたしだけ?

上体反らしで、いよいよ真打ちの登場で、
変な風に活気づいてます。
面白かったけど、
でも、な〜んかやだなー。
何がやなんだろ?
群がってるメンツがなー。
ツボを刺激されて喜ぶ自分もいるんだけど。
画面のこちら側で歯ぎしりしている人、多数いると思われます(笑い)
○たばんのあの人とか、正確な名前を誰にもあてられなかった師匠とか。
もちろん、メンバーのあの人とか、この人とか。

いやーでも、あのテイストをゴールデンでやった黒バラ、あっぱれです。

お次は、中居さんが食べたいおかずをかけて、クイズです。
やっぱり野球に、強いです。
中でも、
原監督。
清水選手。
の問題。
よくわかってます、黒バラスタッフ。
さすが、同じ局だな。
昨日の大すぽんちゅの興奮覚めやらず、ですよ。
で、ここでもおっしゃってしまいました。中居さん。
そんなに好きなのかー!おいっ。
(でも、だんだんネタぎみになってきた?)
(↑いや、もともとネタなんだろうけどさ)

そして、全員が食べられるかどうかをかけてのストラックアウト。
一回目のふりしてやり直すために、客席へもリアクションを
一回目のようなふりして、とお願いにいったときの
しゃべりがまた、可愛いぜ。
「もう、安いのでいいの」のときと同じ感じ。

ここまで、笑いっぱなしな感じ。
良かったんでない?
数字のよいことを願います。
意外と、とっちゃうんじゃない?

で、
ここまでは、よかったけど、良純アラスカへ行くで、
いっきにテンション下がったべ。
見ているほうも。
あれって、必要だった?
あっ、でも、小窓ひろちゃんの美人さん、可愛こちゃんぶりを
全国に知らしめようとのことだったのね。スタッフ。
ひろちゃん、眠気覚ましに、手を上にのばしたり、
顔を横にふったりなんかしちゃってます。
猫だ!猫がいるぞ。とびきりの血統書つきの。
そして、
ふつーに、ストローで飲む姿なんかを見せられた日にはあなた!
(番組の最後に、テーブル無しで、いすに座ってる映像が出てわかったけど、
あの飲み物は中居さんだけのために、用意されたのね。
テーブルの上に、人数分用意されてるのかと思ったよ。
なんかー、女優さんっぽくない?)

それにしても、
ただ見ている姿の美人さんなこと。
同じ美人さんでも、金スマのときとはまったくテイストが違っているんだなー。

黒バラの小窓の中居さん。
大好き。
ランディジョンソンのときの放送を振り返るときの、
小窓のひろちゃんの、舌を丸める感じで動かしてるのが、
開いたお口からちょろちょろ覗いていることがあったけど、
もう、どうしてくれようと思った。
あと、
くだらない企画に、真剣な表情から苦笑気味になっていくのなんかも
好きー。
みなさんおしゃってますが、小窓拡張機能付きTVの開発を、
切に望みます。
あ、出演者全員をマルチアングルで撮っていて、
好きな出演者を選ぶとその人ばかりを見れる。
という機能なら、もっと実現の可能性高くないですかね。

資生堂のCM見れたー。
サムガのレポ読んだ後にあのアップは、くるものが…。

明日はスマスマ、キックベース!!
サタ☆スマコンビ好きには、たまらない収録だったようなので、
すっごく楽しみなんです。
美味しい場面が編集で、カットされてませんように。のんのん。
名も無き花(っていうか、知らないだけ)
午前中、ロスチャイルド邸で、スノッブな感じを味わってから、
ニースへ戻って、お昼を食べようと、安くて手軽で美味しいものを
探しに旧市街に。
一人旅の日本人の女の子を発見。
一緒に食べました。
ついでに、有名なアイスクリーム屋さんへ。
あまりの種類の多さに悩むも、結局バニラ。
店内には、沢山の欧米のセレブの写真に混じって、
後藤久美子とアレジのものもかざってありました。
ここで、お別れ〜。
楽しみにしていた、アンティーブのピカソ美術館へ。
途中、目に留まった花が可憐だったので、一枚。
ピカソ美術館のテラスから
Antibesにあるグリマルディ城に、アトリエを構えたピカソ。
現在、美術館になっています。
この彫刻はピカソのものではなく、リシエという人の彫刻です。

海〜♪

2006年4月1日 旅行
海〜♪
ロスチャイルド邸のほぼ真下の道路から、撮りました。
ニースからここへくる途中、ヴィルフランシュ・シュル・メールという
小さな港町があったのですが、後で調べてみたら、
ここにもコクトーが壁画の修復を手がけたサンピエール礼拝堂が
ありました。
その港町自体もとてもいい感じでした。
残念。立ち寄ればよかったと思ってます。
ここの場合は、バスではなくて、電車のほうが便利みたい。
ニースから各駅停車で、二駅と近いようだし。

絵画教室

2006年4月1日
絵画教室
丁度、その日は、絵画教室の人が来ていました。
の〜んびり楽しんで描いているようで、
こちらまで、楽しくなりました。
ロスチャイルド邸のテラスから
いい天気だったなー。
ロスチャイルド邸の庭の一部
これは、スペイン風の庭で、日本風な庭もあります。
ロスチャイルド邸
人事、経理、経営戦略、営業、いろいろな部署から、
昨年末からこの年度末にかけての繁忙期のために、
応援にきていた社員さんたちが、元の部署へ一人、また一人と
帰っていきます。
がら〜ん。とした主のいない机に淋しさを感じてしまいます。

え〜、気持ちを切り替えてまして、
この間の一人旅の写真をまた、アップしたいと思います。
ロスチャイルド(が確か、奥さんのために建てた)家の別荘。
ニースからバスで、モナコ方面へ海岸線を走り続けます。
st-jean-cap-ferratというコート・ダジュールの中でも屈指の高級別荘地の
中でひときわ豪華な館です。現在博物館になっていて、
庭を望むティールームもあります。
大すぽんちゅ。
こうやって、落としていくのね。
学ばせて頂きましたわ。中居さん。
清水選手、すっかり、中居さんの術中にはまってます。

原監督。あんな人ごみの中から、目敏く中居さんを発見して、
お呼びになります。
そして、熱い抱擁。
シャッターチャンスに、取材陣のフラッシュがものすごいです(笑)

野球にからむ、ひろちゃんに、はずれがない。

ところで、黒バラ、ほんとに力、入ってますね(笑)
脱力系バラエティにあるまじき、力の入れようです(笑)

金スマ。
橋田賞受賞式での夏目バージョン中居さんを、映してくれてありがとう。
砂のときの、伊佐野Pや福沢Dも映してほしかったな。
ところで、ご病気の福沢さんは、その後どうされたのでしょうか。
快復に向かわれているとよいのですが。

橋田さんのご主人のやさしさの表し方。
中居さんもこんな感じになる?
ご主人の七光りの恩恵の話で、中居さん、話をふられて。
めんどくせー。わははー。

城壁の穴から

2006年3月30日 旅行
城壁の穴から
またまた、縦で撮ってしまったので、見づらくてごめんなさい。
また、機会があったら、アップしたいと思います。
ホテル、ル・サン・ポールの入り口を上から
縦で撮ってしまったのですが、
ここは横向きでしかアップできないみたいなので、見ずらくてごめんなさい。
St-paulのなんのへんてつもない、普通の建物の壁
けっこうお気に入りのショットです。
鳩の巣村の一つ、St−paulの外観
さっきのVenceとはうってかわって、観光客だらけの、St-paulです。
ヴァンス村のロザリオ礼拝堂
マティスの創ったロザリオ礼拝堂の入り口。
ここは、内部が撮影禁止だったため、外観のみ。
おすすめです。
コクトーの礼拝堂もだけど、慎吾、こういうの好きだろうな。
丁度、出発する直前に、
TV東京の「美の巨人たち」でやっていて、タイムリーさに驚いた。
朝、ニースの朝市を覗いて、少し海岸を散歩してから、
午後に行く予定にしているロザリオ礼拝堂の
モティーフを多数展示してあるという、マティス美術館へまず行く。
オリーブ林の中に建っている。
軽く食事をしてから、いざ、ヴァンス村へ。
長距離バスターミナルから出発。
お昼時だったため、運転手さん、
ハムなんかがはさまれてるバゲットをかじりながら、運転してるの!
おおらか〜。日本じゃ考えられないなー。
一時間少しで鳩の巣村の一つヴァンスに到着しました。
そこから、歩いていこうと思ったんだけど、
恥ずかしかったけど、
プチトラン(子供遊園地にあるような汽車を模した乗り物)に乗って行った。

Frejusの魚屋さん

2006年3月30日 旅行
Frejusの魚屋さん
魚屋さんの前を通ったら、こんなおちゃめな看板が。
回廊のモザイク画
外の回廊に、左右三枚づつの計六枚のモザイク画があります。
そのうちの一つ。

Chapelle Cacteauの外観

2006年3月30日
Chapelle Cacteauの外観
辺鄙なバス停から歩くこと、5分ぐらい。
途中、ロバが放牧されている開けている場所をすぎると、
松林の中から、そのこじんまりとした姿を現しました。

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