ほとんど、私信のみです(編集しました)
2006年1月26日 中居さん コメント (2)私信です。
まるちゃんさま
お越し頂きまして、ありがとうございます。
とっても、嬉しかったです。
MAYUKOさま
うけて頂いて、本望です。
そうなんですよ〜。まるちゃんさま、MAYUKOさま。
「燃え尽き症候群」
これだ!ですよね。
スポーツ忘年会、安心して、笑ってられましたし、
とってもよかったですよね。
今年は、期待できる。
の言葉に、期待するわたし。
実際、いろいろな話はきてるんでしょうが、
企画や、スタッフ、時期など、吟味してそうですよね。
で、自分に来た企画を、
メンバーや後輩にふっていると思われます。
ジャニーさんが、どこかで、そんなこといっていたような。
また、ジャニーズという組織に頼らず、
いい人脈を着々と築いている殿。
若手で、台頭しているグループとかユニットは、ジャニーズという
看板をはずされたら、ひとたまりもないと、(以下自主規制)。
そのてん、やはりSMAPは、別格。
長年の積み重ね。
機が熟すのを、わたしたちは、待つのみですね。
みこさま
リンクありがとうございます。
わたしも、たびたびおじゃまさせて
頂いてました。
早速リンクさせていただきます。
まるちゃんさま
お越し頂きまして、ありがとうございます。
とっても、嬉しかったです。
MAYUKOさま
うけて頂いて、本望です。
そうなんですよ〜。まるちゃんさま、MAYUKOさま。
「燃え尽き症候群」
これだ!ですよね。
スポーツ忘年会、安心して、笑ってられましたし、
とってもよかったですよね。
今年は、期待できる。
の言葉に、期待するわたし。
実際、いろいろな話はきてるんでしょうが、
企画や、スタッフ、時期など、吟味してそうですよね。
で、自分に来た企画を、
メンバーや後輩にふっていると思われます。
ジャニーさんが、どこかで、そんなこといっていたような。
また、ジャニーズという組織に頼らず、
いい人脈を着々と築いている殿。
若手で、台頭しているグループとかユニットは、ジャニーズという
看板をはずされたら、ひとたまりもないと、(以下自主規制)。
そのてん、やはりSMAPは、別格。
長年の積み重ね。
機が熟すのを、わたしたちは、待つのみですね。
みこさま
リンクありがとうございます。
わたしも、たびたびおじゃまさせて
頂いてました。
早速リンクさせていただきます。
木村拓哉、「楽しく生きる、それがあなたの人生のテーマ」
2006年1月26日 中居さん中居正広、ときたら、当然もう一人の雄を紹介しないわけには
まいりません。
木村拓哉バージョン。
空海(マイペースにマルチな才能を発揮)。
楽しく生きる、それがあなたの人生のテーマ。要領がよく、自分がやりたいと思ったことをさらりとこなす器用な人物です。山野を駆け巡り修業を重ねた空海ですが、その根本にあったものは悩みからの脱出。18歳で都に上り大学寮へ。そして唐で密教の奥義を短期間で学び、真言密教という新しい仏教システムを丸ごと輸入しました。「弘法筆を撰ばず」のことわざを生むくらいに、土木・建築・医療等々の才能を発揮するスーパーな人でした。
■頭脳・知識
一言でいえば「できるヤツ」。コツコツ努力するのではなく、典型的な短期集中型で、仕事や勉学を通じて自分を大きくするのが楽しみというある種の天才肌。引き出しの多さが自慢だ。
■センス
自然体でいたい_が生涯のテーマだが、その実、神経質だし、疑り深いし、SEXも含めて欲が深い。それを自覚しながら、ナチュラルな自分を目指しているのがつらいところ。
■感情
何だかんだいっても楽天家。何事もうまくいくと信じており、無意識のうちにも損得勘定を働かせる。自分のメリットになるならば、内心バカにしている人に頭を下げるのも違和感なし。
■外見・言葉
ゆったりとした態度・話し方で相手を油断させつつ、ゲーム的な言葉の駆け引きを仕掛けてくる。押したり引いたり、人間関係のバランスをとるのがうまい。ドロドロのぬかるみはゴメン。
■行動
ふと見るとダラダラ、ボー_休むときには休ませろ!というタイプ。その代わり、いざというときに発揮する力は半端じゃないので周囲も認めざるを得ない。
や、やっぱり、当たってるー!
と思いませんか。
どこか、違ってますかね。MAYUKOさま。
センスのところで、
「それを自覚しながら、ナチュラルな自分を目指しているのがつらいところ。」
の表現に苦笑してしまったんですが。
「仕事や勉学を通じて自分を大きくするのが楽しみというある種の天才肌。」
これ、ほんとに、木村さんですね〜。
日本歴史占い 森丘信一郎著より
まいりません。
木村拓哉バージョン。
空海(マイペースにマルチな才能を発揮)。
楽しく生きる、それがあなたの人生のテーマ。要領がよく、自分がやりたいと思ったことをさらりとこなす器用な人物です。山野を駆け巡り修業を重ねた空海ですが、その根本にあったものは悩みからの脱出。18歳で都に上り大学寮へ。そして唐で密教の奥義を短期間で学び、真言密教という新しい仏教システムを丸ごと輸入しました。「弘法筆を撰ばず」のことわざを生むくらいに、土木・建築・医療等々の才能を発揮するスーパーな人でした。
■頭脳・知識
一言でいえば「できるヤツ」。コツコツ努力するのではなく、典型的な短期集中型で、仕事や勉学を通じて自分を大きくするのが楽しみというある種の天才肌。引き出しの多さが自慢だ。
■センス
自然体でいたい_が生涯のテーマだが、その実、神経質だし、疑り深いし、SEXも含めて欲が深い。それを自覚しながら、ナチュラルな自分を目指しているのがつらいところ。
■感情
何だかんだいっても楽天家。何事もうまくいくと信じており、無意識のうちにも損得勘定を働かせる。自分のメリットになるならば、内心バカにしている人に頭を下げるのも違和感なし。
■外見・言葉
ゆったりとした態度・話し方で相手を油断させつつ、ゲーム的な言葉の駆け引きを仕掛けてくる。押したり引いたり、人間関係のバランスをとるのがうまい。ドロドロのぬかるみはゴメン。
■行動
ふと見るとダラダラ、ボー_休むときには休ませろ!というタイプ。その代わり、いざというときに発揮する力は半端じゃないので周囲も認めざるを得ない。
や、やっぱり、当たってるー!
と思いませんか。
どこか、違ってますかね。MAYUKOさま。
センスのところで、
「それを自覚しながら、ナチュラルな自分を目指しているのがつらいところ。」
の表現に苦笑してしまったんですが。
「仕事や勉学を通じて自分を大きくするのが楽しみというある種の天才肌。」
これ、ほんとに、木村さんですね〜。
日本歴史占い 森丘信一郎著より
再び、中居正広=聖徳太子、元祖カリスマ
2006年1月26日 中居さん コメント (5)早く目が覚めたので、ま〜た、日記書いてます。
以前紹介した、日本歴史占いでの、
中居正広バージョン。
聖徳太子タイプ(元祖カリスマ)。
根拠のない自信と威圧感で、周囲に大物と思われています。その影響力は大きく、話術の天才です。仕事人間で、弱音は吐きません。争いや対立が苦手で、結果よりもプロセスを重視。みんなの個性や意見を受け入れる広い心を持ち、結果、聖徳太子は、家柄に関係なく能力のある人材を登用する『冠位十二階』を制定しました。
→中居さんの場合は、根拠ありありですけどね(笑)
■頭脳・知識
情報発信能力がきわめて高い。舞台裏をしっかり整えて、TPOにあわせて情報を発信するので、やたらとデカイ話もそれっぽく聞こえてしまう。周囲から「もしかしたら大物?」と思われている。
→いや、もしかしなくても、大物ですから。
■センス
独特の世界観をもっている。「オレならできる」という根拠のない自信と威圧感はどこからくるのか知らないが、どれ一つとっても絵になるから不思議。良くも悪くも、記憶に残る。
→「独特の世界観」に笑いました。
いや、だから、根拠あるんですって。
■感情
底無しの忍耐力と包容力がある。何でも受け入れる度量の大きさは宇宙サイズだが、誠実ゆえに自分の中にためこんでしまいがち。自暴自棄になって一気にヒューンってこともなくはない。
→√(ルート)の説明で、どんな数字でも受け入れる記号、ってあったんですよ。
博士の愛した数式で。
■外見・言葉
話もデカイが態度もデカイ。堂々と振る舞い、他人に弱みを見せない強さがある。周囲からチヤホヤされても、図にのらない分別も備えている。考え方は古風で、個性派美人より正統派美人を好むタイプ。
■行動
モーレツなスピードで走りながら考えるタイプ。強い意思と並外れた集中力、ひたむきさで大胆な行動をとるが、実は一つひとつが繊細。やや燃え尽き症候群の傾向あり。そんな時に詰めの甘さが出る。
ものすっごく、あたってませんか?
これ読んだとき、びっくりしました。
日本歴史占い 森丘信一郎著より
以前紹介した、日本歴史占いでの、
中居正広バージョン。
聖徳太子タイプ(元祖カリスマ)。
根拠のない自信と威圧感で、周囲に大物と思われています。その影響力は大きく、話術の天才です。仕事人間で、弱音は吐きません。争いや対立が苦手で、結果よりもプロセスを重視。みんなの個性や意見を受け入れる広い心を持ち、結果、聖徳太子は、家柄に関係なく能力のある人材を登用する『冠位十二階』を制定しました。
→中居さんの場合は、根拠ありありですけどね(笑)
■頭脳・知識
情報発信能力がきわめて高い。舞台裏をしっかり整えて、TPOにあわせて情報を発信するので、やたらとデカイ話もそれっぽく聞こえてしまう。周囲から「もしかしたら大物?」と思われている。
→いや、もしかしなくても、大物ですから。
■センス
独特の世界観をもっている。「オレならできる」という根拠のない自信と威圧感はどこからくるのか知らないが、どれ一つとっても絵になるから不思議。良くも悪くも、記憶に残る。
→「独特の世界観」に笑いました。
いや、だから、根拠あるんですって。
■感情
底無しの忍耐力と包容力がある。何でも受け入れる度量の大きさは宇宙サイズだが、誠実ゆえに自分の中にためこんでしまいがち。自暴自棄になって一気にヒューンってこともなくはない。
→√(ルート)の説明で、どんな数字でも受け入れる記号、ってあったんですよ。
博士の愛した数式で。
■外見・言葉
話もデカイが態度もデカイ。堂々と振る舞い、他人に弱みを見せない強さがある。周囲からチヤホヤされても、図にのらない分別も備えている。考え方は古風で、個性派美人より正統派美人を好むタイプ。
■行動
モーレツなスピードで走りながら考えるタイプ。強い意思と並外れた集中力、ひたむきさで大胆な行動をとるが、実は一つひとつが繊細。やや燃え尽き症候群の傾向あり。そんな時に詰めの甘さが出る。
ものすっごく、あたってませんか?
これ読んだとき、びっくりしました。
日本歴史占い 森丘信一郎著より
「友愛数」神の計らいを受けた絆で結ばれた数字、って2トップ?
2006年1月25日 中居さん今日の仰天も、可愛い。
どうして、あんなに可愛いのか。
ゲストの、斉藤さん。
彼女と同学年です。生まれは、わたしは早生まれなので、年は違いますが。
デビュー当時、それまでのタレントのたたずまいと違っていて、
気になる存在でした。
そして、彼女にシンパシーを感じていた時期がありました。はは。
「博士の愛した数式」観てきました。
ほっこりするような、すがすがしい気分になるような、映画でした。
ただ、桜の下を散歩しているだけなのに、
三人で手をつないで、湖をみているだけなのに。
なんでもないシーンに、なんか、涙がでて、とまらなくなる。
数字、って面白い。神秘的。
博士の数学の話が、この物語をどこか、寓話的なかんじにしているように思う。
「友愛数」神の計らいをうけた、絆で結ばれた数字。
これを聞いたとたん、2トップを思い浮かべたわたしは、
正しいSAMPファンですよね。ふふ。
√(ルート)という名前を、斉藤隆成くんに送る博士。
そのルートの説明に、中居くんみたいだな。と思ったわたしは、
正しい中居ファンですよね。
「素数」独立自尊。孤高。
「階乗数」実に潔い数字。
とか、なんかはまりました。
どうして、あんなに可愛いのか。
ゲストの、斉藤さん。
彼女と同学年です。生まれは、わたしは早生まれなので、年は違いますが。
デビュー当時、それまでのタレントのたたずまいと違っていて、
気になる存在でした。
そして、彼女にシンパシーを感じていた時期がありました。はは。
「博士の愛した数式」観てきました。
ほっこりするような、すがすがしい気分になるような、映画でした。
ただ、桜の下を散歩しているだけなのに、
三人で手をつないで、湖をみているだけなのに。
なんでもないシーンに、なんか、涙がでて、とまらなくなる。
数字、って面白い。神秘的。
博士の数学の話が、この物語をどこか、寓話的なかんじにしているように思う。
「友愛数」神の計らいをうけた、絆で結ばれた数字。
これを聞いたとたん、2トップを思い浮かべたわたしは、
正しいSAMPファンですよね。ふふ。
√(ルート)という名前を、斉藤隆成くんに送る博士。
そのルートの説明に、中居くんみたいだな。と思ったわたしは、
正しい中居ファンですよね。
「素数」独立自尊。孤高。
「階乗数」実に潔い数字。
とか、なんかはまりました。
パパに彼氏を紹介したい彼女と、気を使う彼氏(本日二つ目)
2006年1月25日 TVご覧になりましたか。
「テレビジョン」
なんですか、あのラブラブっぷりは。
最高です!
一つのイヤホンって。
毛布を掛けてあげるって。
パパに彼氏を紹介したい彼女と、
彼女のパパに会うのに気を使う彼氏。
貴さん提供、私物写真。
ありがとう、「テレビジョン」
ごちそうさまでした。
「テレビジョン」
なんですか、あのラブラブっぷりは。
最高です!
一つのイヤホンって。
毛布を掛けてあげるって。
パパに彼氏を紹介したい彼女と、
彼女のパパに会うのに気を使う彼氏。
貴さん提供、私物写真。
ありがとう、「テレビジョン」
ごちそうさまでした。
スターシステム(編集しました)
2006年1月25日 サッカー コメント (5)あわてて書くと、よくないですね。
文章のあらと、誤字が…。
なので、少し編集しました。
昨日は、実家に泊まりにいってまして、
ただいま、帰りました。
MAYUKOさまが、木村さんに落ちたきっかけの演出家の出身地
あーんど、森くんレーサーデビューの地なんです、実家。
ところで、「マスコミの功罪」
これ、ほんとに、いいたいこと、沢山あります。
ライブドアに限らず、若貴フィーバー(古っ)の時も、
理想の家族的な持ち上げに、うさんくさくてしょうがなくて、
違和感ありありでした。
わたし、サッカー大好きなんですけど、
Jリーグの始まる前は、
世間からの一番日が当たるのは、お正月にある高校サッカーだったんですね。
そこで、そこそこうまくて、かっこよくて、活躍すると、
もう、もちあげるんですね。
たかだか、国内の毎年やる選手権で、活躍しただけで。
これで、勘違いして、つぶれていった選手たちが何人いるか。
W杯はおろか、五輪ですら、アジア予選を通過できなかった、冬の時代。
前日本代表監督「トルシエ」
そんな日本のサッカー界をというより、日本をも評して
「スターシステム」といって嫌悪していました。
すぐに、ちょっと活躍しただけの、若い話題性のある選手を持ち上げ、
勘違いさせる。
その選手が、本物に育つまで、マスコミ対策を含めて、
大事にしようというコンセンサスが、サッカー界にはできあがりつつあります。
旧態依然としたスポーツ界にあって、
サポーターから、なんだかんだ批判されながらも、サッカー協会はものすごく
まともな団体です。
財務を見ていくと、組織のあり様と、組織としての「戦略」が浮かび上がると
いわれてますが。
(と聞いてるだけで、詳しくないですよ〜。勘違いしないでね〜)
高野連なんか、なんですか、あれ。
あと、もうバレーは、TVとジャニーズに魂を売り渡してますから、
もう、わたし見放しつつありますよ。
昔はよく、観に行ってたんですけどね。
まずは、一人でも多くの人に、見てもらおうと考えてるんだろうけど、
効果あるのかな。
うお〜、でかける時間です。
では、また。
文章のあらと、誤字が…。
なので、少し編集しました。
昨日は、実家に泊まりにいってまして、
ただいま、帰りました。
MAYUKOさまが、木村さんに落ちたきっかけの演出家の出身地
あーんど、森くんレーサーデビューの地なんです、実家。
ところで、「マスコミの功罪」
これ、ほんとに、いいたいこと、沢山あります。
ライブドアに限らず、若貴フィーバー(古っ)の時も、
理想の家族的な持ち上げに、うさんくさくてしょうがなくて、
違和感ありありでした。
わたし、サッカー大好きなんですけど、
Jリーグの始まる前は、
世間からの一番日が当たるのは、お正月にある高校サッカーだったんですね。
そこで、そこそこうまくて、かっこよくて、活躍すると、
もう、もちあげるんですね。
たかだか、国内の毎年やる選手権で、活躍しただけで。
これで、勘違いして、つぶれていった選手たちが何人いるか。
W杯はおろか、五輪ですら、アジア予選を通過できなかった、冬の時代。
前日本代表監督「トルシエ」
そんな日本のサッカー界をというより、日本をも評して
「スターシステム」といって嫌悪していました。
すぐに、ちょっと活躍しただけの、若い話題性のある選手を持ち上げ、
勘違いさせる。
その選手が、本物に育つまで、マスコミ対策を含めて、
大事にしようというコンセンサスが、サッカー界にはできあがりつつあります。
旧態依然としたスポーツ界にあって、
サポーターから、なんだかんだ批判されながらも、サッカー協会はものすごく
まともな団体です。
財務を見ていくと、組織のあり様と、組織としての「戦略」が浮かび上がると
いわれてますが。
(と聞いてるだけで、詳しくないですよ〜。勘違いしないでね〜)
高野連なんか、なんですか、あれ。
あと、もうバレーは、TVとジャニーズに魂を売り渡してますから、
もう、わたし見放しつつありますよ。
昔はよく、観に行ってたんですけどね。
まずは、一人でも多くの人に、見てもらおうと考えてるんだろうけど、
効果あるのかな。
うお〜、でかける時間です。
では、また。
吾郎ちゃん、最高だフォー
2006年1月24日 TVキリヌケトオル、最高でした。
吾郎ちゃんの可笑しさに、中居さん、素で笑っちゃってます。
生番組での、冴えた切り返しといい、
吾郎ちゃん、いい!!
草?ニーニョも笑った!
前回の殿リーマンといい、コント、いいじゃないですか?
で、MAYUKOさま先に謝ります。
マイアヒ、いい加減厭きました。またかよ。ってかんじです。
眼鏡部のほうが、よっぽど好きなんですけど。
一般的には、マイアヒ>>>>>眼鏡部、なんですかね。
木村さん自身も、眼鏡部のほうが、ノリノリで、演ってると思うんだけどな。
あー、でも、露出の少ない拓哉ファンには、原型をとどめないあの、
メイクはNGなのかな。やっぱり。難しいね。
世間の求めているものと、こういうところでも、闘っているかと思うと、
愛しくなりますね。
でも、マイアヒ、最後の、吾郎ちゃんの「フォー」で、許してあげる。
(って、何様なんだ)
久しぶりのエンディングトーク。
嬉しかった。いつもやってよー。
「練習したい」って、殿、「サッカー」も面白いでしょ?
もっと、はまって。サッカーに、ふふ。
でも、メンバーの得意なもの。
中居くん「キックベース」(@慎吾)
MAYUKOさんの日記で話題になったばかりで、タイムリーで、うけました。
なんか、ほかに書こうと思っていたんだけど、
夜更かしが続いていたので、いいかげん、今日は早く寝ます。
おやすまなさい。
吾郎ちゃんの可笑しさに、中居さん、素で笑っちゃってます。
生番組での、冴えた切り返しといい、
吾郎ちゃん、いい!!
草?ニーニョも笑った!
前回の殿リーマンといい、コント、いいじゃないですか?
で、MAYUKOさま先に謝ります。
マイアヒ、いい加減厭きました。またかよ。ってかんじです。
眼鏡部のほうが、よっぽど好きなんですけど。
一般的には、マイアヒ>>>>>眼鏡部、なんですかね。
木村さん自身も、眼鏡部のほうが、ノリノリで、演ってると思うんだけどな。
あー、でも、露出の少ない拓哉ファンには、原型をとどめないあの、
メイクはNGなのかな。やっぱり。難しいね。
世間の求めているものと、こういうところでも、闘っているかと思うと、
愛しくなりますね。
でも、マイアヒ、最後の、吾郎ちゃんの「フォー」で、許してあげる。
(って、何様なんだ)
久しぶりのエンディングトーク。
嬉しかった。いつもやってよー。
「練習したい」って、殿、「サッカー」も面白いでしょ?
もっと、はまって。サッカーに、ふふ。
でも、メンバーの得意なもの。
中居くん「キックベース」(@慎吾)
MAYUKOさんの日記で話題になったばかりで、タイムリーで、うけました。
なんか、ほかに書こうと思っていたんだけど、
夜更かしが続いていたので、いいかげん、今日は早く寝ます。
おやすまなさい。
正広の広が、ずっと、弘になっていた。
今、読み返していて、気づいた。
ごめんなさい。
申しわけありませんでした。
う〜、穴掘って埋まりたい。
姓名判断してて、中居正広の違う正広だったら、どうなんだろう?
と、いろんな「まさひろ」で、変換して、ためしてたんです。
あー、いいわけっすね。
ごめんなさいっ!!
今、読み返していて、気づいた。
ごめんなさい。
申しわけありませんでした。
う〜、穴掘って埋まりたい。
姓名判断してて、中居正広の違う正広だったら、どうなんだろう?
と、いろんな「まさひろ」で、変換して、ためしてたんです。
あー、いいわけっすね。
ごめんなさいっ!!
中居正広は、聖徳太子なのだ(@日本歴史占い)
2006年1月23日 中居さん コメント (3)小田っち(@中居、サムガ)のNHKのドキュメント観ました〜。
オンエアのこと、教えてくださって、ありがとうございます。
「クリスマスの約束」「金スマ舞台裏」のときの
暖っかい気持ちが、よみがえってきました。
小田さんご自身も、のど、体調に不安をかかえながらも、
そんなことは、みじんも感じさせずに、広く深く中居正広を
迎えてくださって、場を整えてくださって、本当にありがとうございます。
あらためて、お礼申し上げます。
でも、普段は、中居くんが、
小田さんの立場にたってやってきてるんだな、と知らされる。
中居自身は、隠そうとしてるんだろうけど、
そういうのをスタッフは、共演者は分かる人はわかっちゃうんだろうな。
で、スタッフ、共演者を次々と落としているのね。
あの愛されぶりをみるとね。
話はガラッと変わって。
日本歴史占い、ご存知ですか?
占いというよりも、性格分析みたいなもの。
動物占いみたいな感じで、歴史上の登場人物にあてはめて、性格分析されてるの。
殿は、「聖徳太子」、当たってる〜!!
キム様は「空海」これも、当たってるんですよ。
ちなみに、わたしは「出雲阿国」でした。
当たってる部分もあり、?もあり。
私信です。
MAYUKOさま、あらためて、ありがとうございます。
僕らの音楽のレポもありがとうございます。
カッシーナ、やっぱりですね。いいな。
オンエアのこと、教えてくださって、ありがとうございます。
「クリスマスの約束」「金スマ舞台裏」のときの
暖っかい気持ちが、よみがえってきました。
小田さんご自身も、のど、体調に不安をかかえながらも、
そんなことは、みじんも感じさせずに、広く深く中居正広を
迎えてくださって、場を整えてくださって、本当にありがとうございます。
あらためて、お礼申し上げます。
でも、普段は、中居くんが、
小田さんの立場にたってやってきてるんだな、と知らされる。
中居自身は、隠そうとしてるんだろうけど、
そういうのをスタッフは、共演者は分かる人はわかっちゃうんだろうな。
で、スタッフ、共演者を次々と落としているのね。
あの愛されぶりをみるとね。
話はガラッと変わって。
日本歴史占い、ご存知ですか?
占いというよりも、性格分析みたいなもの。
動物占いみたいな感じで、歴史上の登場人物にあてはめて、性格分析されてるの。
殿は、「聖徳太子」、当たってる〜!!
キム様は「空海」これも、当たってるんですよ。
ちなみに、わたしは「出雲阿国」でした。
当たってる部分もあり、?もあり。
私信です。
MAYUKOさま、あらためて、ありがとうございます。
僕らの音楽のレポもありがとうございます。
カッシーナ、やっぱりですね。いいな。
今日の一個目、まずは「黒バラ」
2006年1月22日 TV先週の回転ひろちゃん、
その前の、鉄棒ひろちゃんに比べて、
今日の黒バラは、大ヒットはなかった。
けれども、シークレットシューズ履いて、脱いで、小芝居。
よかったよ、兄さん。
でも、ちょっと、カッコいい表現、方向違うべ?
笑わせていただきました。
かっこいい表現へただね(@慎吾、MIJ)
素がカッコいいから、意識して演じちゃうと、
芸人、入っちゃうのね。
お〜い、ともちゃん、
小さいひろちゃんに「しゃべってなんぼ」って。
撃沈のひろちゃん。かわええ。
それにしても、小窓の貴方は、ほんとに性別超えてます。
綺麗です。
ごはん、とうとう現役ジャイアンツ選手ですか?
すげー、殿。
殿は、SAMPは、すごいね。やっぱり。
こっちのお衣装もまた、すてきでした。
その前の、鉄棒ひろちゃんに比べて、
今日の黒バラは、大ヒットはなかった。
けれども、シークレットシューズ履いて、脱いで、小芝居。
よかったよ、兄さん。
でも、ちょっと、カッコいい表現、方向違うべ?
笑わせていただきました。
かっこいい表現へただね(@慎吾、MIJ)
素がカッコいいから、意識して演じちゃうと、
芸人、入っちゃうのね。
お〜い、ともちゃん、
小さいひろちゃんに「しゃべってなんぼ」って。
撃沈のひろちゃん。かわええ。
それにしても、小窓の貴方は、ほんとに性別超えてます。
綺麗です。
ごはん、とうとう現役ジャイアンツ選手ですか?
すげー、殿。
殿は、SAMPは、すごいね。やっぱり。
こっちのお衣装もまた、すてきでした。
モーツァルトと中居正広
2006年1月22日 モーツァルトこんなに飛ばして、持つのか?自分。
というペースで、日記を書き散らしてます。
え〜と、唐突ですが、モーツァルト大好きなんです。
モーツァルトの音楽って、
「軽さが沈み、重さが浮かぶ」とか、
「失踪するかなしみ」(@小林秀雄)とか、
いろいろ表現してきた人たちがいます。
明るさと、哀しみが、同時に、存在していると感じてしまうのです。
明るそうだけど、悲しいんだ。淋しいんだ。
という表現だと、悲しさが本質みたいになってしまう。
悲しそうだけど、明るいんだ。だと、その逆ね。
そうではなくて、明るいのも本当。哀しいのも本当。
どっちかに比重がかかっているのではなく、同時にある。
何も知らない、明るさではなくて、諦念した明るさが、
心に、よりそってくる感じなんです。
押しつけがましくなく。
なにもかも、そのままでいいんだよ。とゆるされているような感じが、
天上の音楽という人もいるようです。
(余談ですが、その点、バッハは垂直にのびるような天上に向かっての祈り、
みたいに感じてます)
モーツァルトって、膨大な手紙が残されていて、
読んでいると、いろいろな顔がみられます。
仕事人間ばりばりな、超リアリストな言葉。
自分の仕事へのプライド。
出会った人の考察。
感性の鋭さが感じられます。
家族への、言葉遊びのおふざけ(野田秀樹のセリフまわしを連想させます)。
○んち、お○ら、下ネタだらけの、従妹への手紙。
転地療養している病気の妻への見舞いの言葉。
残した言葉から、
残した音楽から、
読み取ると。
無邪気と理性。老成した大人と無垢な子供。善と悪。聖と俗。
孤高と親しみ。
もう、ありとあらゆる正反対なものを、沢山かかえている人。
たいていの人も、そうなんでしょうが、その対になっているものの、
振り幅がものすごく大きい。
そういう人って、語りたくなるんですよね。
誰かも、そうですよね。
だから、中居正広に落ちちゃって、抜けられなくなってしまった。
映画「アマデウス」は、モーツァルトのそれまで、
あまり知られていなかった部分に光をあてたもの。
モーツァルトを描ききれていないし、強調し過ぎ、偏り過ぎと思うけれども、
大好きな映画です。
場面場面に使われている、モーツァルト自身の音楽が、ほんとに分かっているな。
という選曲なんです。
数年前、モーツァルトのミュージカルをみたけど、がっかりだった。
評判よかったみたいだけど。
松たか子も妻のコンスタンツェを演ってましたが。
というペースで、日記を書き散らしてます。
え〜と、唐突ですが、モーツァルト大好きなんです。
モーツァルトの音楽って、
「軽さが沈み、重さが浮かぶ」とか、
「失踪するかなしみ」(@小林秀雄)とか、
いろいろ表現してきた人たちがいます。
明るさと、哀しみが、同時に、存在していると感じてしまうのです。
明るそうだけど、悲しいんだ。淋しいんだ。
という表現だと、悲しさが本質みたいになってしまう。
悲しそうだけど、明るいんだ。だと、その逆ね。
そうではなくて、明るいのも本当。哀しいのも本当。
どっちかに比重がかかっているのではなく、同時にある。
何も知らない、明るさではなくて、諦念した明るさが、
心に、よりそってくる感じなんです。
押しつけがましくなく。
なにもかも、そのままでいいんだよ。とゆるされているような感じが、
天上の音楽という人もいるようです。
(余談ですが、その点、バッハは垂直にのびるような天上に向かっての祈り、
みたいに感じてます)
モーツァルトって、膨大な手紙が残されていて、
読んでいると、いろいろな顔がみられます。
仕事人間ばりばりな、超リアリストな言葉。
自分の仕事へのプライド。
出会った人の考察。
感性の鋭さが感じられます。
家族への、言葉遊びのおふざけ(野田秀樹のセリフまわしを連想させます)。
○んち、お○ら、下ネタだらけの、従妹への手紙。
転地療養している病気の妻への見舞いの言葉。
残した言葉から、
残した音楽から、
読み取ると。
無邪気と理性。老成した大人と無垢な子供。善と悪。聖と俗。
孤高と親しみ。
もう、ありとあらゆる正反対なものを、沢山かかえている人。
たいていの人も、そうなんでしょうが、その対になっているものの、
振り幅がものすごく大きい。
そういう人って、語りたくなるんですよね。
誰かも、そうですよね。
だから、中居正広に落ちちゃって、抜けられなくなってしまった。
映画「アマデウス」は、モーツァルトのそれまで、
あまり知られていなかった部分に光をあてたもの。
モーツァルトを描ききれていないし、強調し過ぎ、偏り過ぎと思うけれども、
大好きな映画です。
場面場面に使われている、モーツァルト自身の音楽が、ほんとに分かっているな。
という選曲なんです。
数年前、モーツァルトのミュージカルをみたけど、がっかりだった。
評判よかったみたいだけど。
松たか子も妻のコンスタンツェを演ってましたが。
慎吾、イージス、帝国ホテル
2006年1月22日 映画うお〜!スマステ、日記に悪戦苦闘してるうちに始まってたよ〜。
ていうか、サムガ聴け!(でも家、ニッポン放送、聴こえが悪くって、
レポに頼ってるの。ファン失格だ〜ね)
で、慎吾、好きなの。
中居との絡みで一番好きなのね。わたし。
(一時期、キム様がらみに転びそうになったけど。いや、今でも充分萌えますが。)
なので、新春のドラマフェスは、わたしにとって祭りでした。
白い影SPでの洞爺湖ロケでの、待ち時間に中居による
「しんご〜、さみぃよ〜」コールがあった、との観覧ねえさんのレポを
どっかで読んで、ヒートアップしたものです。
妄想は置いといて、実際、SAMPの中で、一番頼りにしているのは、
慎吾なんだと勝手に思ってます。
スマスマでの慎吾との対談、最後に嘘。
と、中居はいったけど、ホントだと思う。
ゲストは、寺尾さんだ〜。寺尾さん好きだわ。
もう、前から「博士の愛した数式」観に行こうと思っていたの。
隆成くんもでるしね。
昨夏、「亡国のイージス」にはまっていたんですけど、
謀乱を起こす副長を好演なさってました。
鴨、浩市もよかったし。千代吉、芳雄さんもよかった。
中井のほうの貴一さんも。
清兵衛、広之は、いうまでもありません。
新人、勝治諒は、掘り出し物だ。と思っていたら、
「さとうきび畑」に出演してました(みてなかったけど)。
新春の「里見八犬伝」(以下同じ)にも。
「イージス」原作読んでると、一回目は物足りないんだけど、
もう一度観ると、映画なりの良さがみえてくる。
そして、もう一度観たくなり、再び、足を運んでしまうのでした。
で、話は、スマステに戻ります。
イサムノグチのあかりシリーズ好きだな。
一時期、インテリアとか、建築に興味をもったことがあったんだけど、
カッシーナで扱っている、家具好きでしたね。
手はでなかったけど。
MAYUKOさん、いくつか持ってそうだわ〜。
で、先週の、帝国ホテル特集。
離婚しちゃったけど、数年前、ここの孔雀の間(広いので東と西に分けたけど)
で、披露宴したんです。はは。
味は、さほどでもなかったけど、気配りは、さすがだな、と思った。
パークハイアットなんかの外資系ホテルが台頭してきて、
旧御三家はず〜っと苦しい時期が続いてるけど、
伝統、人材は、さすがですね。
スマステで特集されて、少しは客足よくなるかなぁ。
ていうか、サムガ聴け!(でも家、ニッポン放送、聴こえが悪くって、
レポに頼ってるの。ファン失格だ〜ね)
で、慎吾、好きなの。
中居との絡みで一番好きなのね。わたし。
(一時期、キム様がらみに転びそうになったけど。いや、今でも充分萌えますが。)
なので、新春のドラマフェスは、わたしにとって祭りでした。
白い影SPでの洞爺湖ロケでの、待ち時間に中居による
「しんご〜、さみぃよ〜」コールがあった、との観覧ねえさんのレポを
どっかで読んで、ヒートアップしたものです。
妄想は置いといて、実際、SAMPの中で、一番頼りにしているのは、
慎吾なんだと勝手に思ってます。
スマスマでの慎吾との対談、最後に嘘。
と、中居はいったけど、ホントだと思う。
ゲストは、寺尾さんだ〜。寺尾さん好きだわ。
もう、前から「博士の愛した数式」観に行こうと思っていたの。
隆成くんもでるしね。
昨夏、「亡国のイージス」にはまっていたんですけど、
謀乱を起こす副長を好演なさってました。
鴨、浩市もよかったし。千代吉、芳雄さんもよかった。
中井のほうの貴一さんも。
清兵衛、広之は、いうまでもありません。
新人、勝治諒は、掘り出し物だ。と思っていたら、
「さとうきび畑」に出演してました(みてなかったけど)。
新春の「里見八犬伝」(以下同じ)にも。
「イージス」原作読んでると、一回目は物足りないんだけど、
もう一度観ると、映画なりの良さがみえてくる。
そして、もう一度観たくなり、再び、足を運んでしまうのでした。
で、話は、スマステに戻ります。
イサムノグチのあかりシリーズ好きだな。
一時期、インテリアとか、建築に興味をもったことがあったんだけど、
カッシーナで扱っている、家具好きでしたね。
手はでなかったけど。
MAYUKOさん、いくつか持ってそうだわ〜。
で、先週の、帝国ホテル特集。
離婚しちゃったけど、数年前、ここの孔雀の間(広いので東と西に分けたけど)
で、披露宴したんです。はは。
味は、さほどでもなかったけど、気配りは、さすがだな、と思った。
パークハイアットなんかの外資系ホテルが台頭してきて、
旧御三家はず〜っと苦しい時期が続いてるけど、
伝統、人材は、さすがですね。
スマステで特集されて、少しは客足よくなるかなぁ。
ドミソ侍→時代劇→蝉しぐれ→NT共演
2006年1月21日 映画ドミソ侍、祭りですね〜。
ああ、殿にも、時代劇やってほしい!
昨年、染め染めと木村佳乃の「蝉しぐれ」観に行ったんですけど、
これ、殿と、竹内結子嬢でやってほしかった。
下級武士の子供で、お隣同士の幼なじみの二人。
(役名忘れちゃった)佳乃は、お隣のお兄ちゃんを好きなことが、
さりげない仕草で、描かれています。
で、そのお兄ちゃんの染五郎(同じく役名忘れました)は、
佳乃を妹に対するような、さりげない優しさは見せるんだけど、
恋っていう感じではない。
染め染めの父親(緒形拳が名演)が、藩の派閥争いに巻き込まれて、
死罪になります。遺体を引き取りにいき、荷台に積んで、帰ってくるときに、
佳乃が出迎えにきて、一緒に、その荷台を黙々と押して手伝うんです。
そのことがきっかけか、染五郎の中で、佳乃への想いが淡い恋に変わり始める。
もともとあったものに、気がつき始めるのか。
でも、佳乃は、急に、藩の殿様の江戸屋敷に奉公に行くことになる。
染五郎と、別れるのが嫌。でも親の命令には逆らえない。
父の死罪から、落ちぶれたところで、もう佳乃とは遠く離れて暮らしていた
染五郎家へ、必死に走る、佳乃。
お嫁さんに、してもらいたくて。
でも、染五郎は留守。
染五郎は、友達を助けるための喧嘩した相手に、一人でいるときに大勢に絡まれ、
ずたぼろにされてしまう。
帰ってみれば、佳乃ちゃんが来ていた。
と母親から聞くが、時すでに遅し。
佳乃は、江戸屋敷へ奉公にあがりに旅たった。
ここまでが、子役(といっても、少年少女)。
時が流れて。
佳乃の実家の羽振りがいい。
なんでも、佳乃に、殿様の手が付いたらしい。
そして、子供を生むために、国に帰ってきていると。
で、またまた藩の後継争い(派閥争い)で、
佳乃の子供の始末をつけるよう、命じられる、染五郎。
命じたのは、父親の敵の家老。
けれども、その家老によって、落ちぶれていたところ、
亡き父の役職に、染五郎を引き立てていたのも、やつだった。
悩む、染五郎。
けれども、知恵を絞り、対立する家老を引き込み、
佳乃、その子供を助けることに成功する。
ある屋敷で匿われていた、佳乃と主従として対面する。
幼なじみだけれでも、今の遠く離れた二人の立場の違いが浮き彫りに。
けれども、二人(赤ん坊こみ)で逃亡のときに、佳乃が、
染五郎の袖のたもとを、ぎゅっと、握る。少し現した本心。
今でも、お互いに思い合っているのは分かるのに、どうともならない。
再び、時は流れ。
藩主が亡くなり、佳乃も出家することに。
そして、佳乃のたっての願いで、再び、染五郎と対面する。
けれども、やはり、主従の、枠はこえないまま。
すでに、染五郎も結婚している。
それでも、今でもお互いに思い合っている。
そして、「風ぐるま』が流れたまま、エンドクレジット。
究極のプラトニックラブっすよ。お姉さん。
佳乃の演技は、う〜ん、だったけど、もう、ぼうぼう涙流してました。
な〜んか、設定が、竹内嬢が結婚した今、ツボでしょ?
佳乃救出の時の殺陣は迫力あったし。
あー、殿と結子ちゃんとで見たかったよう!
なので、スマスマで、風ぐるまを歌ったときは、もう、きちゃいましたよ。
ああ、殿にも、時代劇やってほしい!
昨年、染め染めと木村佳乃の「蝉しぐれ」観に行ったんですけど、
これ、殿と、竹内結子嬢でやってほしかった。
下級武士の子供で、お隣同士の幼なじみの二人。
(役名忘れちゃった)佳乃は、お隣のお兄ちゃんを好きなことが、
さりげない仕草で、描かれています。
で、そのお兄ちゃんの染五郎(同じく役名忘れました)は、
佳乃を妹に対するような、さりげない優しさは見せるんだけど、
恋っていう感じではない。
染め染めの父親(緒形拳が名演)が、藩の派閥争いに巻き込まれて、
死罪になります。遺体を引き取りにいき、荷台に積んで、帰ってくるときに、
佳乃が出迎えにきて、一緒に、その荷台を黙々と押して手伝うんです。
そのことがきっかけか、染五郎の中で、佳乃への想いが淡い恋に変わり始める。
もともとあったものに、気がつき始めるのか。
でも、佳乃は、急に、藩の殿様の江戸屋敷に奉公に行くことになる。
染五郎と、別れるのが嫌。でも親の命令には逆らえない。
父の死罪から、落ちぶれたところで、もう佳乃とは遠く離れて暮らしていた
染五郎家へ、必死に走る、佳乃。
お嫁さんに、してもらいたくて。
でも、染五郎は留守。
染五郎は、友達を助けるための喧嘩した相手に、一人でいるときに大勢に絡まれ、
ずたぼろにされてしまう。
帰ってみれば、佳乃ちゃんが来ていた。
と母親から聞くが、時すでに遅し。
佳乃は、江戸屋敷へ奉公にあがりに旅たった。
ここまでが、子役(といっても、少年少女)。
時が流れて。
佳乃の実家の羽振りがいい。
なんでも、佳乃に、殿様の手が付いたらしい。
そして、子供を生むために、国に帰ってきていると。
で、またまた藩の後継争い(派閥争い)で、
佳乃の子供の始末をつけるよう、命じられる、染五郎。
命じたのは、父親の敵の家老。
けれども、その家老によって、落ちぶれていたところ、
亡き父の役職に、染五郎を引き立てていたのも、やつだった。
悩む、染五郎。
けれども、知恵を絞り、対立する家老を引き込み、
佳乃、その子供を助けることに成功する。
ある屋敷で匿われていた、佳乃と主従として対面する。
幼なじみだけれでも、今の遠く離れた二人の立場の違いが浮き彫りに。
けれども、二人(赤ん坊こみ)で逃亡のときに、佳乃が、
染五郎の袖のたもとを、ぎゅっと、握る。少し現した本心。
今でも、お互いに思い合っているのは分かるのに、どうともならない。
再び、時は流れ。
藩主が亡くなり、佳乃も出家することに。
そして、佳乃のたっての願いで、再び、染五郎と対面する。
けれども、やはり、主従の、枠はこえないまま。
すでに、染五郎も結婚している。
それでも、今でもお互いに思い合っている。
そして、「風ぐるま』が流れたまま、エンドクレジット。
究極のプラトニックラブっすよ。お姉さん。
佳乃の演技は、う〜ん、だったけど、もう、ぼうぼう涙流してました。
な〜んか、設定が、竹内嬢が結婚した今、ツボでしょ?
佳乃救出の時の殺陣は迫力あったし。
あー、殿と結子ちゃんとで見たかったよう!
なので、スマスマで、風ぐるまを歌ったときは、もう、きちゃいましたよ。
今更ながら、先週の「金スマ」のひっかかり
2006年1月21日 TVうわ〜、金スマ観ていたんだけど、途中から寝てしまった。
金スマでの中居くんは、素の男前な感じが、かいま見れる番組ですね。
先週の、チェジウがゲストの時の、殿の立ち居振る舞いが、
ずっとひっかかっています。
礼儀には、うるさい殿。
その殿が、チェジウを迎えた際に、さっさとゲストよりも先に座ったときに、
まず、あれっ?と思った。
そして、ゲストを見送るときにも、座ったまま。
声では、「ばいばい」と可愛いっぽく、バカっぽく、バラエティ仕様で、
おっしゃっていましたが。
チェジウ(本人なのか、その周りの関係者なのか。あるいは両方)への感情が、
そのまま表れてしまったのか。
確信犯での行動なのか。
確信犯とわたしは思うんだけど。
なら、行動に現した、意図はなんだろう?
たぶん、こういうことかな。と思っていることはあるんだけど。
そのへん、MAYUKOさんに意見を聞いてみたい。
金スマでの中居くんは、素の男前な感じが、かいま見れる番組ですね。
先週の、チェジウがゲストの時の、殿の立ち居振る舞いが、
ずっとひっかかっています。
礼儀には、うるさい殿。
その殿が、チェジウを迎えた際に、さっさとゲストよりも先に座ったときに、
まず、あれっ?と思った。
そして、ゲストを見送るときにも、座ったまま。
声では、「ばいばい」と可愛いっぽく、バカっぽく、バラエティ仕様で、
おっしゃっていましたが。
チェジウ(本人なのか、その周りの関係者なのか。あるいは両方)への感情が、
そのまま表れてしまったのか。
確信犯での行動なのか。
確信犯とわたしは思うんだけど。
なら、行動に現した、意図はなんだろう?
たぶん、こういうことかな。と思っていることはあるんだけど。
そのへん、MAYUKOさんに意見を聞いてみたい。
日記、始めました。まずは、今夜の「うたばん」から
2006年1月20日 TVdiary noteの存在を知ってからの数ヶ月、
中居愛に溢れた、みなさんの日記を読みに、毎日訪れていました。
で、とうとう、自分も書いてみたくなり、始めてしまいました。
いつも、日記は三日坊主のわたしが、はたして、続くのか疑問ですが。
ま、気負わずに、語っていきたいと思います。
今夜のうたばん、ビジュアル最高です。
今日も美しかった。ここ最近はずれなしです。
昨日の仰天は、かわいこちゃん(やんちゃ寄り)バージョン。
今日は、美人さん。
紅白でも思ったけど、なんてファーがこんなにも似合うのかしら。
うたばんのツボ。
☆貴さんの、WATのてっぺいくんへの、ネタの「可愛いね〜」に、無視して
サクサク進める中居姫(というより、今日は女王っぽいね)。
ちょっと、シットしちゃったの?中居くん。
大丈夫、貴方のほうが、ずっと、可愛いし、綺麗です。
貴さんは、姫の気をひきたいんだって。
☆貴さん、またもや、餌付けに成功
「ゲストじゃないのに、食べていいの?」といいつつ、石橋シェフの天ぷらを
すでに、たらふく食った、いえ、召し上がった殿。
(まるちゃんさんの、殿という表現、好きなんです。わたしもまねっこしても
よいでしょうか?といいつつ、すでに使っているわたし。どこかの誰かと
一緒だわ)
いいんです。
大塚愛をもてなしているようにみえますが、本命は貴方ですから。殿。
シェフだけでなくて、スタッフ一同ね。
隙あらば、甘やかそうと手ぐすねひいてますから。
☆ドレミ侍
階段落ち。特別待遇でしたわ、殿。
直では、落とさせないのね(笑い)。
殺陣師のクッション付で、階段落ちをなさる殿。
滑るとき、怖さのあまり、ぎゅっと足を閉じちゃって、
殺陣師の首をしめちゃってます。
で、肝心の殺陣ですが、お笑いにもっていった殿の腕はさすがです。
小ツボ。
やっぱり、顔小さいのね。からくり引き戸の隙間の大きいこと。
まるちゃんさん、しーのさん、MAYUKOさん、デボラさんの日記の大ファン
なので、いつか、ごあいさつにあがって、リンクさせて頂きたいと思ってます。
中居愛に溢れた、みなさんの日記を読みに、毎日訪れていました。
で、とうとう、自分も書いてみたくなり、始めてしまいました。
いつも、日記は三日坊主のわたしが、はたして、続くのか疑問ですが。
ま、気負わずに、語っていきたいと思います。
今夜のうたばん、ビジュアル最高です。
今日も美しかった。ここ最近はずれなしです。
昨日の仰天は、かわいこちゃん(やんちゃ寄り)バージョン。
今日は、美人さん。
紅白でも思ったけど、なんてファーがこんなにも似合うのかしら。
うたばんのツボ。
☆貴さんの、WATのてっぺいくんへの、ネタの「可愛いね〜」に、無視して
サクサク進める中居姫(というより、今日は女王っぽいね)。
ちょっと、シットしちゃったの?中居くん。
大丈夫、貴方のほうが、ずっと、可愛いし、綺麗です。
貴さんは、姫の気をひきたいんだって。
☆貴さん、またもや、餌付けに成功
「ゲストじゃないのに、食べていいの?」といいつつ、石橋シェフの天ぷらを
すでに、たらふく食った、いえ、召し上がった殿。
(まるちゃんさんの、殿という表現、好きなんです。わたしもまねっこしても
よいでしょうか?といいつつ、すでに使っているわたし。どこかの誰かと
一緒だわ)
いいんです。
大塚愛をもてなしているようにみえますが、本命は貴方ですから。殿。
シェフだけでなくて、スタッフ一同ね。
隙あらば、甘やかそうと手ぐすねひいてますから。
☆ドレミ侍
階段落ち。特別待遇でしたわ、殿。
直では、落とさせないのね(笑い)。
殺陣師のクッション付で、階段落ちをなさる殿。
滑るとき、怖さのあまり、ぎゅっと足を閉じちゃって、
殺陣師の首をしめちゃってます。
で、肝心の殺陣ですが、お笑いにもっていった殿の腕はさすがです。
小ツボ。
やっぱり、顔小さいのね。からくり引き戸の隙間の大きいこと。
まるちゃんさん、しーのさん、MAYUKOさん、デボラさんの日記の大ファン
なので、いつか、ごあいさつにあがって、リンクさせて頂きたいと思ってます。